結婚式の平均費用はいくら?見積もりと自己負担額をご紹介*

結婚式をするには、ある程度まとまったお金が必要。みんなどれくらいの金額で結婚式をしているのか⁉︎ 気になりますよね☆
結婚式にかかる費用の平均を集めてみました!

2018.11.20 公開 2019.1.23 更新

結婚式にかかる費用って?

一生に一度の大きなお買い物になるかもしれない結婚式のお金の問題、お悩みは尽きませんよね。

結婚式の平均的な費用ってどれくらい?
親からの援助や、ご祝儀ってみんなどれくらいもらってるの?
自己負担額はいくらぐらい?etc…

しかも、デリケートな問題なので、なかなか知り合いなどには聞きづらい!

そんな、人には相談しづらいお金のお話、詳しくご紹介しましょう♩

結婚式全体の費用相場はズバリ357.5万円!

画像提供:@wd_ema

ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ(以降のデータは全てこちらが出典)によると結婚式の全体相場は約357.5万円
2012年からだと約13.7万円もアップしているんです

花嫁さんの年代別で見てみると25歳〜29歳で392万が1番。一般的に一番結婚式が多い年代です。

年々アップしている結婚式の全体相場と反比例して、招待客は平均63人と年々減少↓
全国のゲスト1人あたりにかかる金額は平均で6万5000円なので、費用を単純に計算すると30名だと195万円、100名だと650万円となります。

スタイル別での相場もみてみましょう

・ゲストハウス 4,338,000円
・ホテル    4,148,000円
・専門式場   3,913,000円
・レストラン  2,878,000円

ホテルや専門式場よりも費用が高い結果となったのでゲストハウス!!

意外と感じる方もいると思いますが、1日1〜2組や、プール・庭園など非日常を感じられるプライベート空間を演出できるので納得ですね。

【会場別】結婚式にかかる平均費用

どの会場で行うかによって金額がかなり変わってくるのが結婚式。

ここからは、各種会場ごとに平均費用の相場をご紹介します。
自分たちにピッタリな会場はどこか? 費用から参考にしてみてくださいね♡

ゲストハウス*433,8000円

1日1〜2組限定で一軒家を貸し切るケースがほとんどのゲストハウス。
そのため平均よりも費用が高くなる傾向があるんです。

その分、プールや庭園などがある会場も多く、特別感があるラグジュアリーな体験することができますよ♡

ホテル*414,8000円

知名度や格式など高級感が人気のホテル。
費用もそれなりにかかりますが、ホテルならではのホスピタリティも安心材料です。

交通の便が良く、宿泊できることからもゲストに優しい会場です。

専門式場*391,3000円

平均より若干費用が高めの専門式場。
結婚式に特化しているだけに、本格的なチャペルや神殿などがある施設も多く、設備やサービスの充実度はバツグンです!

レストラン*287,8000円

こだわりの料理でゲストをおもてなしできるレストランウェディング。
費用は最も安めですが、カジュアルでアットホームな雰囲気が魅力。
少人数婚にもおすすめです♩

衣装や小物の持ち込み自由のところが多く、自分たちで手配すれば費用を抑えられるメリットも♡

地域別の結婚式費用相場*

北海道194.6万円
青森・秋田・岩手335.6万円
宮城・山形354.3万円
福島395.9万円
茨城・栃木・群馬379.9万円
首都圏372.4万円
新潟353.2万円
長野・山梨373.8万円
富山・石川・福井342.3万円
静岡376.2万円
東海357万円
関西348.8万円
岡山・広島・山口・鳥取・島根349.1万円
四国361.1万円
九州377.6万円

都道府県別だと、1番費用が高い県は福島県で395万。
反対に1番低い県は北海道で194万でその差は201万円!北海道は会費制なので、費用は低めになる傾向があります。

また、地域によってゲストの招待人数も変わってきます。

見積もりの項目別相場*

画像提供:alim37.tr

結婚式全体の相場についてはわかったけど、何がどのくらいかかるのか疑問ですよね。
見積もりの内訳をご紹介します*

結婚式で必要なものの見積もりの内訳を表にまとめました♡
何がどれくらいかかるのか、憧れの結婚式をイメージしながら費用と人数について考えてみましょう*

項目単価単位合計金額
料理・飲み物15,800円691,090,200円
ウェディングケーキ1,000円6969,000円
引き出物5,400円 55297,000円
ペーパーバッグ300円
5516,500円
招待状750円5541,250円
席札200円6913,800円
席次表600円6941,400円
プロフィールパンフレット300円6920,700円 
芳名帳5,000円15,000円
挙式料157,500円 1157,500円 
控え室15,000円230,000円
介添料
20,000円120,000円
司会料
60,000円160,000円
席・会場費
700円
6948,300円
ウェディングドレス
279,000円1279,000円
カラードレス
190,000円1190,000円
タキシード130,000円1123,000円
フロックコート137,000円1137,000円
美容着付け55,000円155,000円
会場装花172,000円1172,000円
ブーケ&ブートニア46,000円146,000円
映像
95,000円195,000円
スナップ撮影
224,000円1224,000円
ビデオ撮影
197,000円1197,000円
サービス料134,400円1134,400円
小計  3,563,050円
合計金額(8%)  3,848,0944円

では、項目の中で、見積もりが上がりやすい特に注意しておきたいポイントを見ていきましょう。

料理・ドリンクのランクをチェック!

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初回の見積もりの料理のコースやドリンクのコースは、見積もりの総額を抑えるために一番価格が低いランクで設定されている場合が多いんです。

低いコースの場合、品数が少なかったり、お肉のランクが下がったりするので、最終的にランクを上げることとなり、1人あたり数千円×人数分の金額加算となり、金額が大幅にアップすることになります。

なので、初回見積もりの段階で具体的にどういったコースがあるのか料理の内容等も確認しておくことがベストです♩

持ち込み料の確認を!

画像提供:____toi.et._moi

ドレス、印刷物、映像系、引き出物など、好みのものがなかったり、節約になったりと式場の提携ではなく持ち込んだ方が良いという場合があったりします。

その場合、式場によっては持ち込みができなかったり、できたとしても持ち込み料がかかったりする式場もあるので、初回の見積もりの段階で持ち込み料について確認しておきましょう!

重要なのは、必ず初回の契約前に確認すること!!
契約後だと、持ち込み料がかかったり、できないという式場も多いので、持ち込み予定のある花嫁さんは必ず契約前に交渉しましょう!

ドレスのランクをチェック☆

画像提供:mrem.wedding

初回見積もりで設定されているドレスの価格は、料理と同じく一番低い価格で設定されていることが多く、
実際は見積もりより金額が上がることがほとんどなので、注意が必要です!

また、レンタルの他にもオーダーメイドだったり、購入する場合もあります。ブライダルインナーやアクセサリー等小物類も見積もりに入っているか確認してみましょう♩

演出が含まれているかチェック☆

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音響や楽器、カラオケなど、余興をやる場合は式場の音響設備を借りる必要があるので、余興を検討している方は見積もりに含まれているか確認をしましょう。

また、フラワーシャワーやキャンドルサービスなどの演出もオプションでプラス料金がかかることがあるので、やりたい演出がある場合は、価格を確認しておきましょう。

自己負担額の相場とは?

画像提供:hzk0118

結婚式費用はだいたいわかったけど、自分達でいくら用意すればいいんだろう?
両親からの援助はあるのかな、、??と不安になりますよね。

では、両親からの援助、ご祝儀金額の全国の平均金額から、自己負担額が大体いくらくらいになるのかイメージしてみましょう♩

両親からの援助

全国的に
・両親からの援助あり:70.3%
・両親からの援助なし:27.2%
という結果に♩
7割以上の花嫁さんが親からの援助を貰っている現状なんですね^^

援助があったと答えた方に金額を聞くと平均金額は182.3万円
100万~200万円未満が37%と最も多く、200万~300万円未満が25%、100万円未満が20%と続き親からの援助額は人によって大きく異なりますが、とても大きいことがわかります。
2014年の調査から約23万円アップ↑しているんです!

ご祝儀

次に一人当たりのご祝儀金額について見ていきましょう♩
ゲスト別の平均のご祝儀金額はこちら♡

友人:3万円
上司:4.1万円
親族:6.7万円
恩師:3.9万円

こちらも、地域ごとや人によって金額は変わってきますが、近年金額はさほど大きくは変わっていないようです。

自己負担額はいくら?

以上の情報を元に、自分の見積金額から親からの援助金額、当日のご祝儀の大体の金額を差し引いた金額が、おおよその自己負担額になります。

結婚式総額-(親からの援助額+ご祝儀)=自己負担額
で計算してみてください。

まずは、ゲストは何人呼ぶのか、親からの援助はあるのかを明確にしておくと、自分たちが大体いくら支払うことになるのかが分かりやすくなりますね♩

あくまでもこちらは平均となりますので、このデータを参考に自分達にぴったりな予算を立ててみましょう♩

費用を抑えるコツは?節約をするポイント♩

画像提供:leinas_data4wd_trunkhotel

結婚式にかかる費用はイメージできたけど、とはいえこんな大金払うなんて無理、、とお悩みの花嫁さん、安心してください♩

節約ポイントさえおさえておけば、見積もりよりだいぶ価格を抑えて結婚式をすることができます♡

そんな知っておきたい節約ポイントを見ていきましょう♩

日にちや時間にこだわらない

「大安」や「友引」など、結婚式はお日柄のよい日にちを選ぶことが多く、ゲストのことを考えて、土日祝日を選ぶことが多いです。
また、時間も午前~お昼ごろまでの時間帯が人気です。

なので比較的人気のない「仏滅」や、平日、夕方~夜の時間帯を選ぶと、リーズナブルなプランを設定している式場もあるので、価格を抑えることが可能です♩

真夏や真冬の季節をチョイス!

過ごしやすい気候の春や秋は人気のシーズン。

逆に真夏や真冬は式場の予約が取りずらい季節なので、比較的お得な価格設定をしている式場も多いのでそこを狙うのもおすすめ♡

しかし、安いからといってお盆の時期や、雪の多い地域は雪が多い時期だったり、ゲストに迷惑になりそうな時期は控えましょうね。

持ち込みアイテムを使う

ペーパーアイテムや会場装飾、ムービー系など手作りをして持ち込むことで大幅に節約することができます♩
また、オリジナリティを出したり自分好みに作ることができるので、手作りする花嫁さんが増えてきているんですよ♡

ただ、持ち込みをすることで持ち込み料がかかる式場もあるので、式場契約前に持ち込みについては確認しておきましょう!

費用について話し合ってみて♡

結婚式の費用で大切なポイントは、「お金をかけるべきところ」と「削るべきところ」をしっかり押さえること。

「結婚式で大事にしたいのはどの部分なのか?」ふたりで一度、費用についてじっくり話し合ってみてくださいね♡

この記事を書いた先輩花嫁
kotori-wedding

数年前に卒花♡一児の母をしながら、ハンドメイドアクセサリーの制作・販売をしています。 自身の式でいろいろなアイテムをDIYしたことがきっかけで、すっかり手作りのおもしろさにハマりました。 プレ花嫁さんのお役に立つ情報をお届けできたら嬉しいです♩

https://www.instagram.com/kotori_accessories/
TOP画像出典: www.weddingnews.jp