【結婚式の料理】の相場はいくら?失敗しないメニューの選び方

結婚式へのゲストの一番の楽しみという声が多い料理。先輩花嫁さんたちが選んだコースの料金は?何品あるのが一般的?披露宴の料理に関するポイントや演出の工夫をお伝えします!

2019.12.12 公開 演出

ゲストの満足度を左右する!結婚式料理の選び方

@nekoneko

結婚式という非日常の場でのゲストの楽しみといえば料理♡
普段食べれないちょっと特別な料理はゲストの期待も高いのでしっかりと選ばなければいけません。

この記事では、先輩花嫁さんたちはどのような料理を選んでいるのか、1人当たりの費用や、品数をご紹介するほか、ゲストの満足度を上げるためのポイントもご紹介していきます!

先輩花嫁はいくらのコースにしてるの?ドリンク代は?

@taeyun16

結婚式の料理はコースで提供されることが一般的です。
コースは金額別になっており最低価格が11,000~13,000円の間という会場が多いようです。
そこから2~3,000円の刻みで、ランクが上がっていく形で3~5コースが設定されています♩

具体的な例としては、

・12,000円
・15,000円
・18,000円

のような料金設定が挙げられます。
ただし、会場によって最低価格には幅があり18,000円ということもあります。

コースの場合は、品数が増えたり素材がランクアップされることでより特別な高級感のある印象になります♡
また、全くコースの設定がなく最低金額のみの設定で品数や素材はすべてオリジナルという会場もあります。

ゼクシィトレンド調査2019」によると料理ドリンクを合わせた平均額は19,500円
料理だけで見ると
平均は15,500円となっており、2万円以上の花嫁さんも11.4%いました!
※以下調査は同様にゼクシィトレンド調査2019によるもの

@yukari_wedding_456

また、ドリンクは平均4,000円
内訳をみると3~4,000円(31.2%)、4~5,000円(21.5%)、5~6,000円(22.7%)と幅があることがわかりました!

毎年行われているゼクシィトレンド調査ですが、年々料理とドリンクを合わせた費用は増加傾向にあり結婚式で「おもてなし」を重視しているカップルが増えていると思われます。

1番選ばれている料理はフランス料理!

@kiraly_wedding

選ばれている料理の種類TOP3は

1位:フランス料理:49.1%

2位:折衷料理:28.1%

3位:和食:6.5%

と、フランス料理の人気が高いことがわかります。

これは、結婚式という非日常的な場にふさわしい華やかな料理や、普段あまり食べる機会のない料理でゲストをもてなしたいという花嫁さんが多いから♡

また和食や和洋折衷も多く選ばれており、幅広い年齢層に受け入れやすい内容と工夫をされるカップルが多いようです*

多ければいいわけじゃない!?結婚式料理の品数

@mika.wd

フランス料理、和食ともに平均は9品(パンや食後のお飲み物を含む)となっています。
それぞれのコースはどういった基本構成か、みていきましょう*

フランス料理

@mikitty273

本来のコースにはチーズが入りますが、日本の婚礼料理ではコースに入ることはほとんどありません。

・アミューズ
・冷たい前菜
・温かい前菜

・スープ
・お魚料理
・お口直し
・お肉料理
・デザート
・小菓子、コーヒー

小菓子(プティフール)とはデザートとは別に、コーヒーと共にまたはコーヒーに先立って提供される小さな焼き菓子のこと。
クッキーやマドレーヌなど複数から好きなものを選べるようになっているのが基本です。

ただし、日本の披露宴においてはそういった提供方法をとることは少なく、ウェディングケーキで代用されることが多いようです。

和食

@0512aoasu

披露宴で出される和食とは「会席料理」をルーツに持つものが多いようです。
そのため会席料理のコースをベースにしています。

・先付
・吸い物
・お造り
・椀もの(季節の炊き合わせ)
・焼き物
・揚げ物

・蒸し物
・ご飯
・水もの(くだもの)、デザート  

和食において欠かせない「椀物」「お造り」「焼き物」などを抑えておけば、「揚げ物」や「蒸しもの」はコースとしては絶対ではなく他のものに変わることもあります^^

人気第2位の和洋折衷の場合は
会席の基本である「一汁三菜=吸い物、お造り、椀もの、焼き物」を残し、他をフレンチのメニューに置き換えることが多いようです。

どんなジャンルのコース料理を選んでも、品数が多ければよいというわけではありません!
あまり多すぎてもゲストが時間内に食べきれないと焦ったり、食べきれずに余ってしまうことも…。

また逆に少なくても披露宴の進行とかみ合わず、披露宴はまだ進行が残っているのに食後のデザートになってしまうのであまり多すぎず、質を高めるのが最近の傾向です。

気配りも忘れちゃダメ!ご年配ゲストやお子様料理の選び方

@___necogram

年配ゲスト

箸を用意されたり、カットされたお肉を出されたりという工夫をされる花嫁さんが多いようです♡
食べやすく嬉しい配慮ですが、ゲストによっては「自分だけ年配扱いされたのか」と落ち込まれたり恥ずかしいと思うことも。

年配のゲストに対する配慮は「誰にでも食べやすい」ことになるので、全員にできるほうがいいですね*

お子様ゲスト

一番重要なのは、お子さんがどのようなものを好きだったり嫌いだったりするのか、お子さんの家族の方に確認することです。
お子さんによってはどんなごちそうよりも食べなれたものが一番ということもあります。

お子さんの年齢によってお子さまランチか、コースかを考えるのではなく、どのようなものを用意できるのかをお子さんの家族の方に説明し、家族の方に選んでいただくのが一番!
年齢から考えてお子さまランチがいいと思い用意しても、お子さんの兄弟がコースを提供されているのを見てうらやましく思い楽しい時間を過ごせないかもしれません。

同じテーブルでお子さんが複数いる場合は、あまり見た目に差がでないようにお子さん用にボリュームや品数を減らしたコースにできないか会場に確認するなども考えるといいかもしれませんね♡

アレルギー対応

提供ミスや、対応もれがないようにしっかりと確認するのはもちろんですが、アレルギー対応で結構残念なことは「あまりおいしくなかった」ということ。
対応した、ということで安心せず、他のゲストと同じように試食をするのがベストです。

アレルギー対応をしてもらうゲストは、「わざわざ対応してもらって悪かったな」という気持ちを持つことも多いので、あまりおいしくなくても仕方ないと諦めがちです。
美味しい料理が出てきたらきっと喜ばれますよ!

ゲストの満足度をさらにアップ♡結婚式料理のおすすめ演出

こだわるのは金額や品数だけでない!さらにゲストに楽しんでもらうためにおすすめの料理演出をご紹介します!♡ 

デザートビュッフェ

@swm_wedding

とても華やかで、ゲストとも触れ合えるとして人気のデザートビュッフェ。
一か所にゲストが集中する形になるので、比較的人数が少なめの披露宴のほうがおすすめです!

ゲストが多い場合はデザートビュッフェの場所も広めにとって、混雑しない工夫が必要ですね*
ウェディングケーキをビュッフェテーブルでゲストにお渡しすることも人気ですよ。  

フランベなどシェフによる演出

@nekoneko

メニューを説明してもらったり、フランベのような目を惹く演出を取り入れたり、シェフによる演出も人気です。
他にはローストビーフの切り分けや、和洋折衷の場合握りずしの職人パフォーマンスなどもありますよ。
シェフや職人によるパフォーマンスは、料理への期待も高まりますね♡

オリジナルメニュー

代表的なものとしては、出身地が異なるおふたりの郷土料理を取り入れたり、特産品を融合させたり、ご実家が農家の場合はその素材を持ち込んで使ったりということがあります。

また、おふたりのウェディングのテーマにちなんだものを取り入れることもポピュラーな方法ですよ*

メッセージプレート

@vyukkatannyanv

最近人気の高いのがデザートプレートへのメッセージ。
余興やスピーチを引き受けることは、ゲストとしてはプレッシャーもあり、大変なものです。
こんなプレートだったら、一生懸命準備したことへの感謝の気持ちが伝わってきますね!

式場決定前でも後でも試食しよう!

@chii_g_0714wd

式場を決める前は試食がついているブライダルフェアに参加し、決定後でも実際にゲストに提供される料理の質を確かめられる試食会に参加するのがおすすめです。

フルコースを試食できる場合は

・ボリューム
・盛り付け方
・お皿やグラスの汚れ

などをチェックしておきましょう!
親御さんと参加してもOKな試食会もあるので一緒に行ってもらえると、同じ世代のゲストの意見を代表して聞くこともでき安心かも♡
親御さんからみても、ゲストをどんなふうにもてなすのかを確認できるので、安心できますよ。

今回は気になる披露宴の料理についてご紹介しました。
ゲストが一番楽しみにしているといってもいい料理やドリンクはしっかりと確認しておきたいですね!
きっとおもてなしの気持ちが伝わるはず…♡

この記事を書いた先輩花嫁

趣味はガーデニング♡猫が大好きです。

TOP画像出典: www.weddingnews.jp