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お寺での挙式で仏式でしたので、
珍しい結婚式を希望の方にオススメです。
特に回廊を両家で歩いて入場するシーンは素敵です。
会場は、式も披露宴も同じ場所なので
ゲストの方が移動する必要がありません。
畳敷きで、靴は脱いで広い中庭を望みながらゆっくり落ち着いてお食事してもらえます。
帰るのが名残惜しい結婚式になるように、
ペーパーアイテムや会場作りもこだわって手作りしました!
桂由美 ハウスブライド
日本人ならではの和装で、花嫁衣裳の白無垢を着るのが憧れでした。
綿帽子か、角隠しで迷いましたが高身長の為、
綿帽子だと大きくなりすぎてしまったので笑
角隠しにしました!
桂由美 ハウスブライド
引き振り袖は、大正ロマンのテーマから決めました。昔ながらの、結婚式にしたかったので式のはじめから文金高島田と角隠しを付け、お色直しでも引き振り袖に合わせて角隠しありで入場しました!
WDでは、急に今っぽくならないように、
レトロ感を大事に小物やヘッドを選びました。
トーク帽は絶対に付けたかったアイテムで、
お裁縫が得意な会社の後輩に希望の形を手作りしてもらいました。
フルオーダーメイドの宝物です!
畳敷きなので、シューズは履いていません。
和装の時は、派手になりすぎずポイントで色味をいれました。
WDの際は、シックにまとめる為にダーク系のメイク+きっちりまとめヘアでレトロにしました。
和装の時はアクセサリーはないですが、
WDのアクセサリーは少し今っぽさも取り入れたかったので、イヤリングだけ流行りの大ぶりのタッセルを着用しました。
和装では、文金高島田のべっ甲かんざしを使用しました。
WDでは、ヘッドは一切使わずベール付きのトーク帽を使用しました。
和装にもドレスにも合うデザインで、
会場のイメージカラーであるブラウンを基本に、
ゴールドとシェルで大理石調のデザインでシックに揃えました。
"ブーケは、旦那さんの知り合いのお花屋さんの
""トランスパレンテ""という三重県伊勢あるフラワーショップで、お願いしました!
ブーケの形や花材など希望は特に伝えず、
ドレスの写真と、テーマと色味を伝えてオススメで
作ってもらいました。
信頼できる絶対的なセンスで、
安心してお願いできました。"
ダーク系の色味でドレスに合っていること。
トランスパレンテ
上品さ、質を重視しました。
和食ですがお魚もお肉も用意しました。
お気に入りは、お米のお菓子で、
自分で穂を摘み取って食べるインパクトのある料理が面白くてすきでした。
和装でのカットだったので、
鮮やかな四角の押し寿司ケーキにしました。
ちゃんとお寿司でファーストバイトしました笑
親戚には、カタログギフト/お赤飯とかつおぶしのセット/ミニたい焼き
友人には、ペアのお皿/お赤飯とかつおぶしのセット/ミニ
祖父が育てたお米を1合ずつ、プチギフトにしてプレゼントしました。(手作りしました。)
ダイヤモンドエクセルコ
名古屋の工房で2人で指輪を手作りしました。
余興を、新郎新婦共通の友人にお願いしていたのですが、終盤にかけてゲスト全員が立ち上がって私達の周りを囲ってお祝いしてくれたことです。
全員が目の前に来てくれることは全く想像もしていなかったので、本当にびっくりしましたが、大好きな人達に囲まれて今までで一番幸せな瞬間でした。
友人が忙しい中頑張って練習してくれたことも嬉しかったですが、それ以上に私達へのお祝いをゲスト全員で作り上げてくれた1人1人の気持ちに胸がいっぱいでした。
ここにいる全ての人を大切にしていこうと感じた瞬間でした。
リラックスできる空間。
時間がゆっくり流れるような空気。
今までに見たことない結婚式だった!
帰りたくなかった!
次に何が始まるのか、ワクワクした!
と言われたこと。
ただのパーティではなく、新しい家族を紹介する場であり、また2人の大切な家族.友人に感謝をする機会だと思います。
結婚を機会に何かが特別がらりと変化したわけではないですが、大切な人が増えたのは間違いありません。もともと私は家族と仲が良く大好きなのですが、
結婚式を終えて、旦那さんの家族も同じくらいにより愛おしい存在に変わりました。
ありません。
本当は、席次表と一人ずつの人物紹介(新郎新婦から見た性格や好きなものなど)を全員にわかるように作成したかったのですが、
そこまで時間がとれず諦めてしまいました、、
これはすごくやりたかったです!
招待状、席次表、席札、デーブル番号など
ペーパーアイテム類は全部手作りしました。
あとは、プチギフトも手作りです。
"私の場合、まずはテーマから絞って決めたら結構スムーズに全てが決まりました!!
テーマを決めたら、そこからブレないように気をつけて、全体的にまとまった1つの結婚式をつくるイメージで進めると見えてくる答えもあったので、
憂鬱にならずに頑張って素敵な結婚式をつくりあげてください。
あとは、新郎様と良いバランスで""2人で""←(ここ重要 笑)最高の思い出になるように頑張ってください!(^^)"
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