挙式のみの結婚式について♡費用や流れ、メリットデメリットも♩

結婚式の中でも大事なセレモニーを行う【挙式】具体的に何をするか知っていますか?準備するもの、かかる費用、当日の流れ… 結婚式と挙式の違いって?など、基本的な疑問にお答えします❤︎
イメージを膨らませて、素敵な結婚式にしましょう♪

2018.12.3 公開 2018.11.15 更新
この記事を書いた先輩花嫁
meme

2018.10にハワイ挙式を終えた卒花です🌸 2018.12国内パーティ予定★ 少しでもこれから結婚準備される花嫁さんのお役に立てたら嬉しいです😊igアカウント:@meme0206

結婚式って具体的にどういうものをいうの?

一口に結婚式といってもカタチはさまざまです♪
結婚式とは一般的に、挙式(セレモニー)、お食事会や披露宴、お披露目パーティーなどを含むものをさします。

最近は【挙式のみ】の結婚式といわれる、披露宴やお披露目パーティーなどを行わない、セレモニーのみのカップルも増えています。

今回は挙式のみの結婚式について、費用やメリットデメリット、結婚式の流れについてお話しします ❤︎

挙式のみのゲスト・参列の人数は?

挙式のみの結婚式、何人の方に声をかけて良いのでしょうか?

親族のの場合は、どこまで呼べばいい・・?または、仲の良い友だけなら、何人呼べば良いかな

など、人数についての疑問にお答えしていきます♪

10〜15人が多い

家族の場合は2親等程度まで、両家合わせて10〜15人ほどで行われることが多いです。友人を呼ぶ場合でも多くて合計20名前後となります。

チャペルや結婚式会場には、参列できる人数に制限があるので、会場に確認してみることも大切です*

また、ゲスト数が30人以上になる場合は、挙式後に大掛かりな演出や司会進行などを付けない「食事会」を行うこともあります♡親族が集まる機会もあまりないので、喜ぶ方も多いですよ♩

2人のみで行う「ふたり挙式」

最近は2人だけで挙式を行うカップルも増えてきています♪

ハワイやバリなどのリゾートウエディングはもちろんのこと、中には2人の思い出の土地、旅行先で2人っきりで挙式なんてロマンチックなカップルも!

チャペルを2人占めなんて贅沢、1度は体験してみたいですね♪

挙式のみの費用

挙式だけにかかる費用はどのくらいでしょうか?みんなどのくらいかけているのかな?挙式のスタイルによって差はどのくらい?

など、費用面についての疑問は少なくありません・・

ゼクシィトレンド調査(2017年)によると、挙式のみの費用は全国平均で 36.5万円 でした!

式場やオプション内容によって費用に幅はありますが、シンプルなプランで10~20万円、オプションなどこだわりを付けて30~50万円 とされています。

挙式スタイルごとの平均費用は・・・

・神前式     33.9万円
・キリスト教式  41.1万円
・人前式     28.8万円

人前式は司祭などがいないためリーズナブルな場合が多く、かつオリジナルな結婚式ができるため、最近増えてきています♪

挙式のみの費用内訳

では実際に、挙式自体にはどこにどんな費用がかかるのでしょうか?
項目ごとに見ていきましょう♪

挙式料

挙式をあげるのに必要になる料金です。 キリスト教式や神前式でも異なりますが、司式料や演奏料などが含まれます。

施設利用料

チャペルや神社など挙式会場を使用する際の利用料です。挙式料に含まれる場合もあります。

また、ここに新郎新婦控え室、招待客控え室の使用料が含まれているか確認しましょう* 別途料金が発生することもあるので、要注意!

衣装代

ドレスとタキシードのレンタル代、あるいは購入した場合にかかる費用です。

ベールやアクセサリー、グローブなど当日必要な小物類も衣装代に含まれます。選ぶ衣装やプランによって1番大きく値段が変わってくるところ。

ウェディングドレスにかかる平均費用は約25万円、タキシードは約12万円とされています*


また、ドレスやタキシードを購入し、式場に持ち込みを検討している方!

衣装自体は安く済むことが多いものの、持ち込み料がかかる場合も。衣装購入前に式場に確認してみましょう♩

和装の場合は、新婦着物、新郎着物(紋付袴)、和装小物一式が含まれています。

新婦さんの着物は、白無垢・色打掛・引振袖から選べることが多いですが、ドレスよりもグレードの幅が異なるため、費用を抑えたい方は洋装がオススメ*

ヘアメイク代

花嫁さんのヘアメイクにかかる費用です。こちらは当日の新婦ヘアメイク代のみの場合と、その他オプションが含まれる場合があります。

ドレスの着付け代も含めて、平均で10万円前後みておきましょう。新郎のヘアセットは平均1万円です。

和装の場合は、洋髪(ご自身の髪で結う)の場合はプランに含まれることが多いですが、

お鬘(かつら)が必要な綿帽子・角隠しの場合、またはご自身の髪での日本髪を結う「新日本髪」の場合は、別途費用が発生してきます。

その他美容関連のオプションを紹介します♡

・ヘアメイクリハーサル代
挙式本番と同じヘアメイクを当日担当するヘアメイクさんに行っていただく料金です。ドレスを着て行う場合と、私服で行う場合で、料金が異なることもあります!確認してみましょう♩
・新郎ヘアメイク代
新郎の結婚式当日のヘアセット、メイクの料金です。普段していない方でも、挙式ではつける方が多いです。
・ボディーメイク代
花嫁さんのデコルテや背中など、ドレスから見える部分にメイクを行う料金です。写真写りも変わってくるので、メイクリハの際に相談する方も多いです*

ブーケ代

入場の際に新婦が持つブーケと、新郎の胸元につけるブートニアの料金です*

挙式は生花であることが多く、大体3万円前後。挙式後にアフターブーケとして記念に残す方もいますね♡

加工費は5万円前後と安くはないですが、挙式当日のブーケをいつまでも手元に置いておけるので、人気がでています♪

オプション費

これまで挙げてきたものが最低限挙式に必要なものでした。
その他、こだわりカップルは以下もプラスで考えてみてください♪

フォト・動画、カメラマン

プロカメラマンによる写真、動画をお願いする場合の料金です*

式場の提携カメラマンに頼む場合と、フリーカメラマンなど外部委託する場合があります。(カメラマン持ち込みなどとも呼ばれます)

式場によってはカメラマンの持ち込みを禁止しているところもありますので、確認が必要!写真、動画にかかる費用は20万円前後が平均。

フラワーシャワーなどの演出

ゲストから新郎新婦へお祝いの意味を込める演出として定番のフラワーシャワー。最近では造花やリボンを使って節約する花嫁さんも*

生花のフラワーシャワーは1〜2万円かかりますが、造花やリボンは半額以下で収まります♡
ただし、これも式場により生花以外禁止としているところもありますので、確認が必要!

招待状

挙式の日時、場所などの詳細を記載した、参加案内状です*

挙式のみの場合は招待状を送らないこともありますが、親戚などを招待する場合は感謝を示す意味でも送っておいたほうが良いですね ◎

プチギフト

挙式に来ていただいたお礼とする、ちょっとした手土産。

夫婦の地元のお菓子や名産品、名前入りのクッキーなど、2人が好きなものを用意することができます♪

挙式のみの場合、引き出物は必要?

結婚式といえばよく聞くのが引き出物。お祝いをもらったら?ゲストに来てもらったお礼はしたほうがいいの?

一般的な方法をお答えします♩

ご祝儀を受け取らないのであれば、用意する必要はありません

ご祝儀をもらったことに対して感謝の気持ちを伝えるものが引き出物です。そのため、ご祝儀をいただいていない場合は、お返ししなくても失礼には当たりません♪

ただ、昔から結婚式に来ていただいた方への「お土産」という意味合いもあるので、せっかく来ていただくのに何もないのはちょっと…という人は、プチギフトを用意すると良いですよ♪

200〜300円程度のお菓子などを用意するカップルが多いです。

挙式のみを選ぶ理由って?

挙式のみにしよう!と決めたカップルにはどんな理由があるのでしょうか?
先輩花嫁の理由を見てみましょう♪

経済的理由のため

結婚式を行うための金銭面で大きいのは、やはり予算。

披露宴まで行う予算がない場合や、お金を新婚旅行や今後の新生活にあてたい、といった理由があるそうです。

妊娠中につき、体調優先のため

当日の体調が読めないため、ゲストに気を配る披露宴はしないという選択肢も。

最近は、マタニティのセレモニーを行ってくれる結婚式場も増えてきてます♡

どちらかが2度目の結婚だった

新郎新婦のどちらか、または2人ともが2度目の結婚式を挙げる場合に、挙式のみを選ぶこともあるようです。

お子さんと一緒に行う演出を取り入れる方もいらっしゃいますよ♡

挙式のみの流れ

では、実際の挙式の流れをタイムラインに沿ってみていきましょう。今回は、キリスト教式・人前式の場合について紹介します*

どういうことをするのかな?何を準備しておけばいい?など参考にしてみてくださいね♪

ゲスト入場

ゲストは新郎新婦よりも先に入場し、席で新郎新婦の入場を待ちます。式次第があると進行がイメージできるので、用意しておくと良いですね♩

司祭・新郎入場

新郎は先に入場し、新婦が来るのを待ちます。

入場する際に、ゲストから12本のバラを集めて花束にするダズンローズセレモニーをしたり、乗り物に乗ってきたりと、工夫する方も増えています♪

新婦入場

エスコート役の方(お父様やお兄様など)と新婦が、ヴァージンロードを歩き入場します。お母様や、お世話になった上司などが、べールダウンする花嫁のみの儀式も、大変人気ですね♡

新郎の待っているところまでエスコート役の方と歩き、その後新郎へバトンタッチします。
どれも、感動のワンシーンです*

讃美歌・聖書・誓約

キリスト教式の場合は、讃美歌を斉唱し、聖書を司祭が読みあげます。
その後誓いの言葉を新郎新婦が述べます。

司祭の言葉に続いて誓いの言葉を言えばよいので、暗記しなくても問題ありませんよ♪

指輪の交換

結婚指輪をお互いに贈り合います。
司祭から指輪を受け取り、まず新郎から新婦へ。その後新婦から新郎へ指輪を贈ります。

結婚した、とここで実感する二人が多いみたいですよ♡

ベールアップ、誓いのキス

誓いの言葉を述べた後は夫婦の間になんの隔たりもない証拠として、ベールアップが行われ、誓いのキスが行われます。

もちろん唇同士もよいですが、親族や友達の前で恥ずかしい…というカップルはおでこやほっぺにキスしても問題ありません♪

結婚証明書サイン

結婚した証として、2人の名前と日付をサインします。
人前式の場合は、ゲストが証人となるため、ゲストの代表者の方か、全員に名前をサインしてもらったり、形は様々です。

式場によっても形式は異なりますので、どんな結婚証明書にしたいのかを事前にチェックしておくと安心ですね♡

新郎新婦退場

新郎新婦がゲストの間を通って退場します。
その際にフラワーシャワーやバブルシャワーなどの演出を取り入れると、華やかで素敵ですね♡

ゲストは温かい拍手で2人を祝福してくれているので、ありがとうの笑顔で退場しましょう♪

挙式のみのメリット・デメリット

挙式のみを選ぶメリットとデメリットについて紹介します♪
どういうところがいいところかな?逆にこれは困るかも…など選ぶ際の参考にしてみてくださいね!

メリット

披露宴を行わない分、準備が楽♪

結婚式の準備で多くの時間を費やすのが披露宴です。席次を考えたり、料理や引き出物をどうするか、など考えるのは一苦労…

挙式のみであれば、その心配もありません。結婚の誓いをゲストの前で行うことができる挙式のみでも、十分2人が幸せなことが伝わるはず♡

デメリット

ご祝儀が望みにくく、負担額が増える可能性が…

挙式だけとは言っても、ドレス代、ヘアメイクなどの美容代は必ずかかります。その分は自己負担となるため、ドレスや、写真や動画にこだわりたい!というカップルは、自己負担額が大きくなってしまうかも。

2人にとっていい結婚式のカタチ、見つけませんか?

いかがでしたか?今回は、挙式のみの結婚式について、費用やメリットデメリット、結婚式の流れについてお話しました *

一般的な形にこだわる必要はありません。2人にとって、結婚ってなんだろう?結婚式をあげたい理由って?ということをゆっくり2人で話し合って見ましょう。

きっと最高に幸せな結婚式のカタチが見つかるはずです♪


TOP画像出典: www.weddingnews.jp