おしゃれなスーツを選ぼう。結婚式にふさわしい男性ゲストの服装マナー特集

結婚式にお呼ばれした男性ゲストにとって、着ていくスーツ選びはとても大切!
しかし結婚式での服装には、知っておきたいマナーがたくさん。ここではそんな結婚式にふさわしいスーツマナーをご紹介します。ビジネススーツはOK?色ものは大丈夫?などの定番の疑問から、ネクタイや小物と合わせたとっておきの着こなしアイデアまで…男性必見です!

2018.8.27 公開 2019.4.23 更新

お呼ばれしたら何を着る?男性ゲストの服装マナーを知ろう!

友人、知人の結婚式に呼ばれたとき、嬉しい気持ちと同時に「何着て行こう?」と、服装に悩まれる方も多いのではないでしょうか?
特にその式が初めての参列だと、マナーについてはほとんど知識がないという場合もあります。

「友達の晴れ姿を見たい、でもがっかりさせたくないし、恥はかきたくない!」
そんな方のために、ここでは結婚式の服装マナーについてたっぷりご紹介。

結婚式参列初心者の男性も、何度も参加されているベテラン男性も含め、正しい知識を身に付け、ワンランク上の大人の男を目指しちゃいましょう♡

【服装マナーその1】これはNG!避けるべき服装とは?

選ぶ前に必ず知っておきたいもの、それは“何を選んではいけないのか”です。
どんなに華やかな結婚式であっても、最低限のマナーは必要。
マナーを守れないと自分が恥をかくだけでなく、招待してくれた新郎新婦様にも迷惑をかけてしまう可能性もあります。

ここでは、当日男性ゲストが着るアイテム一式から、NG項目をご紹介。
後悔しないよう、入念にチェックしましょう。

フォーマルファッションの要「スーツ」編

働いていると着る機会も多いスーツ。
どれも同じように見えますが、実はシーンによって着るべきスタイルが変わります

みなさんがよく着ているビジネススーツは、実はNG
なるべく避けるようにするか、ネクタイやポケットチーフで、普段とは違った着こなしを心がけるようにしましょう。

また結婚式で着るお呼ばれスーツは、色選びもとても重要。
代表的なNG色をご紹介します。

新郎とかぶってしまう白

女性ゲストの間で定番のマナーですが、これは男性も同じ。
主役である新郎の衣装と被る色は避けましょう。

派手すぎる色や柄

白だけでなく、目立つ色や柄のスーツもNGの対象!
新郎新婦さんは結婚式の間に何回もお直しされます。
自分のスーツで個性を出すのはほどほどにしましょう。

スーツを引き立たせる「シャツ」編

隠れてしまうからと侮るなかれ!
スーツに合わせるシャツにも、もちろんマナーがあります。
避けておくべきは、色と襟の2種類だけ。
簡単なので覚えておきましょう。

黒や派手な柄

スーツ同様、派手すぎる柄や色のシャツは禁物!
特に、ホテルなどの格式高い会場では避けるのがベターでし。
また少しギラついた印象を与える、黒いシャツもNG。
どうしても合わせたい場合は、新郎新婦様に確認してみましょう♡

ボタンダウン襟

ボタンダウンとは、襟先に穴があり、見頃部分と襟先を留めているシャツのこと。
元々はスポーツ用に作られたものであるため、フォーマル向きではありません。

コーディネートを引き締める「ネクタイ」編

スーツやシャツに合わせて、コーディネートを楽しめる場所といえばネクタイ。
ファッションに遊びを入れやすい部分ではありますが、目立つ場所にあるので、色や柄選びに注意が必要です。

黒のネクタイ

もっとも避けなければならないのが、黒のネクタイ。
普段のスーツならかっこよく身につけている方も多いのですが、お悔やみごとを連想させるとあってNG。
スーツが暗い色だと、さらに印象も暗くなってしまうのでやめましょう。

派手すぎるネクタイ

とはいえ派手なデザインのネクタイも、新郎より目立ってしまうので考えもの。
カラーや柄で落ち着きを入れつつ、全体が引き締まるネクタイを選ぶようにしましょう。

意外とよくみられる「靴・靴下」編

普段のおしゃれでも意外と見られている部分、それが靴や靴下。
結婚式というなかなかないイベント、こういった細部も手を抜かずに選びましょう。

白い靴下

ファッションとして楽しむには良いですが、フォーマルなシーンではNG。
靴下は黒を履くのがマナーとされています。

くるぶし丈の短い靴下

カジュアルすぎる、くるぶし丈の靴下ももちろんNG。
座った際にチラリと踝が見えては、せっかくのフォーマルスタイルも台無しです!

スニーカーやブーツなどカジュアルなもの

カジュアルなスニーカーやブーツは、フォーマルシーンに相応しくないことは一目瞭然!
結婚式にもよりますがなるべく黒を選び、フォーマルシューズを揃えておきましょう。

ワニやヘビ柄などのアニマル革

動物を使った革靴は、おめでたい席の結婚式には相応しくない柄。
「殺生」を連想させるとされ、縁起の悪い服装になってしまいます。

完璧に仕上げるなら意識したい「小物」編

荷物を持ち歩かないイメージの強い男性ですが、結婚式では袱紗やお財布などをちょっとした鞄などに入れておくのがマナー。
服装を完璧に仕上げるのであれば、小物選びもしっかり行いましょう。

リュックやトートバッグなどカジュアルなカバン

たくさん荷物が入るから、と、リュックやトートバッグを選ぶのはナンセンス。
普段使いするようなバッグはなるべく避けましょう。

派手な飾りがついたベルト

飾りや柄が派手なベルトもNG。
ジャケットで隠れているからといって気を抜かないように!

【服装マナーその2】どんな風に選べばいい?結婚式のスーツ基本マナー

結婚式でのNGな服装はこれで完璧!
それではいよいよ、結婚式にふさわしい服装・マナーを学んでいきましょう。

①スーツ

結婚式で着るスーツは、黒の無地が基本!
その他ネイビーや暗めのグレー、目立たないストライプ柄でもOKとされています。
中にベストを着用すれば、よりフォーマル感が出ておすすめ。
夏や屋外での結婚式を除き、基本的にはジャケットを脱がずに着用しましょう。

②シャツ

シャツの基本は「無地の白」!
3ピーススーツに合わせる場合やカジュアルなパーティーの場合は、色や柄が入ったものを合わせると逆にオシャレとされています。

柄は無地が基本ですが、同系色のおり柄であれば問題ありません。
むしろよく見ないとわからないので、逆におしゃれ!

襟で選ぶべきは、レギュラーカラーかウイングカラー
ウイングカラーは襟先のみ前に折り返しているデザインで、蝶ネクタイなどと一緒につけるとおしゃれです。

③ネクタイやチーフなどの小物

その他の小物類については以下の通り!
フォーマル感を抑えつつお祝いの席に相応わしい小物で、他のゲストと差をつけて見てください。

ネクタイ

ネクタイは白やシルバーグレーが一般的。
最近ではパステルカラーも人気なので、式のスタイルに合わせて選んでみては?

ポケットチーフ

ポケットチーフはフォーマルシーンでは欠かせないアイテムで!
基本は白ですが、ネクタイの色に合わせれば色ものでも問題ありません。

④靴

結婚式で履くべき靴は、以下の2種類が一般的。
おしゃれは足元から、ですからマナーを守りつつ足元コーディネートを楽しんでください!

ストレートチップ

冠婚葬祭から就職活動まで、幅広く使えるのがこちらのストレートチップシューズ。
特に色が黒のものは最もフォーマルと言われ、一足持っておくと重宝します。

プレーントゥ

丸みを帯びた爪先が特徴的なプレーントゥシューズ。
ストレートチップよりもフォーマル度は低いですが、シンプルなのでどこでも使いやすいのが魅力です。

当日までに勉強したい、おすすめのスーツ着こなし特集

たくさんマナーをみてきましたが、実際、結婚式に参列された男性ゲストはどんな装いをしていたのでしょう?困ったときはインスタグラム、ここからは素敵なコーディネートをテーマ別にご紹介していきます。

フォーマルスタイル

王道のブラックスーツにベスト。
是非ともお手本にして頂きたい、定番スタイルです。

ブラックスーツにシックな色合いのネクタイを合わせた、大人まコーディネート。
ナイトウェディング参列などにぴったりですね♡
シャツやネクタイに色味を加えることで、グッとお洒落感が増します。
主張しすぎない色味のチョイスが、マナーを押さえた大人コーデのカギになるでしょう。

こちらのネイビーのスーツは、色味がきれいで何よりも清潔感があります
控え目でありつつ、おしゃれにきこなせるスタイルです。

カジュアルスタイル

サスペンダーに蝶ネクタイを合わせたカジュアルスタイル。
揃えて着ると統一感もあって素敵です。

1.5次会、二次会スタイル

1.5次会や二次会に着るスーツは、少しカジュアルにしてもOK♡
カラーものや柄のシャツも素敵に着こなしていきましょう。

こちらはオシャレなデニムスーツ!
最近ではドレスコードを「デニム」にする新郎新婦もいらっしゃるので、その場合にピッタリです♡

柄のジャケットと柄シャツのオシャレ上級者コーデ!
取り入れるなら、チェックのシャツに変えるだけでも遊び心があって、二次会が華やかになります。

リゾート

グリーンの芝生によく生えた爽やかなブルー。
ガーデンウェディングなど、外で行うセレモニーに参列する際は、ジャケット無しの方が逆にマッチしますね。

新婦様の拘りで、ドレスコードをグレーとネイビーで統一されたというご親族様の衣装。
グレーのベストにネイビーの棒タイとネクタイを合わせ、リゾートでも違和感のないフォーマルスタイルを作っています。

普通のフォーマルスーツでも、ジャケットを着ないでサスペンダーと棒タイを合わせれば、リゾ婚にぴったりな装いに♡
予め新郎新婦様に服装について確認しておけば、リゾ婚仕様のスタイルで参列するのもアリでしょう。

【服装マナー番外編】どう見られたい?関係性で選ぶ結婚式のスーツ

実はお呼ばれした相手との関係性でも、服装のテイストが変わるのだとか。
特に上司や親戚などには、失礼のないように配慮して参列するよう心がけたいもの。
どう見られるかを意識しながら、次のように注意してみては?

上司として参列する場合

新郎新婦の「上司」として参列する場合は、自分の立ち位置に応じて服装を変えましょう
新郎様よりも控え目でありながら、上品で格のある装いを心がけるのが吉です。

友人代表(スピーチなど)

友人代表としてスピーチを頼まれている場合は、ゲストの前に出ることを考えて。
上品で爽やかな印象を与えるような装いを心掛けましょう♡

家族ぐるみの付き合い(夫婦で出席)

夫婦やカップルで参列する場合は、装いの格を揃えるのが礼儀。
時計や指輪など、お揃いのアイテムがあれば一緒に合わせてみても素敵です。

親族

親族の結婚式に参列する場合は、主催者側の立場であることをお忘れなく。
親族だけのドレスコードがある場合もあるので、事前に家族間で確認し合いましょう!

マナーを押さえてワンランク上の大人スタイリングを*

結婚式のスーツ選び。
恥を書かないためには、マナーとセンスを抑えることが大切です。
基本的なところさえ押さえておけば、あとは自分の好きなスタイルをアレンジするのもよし!
自分らしい装いを叶えましょう。
せっかくのお祝いの席、新郎新婦様への祝福の気持ちを込めた素敵な装いを心がけてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた先輩花嫁
Asamy

海外ウェディングの世界観に憧れ、美しい緑溢れるリゾート地軽井沢にて、ガーデン&ナイトウェディングを行いました♡これから結婚式を挙げられる皆様のお役に立つような素敵な記事を提供していきたいと思います(*´ㅈ`*)♡

TOP画像出典: www.weddingnews.jp