海外挙式の費用相場や格安に挙げる方法とは?人気のエリアや国内挙式との違いを比較してみた

一生に一度の晴れ舞台。結婚式準備をするなら、憧れの海外挙式も検討してみませんか?この記事では、実際の花嫁さんの意見を交えて、海外挙式の実情を総まとめ!費用はいくらかかる?いつから準備する?国内挙式との違いも公開します♡

2016.10.27 公開 2019.12.2 更新 費用・段取り

海外挙式っていくらくらいするの?準備は?

hawaiiビーチ

一生に一度の結婚式!
誰を呼ぶか、どんな演出をするかも大切ですが、どこで挙げるかも重要なポイント。
花嫁さんの中には少人数だから「海外で結婚式をしてみたい」なんて方も多いのでは?

こんな人に読んでほしい!

・参列する機会が少ない海外挙式・・・どんな準備をすればいいの?
・海外挙式っていくら必要なんだろう?
・海外挙式しようと思うけど何から準備すればいいかわからない

そこでこの記事では、実際の花嫁さんの体験を元に海外挙式の基本ポイントを整理!
これから海外挙式を検討する花嫁さんや、今準備中の花嫁さんも必見です。

半年前じゃ遅い?海外挙式の準備期間

海外挙式の準備は6〜8ヵ月前から

海外挙式を検討する前に、まずはどれくらいの期間が必要なのか、スケジュールを立てましょう。
一般的に海外挙式は式の半年前〜8ヶ月前から準備を開始するのがおすすめとされています。
国内挙式はだいたい1年前からなので、比較的短期間で準備することができます。

ただし、これは決められたプランをそのまま使うときの場合。
色々とこだわりたい花嫁さんなら 8ヶ月前からでは遅すぎるほど。
ドレスやカメラマンさん、メイクさんにこだわったり、好みの会場を探りたりするには、約1年半前から調べておくと良いでしょう。

海外挙式の段取りスケジュール

海外挙式経験のある筆者がおすすめするのは、こんな段取り!
※()内の時間はあくまで目安です。
もちろん工夫次第でもっと短縮できるので、目安として覚えておきましょう。

1:情報収集・情報整理(許す限り時間を取る事)

2:資料請求 (1年半前〜1年前)

3:式場候補リストアップ (1年半前〜1年前)

4:アーティストリストアップ(カメラマン・ヘアメイクさんなど)(1年半前〜1年前)

5:プロデュース会社リストアップ・契約(1年3ヶ月前〜 10ケ月前)

6:プロデュース会社と打ち合わせ (平均2〜3回)※メールは別

7:旅行《航空券》の手配 (1年前〜 6ケ月前)

8:ドレス&タキシード決定 (11ヶ月前〜7ヶ月前)

9:ゲストに声かけプロデュース社と契約が終わり次第)

10:親族・ゲストの旅行手配 (参加確定を頂き次第)

10:帰国後パーティ(披露宴、1.5次会)の有無または会場探し

11:現地レセプション会場探し(プロデュース会社決定後〜半年前)
※《式場にバンケット併用がされていない場合のみ》

12:ダイエット&エステ (半年前〜挙式直前まで)

13:小物選び(ドレス決定後〜2ヶ月前まで)

14:DIY・ペーパーアイテム作成(ゲスト決定後〜直前まで)

15:最終フィッティング

16:美容お仕上げ

17:出発!(現地にてプロデュース社と最終打ち合わせ)

※指輪は準備初期に揃えてる人が圧倒的なので割愛しています。

いくらかかる?海外挙式の費用・相場

準備の段取りと一緒にチェックしたいのがお金のこと。
海外挙式の費用総額は、平均203万円( ゼクシィのトレンド調査参照)です。

これは挙式や旅費を含む海外ウェディング全体にかかる費用。

国内での平均挙式費用が300万円前後と考えると、かなり費用面がお安くなると考えて良さそう。
ただしゲストを呼ぶ場合や家族だけの場合など、人数によって金額が変わります。
以下の記事でしっかり内訳をチェックしておきましょう。

また、工夫によってはかなりお得に挙げることもできるので、格安になる裏ワザは知っておくとお得ですよ*

どこで挙げる?海外挙式の人気エリアランキング

段取りやお金のことが見えてきたら、具体的な部分を決めていきましょう。
まずは海外挙式をどこで挙げるのか!
花嫁への調査によると、海外挙式の人気エリアランキングはこんな結果となりました。

1位 ハワイ
2位 グアム
3位 アジア
4位 ヨーロッパ
5位 オーストラリア・ニュージーランド
6位 フィジー・ニューカレドニア・パラオ
ほか モルディブ、アメリカ、カナダ、サイパン、スリランカ、カリブ海など
2018年ゼクシィ海外挙式トレンド調査より)

南国の風が吹くビーチリゾートエリアがランクイン
その他にも式場の多さや訪れやすさなど、国によって魅力は異なります。
まずは口コミ人気ランキングで、理想の海外挙式ができるエリアを探しましょう。

すでにエリアを決めている場合は、それぞれの魅力に注目した記事からイメージを膨らませて。



海外挙式は手配会社(プロデュース会社)が窓口

国内挙式は式場と直接連絡を取ったり、ゼクシィでブライダルフェアに行きます。

しかし、海外挙式をする場合、基本的には手配会社を通すことが必要です。
具体的には

プロデュース会社
海外挙式の手配をしてくれて、チャペルを持っている

例)アールイズウェディング
例) ワタベウェディング

旅行会社
海外挙式+ハネムーンの準備もまとめて一緒にしてくれる。

例)JTBウエディングプラザ
例)HIS アバンティ&オアシス

この2つを通すパターンが多数。
それぞれメリットとデメリットが違うので、事前の情報収集や資料請求を欠かさずに!


二人だけ?ゲストは何人呼ぶ?海外挙式のスタイル

プロデュース会社の方と話を進める中で決めなければならないのが、海外挙式のスタイル。
特にどのくらいの人数で行うのかは、費用の面でも重要になるので、しっかり話し合う必要があります。

オーソドックスなのは、ゲストを数人呼んで行う少人数婚。
場合によっては、家族のみを招いた家族挙式ふたりだけで行う挙式を選ぶこともできます。



また挙式はせず、記録になる写真を残すフォトウェディングだけのパターンも!
その際はお披露目のためのパーティーが必要になることもあるので、しっかり準備を。

ドレスやブーケはどう準備する?

式の形を決め始めたら、次はお待ちかねの小物の準備。
ドレスやブーケなど、小物の演出にこだわりたい花嫁さんも多いのではないでしょうか?

プロデュース会社を通して手配を進める場合、ドレスやブーケなどの小物は、基本的にプランの中に含まれていることが多いです。
そのため準備の段階で、自分の好みのアイテムが持ち込めるかどうかなど、しっかり確認しておきましょう。

プラン内で選択する場合は、選ぶ基準を自分で持っておくのがベスト!
ウェディングニュースでは、海外で人気のドレスやリゾート挙式にぴったりの衣装特集をしているので、そちらもチェックしてみて。



海外挙式するなら、合わせて新婚旅行も!

花嫁さんが海外挙式を喜ぶ理由の一つに「ハネムーンが一緒にできる」というポイントがあります。
挙式と新婚旅行を同時にすることで、国内挙式のあとにするよりもお得、かつ時間を取らないのが嬉しいところ。
さらに家族を呼んでいれば、お互いの家族の絆を深めるまたとない機会になるのでおすすめです*


ポイントをおさえて、理想の海外挙式を!

難しそうな海外挙式ですが、ポイントをおさえれば簡単に準備することができます。
デメリットもありますが、準備次第で夢のような結婚式ができる海外挙式。
少しでも検討してみたいと思ったら、ぜひこの記事のポイントをおさえて準備をしてみてくださいね♡

この記事を書いた先輩花嫁
chica♡

WeddingNews副編集長ウェディングニュース公式インスタグラムを毎日更新中♩他にも編集部関係の仕事は全般的に行います。2010年からインスタをやってるインスタマニア。8歳の男の子のママ。旅好き。大好きなハワイでこだわりをいっぱいの結婚式をあげました!自身の経験をもとに、リアルなウェディング情報を発信します♪2018年に始めた趣味アカウントはコチラ↓↓

https://www.instagram.com/la_chica_09/
TOP画像出典: www.weddingnews.jp