ハネムーン旅行会社って一体何が違うの!?JTBとHISを徹底比較してみました!

日本では人気の旅行会社としてJTBとH.I.Sを挙げることができます。特典やサービスからJTBとH.I.Sの違いをご紹介!是非ハネムーン旅行会社選びの参考にしてみてください!

2016.11.9 公開 2018.10.9 更新
この記事を書いた先輩花嫁
WeddingNews編集部

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いよいよハネムーンのプランニング♡

結婚式後のハネムーンのプランニングでまず考えるのは、行き先・予算ですね。
大体のイメージが膨らんだら、添乗員付きのツアーで回るか、フリープランか、個人手配をするかを考えて希望を叶えてくれる旅行会社を選ぶことになります。
ハネムーンでよく利用される旅行会社は、JTBH.I.Sが人気!
では2つの旅行会社の違いとは何でしょうか?
何が強みで、どんなサービスがあるか、まとめましたのでご覧ください!

ブランドと安心感のJTB!

1963年財団法人日本交通公社を民営化して創業したJTB(Japan Tourist Bureau)
ハネムーン申込み先はJTBが30%で業界で最も高くなっています。(2015ゼクシィ調査より)
旅行業界では日本最大かつ世界でも有数の展開をしている旅行会社です。

利用者口コミ

実際に利用された方の口コミをご紹介します♡

JTBの強みの一つは、代理店の多さだと思います。よく見る「赤い看板」が、身近に感じられる安心感を与え、
ただ、JTBも老舗の旅行会社なので、どちらかというと「ブランド力」で商売している会社です。
捜せばけっこう安い商品もありますが、超激安は望めません。

JTBは高いですが、旅行初心者には良いなと思いました。せっかくのハネムーンで、もし飛行機の席が隣にならなかったらがっかりだし、(旅行会社によっては追加料金で隣席確約もありますけど)ホテルもですね、パンフレット見ていたら部屋の確約や、近ツーや日本旅行よりチェックアウト時間がゆったりしているので良いなと思いましたよ。

値段高いけど、とりあえずプライドもあるらしく、目も当てられないような内容のツアーは少ないです。トラブル時もちゃんとお金をケチらないのし、世界に名前が通っているし、独自のネットワークが張り巡らされているので、トラブル時には強いです。追加料金で航空会社指定や便名指定も可能ですので、旅行計画が立て易い点も良い所ですね。

JTBのウリ

  • ブランド力、信頼度
  • 顧客の「価格より内容」という期待に対応
  • 高年齢層のニーズへの対応
  • ルックJTBの早割りで質の良いお買い得旅、保証制度を用意
  • 強制感のあった「ショッピング」の撤廃

何といってもJTBは大手で知名度が高く、安心・信頼感を提供してきました。
JTBを選ぶ理由として「安さだけ」を求めていない、という顧客は少なからずいるため、「安かろう、悪かろう」のプランは取り扱うことを控えます。
そのため顧客の安心・満足を得るためには、ある程度価格を犠牲にせざるを得ないこともあるようです。

JTBの海外旅行ブランド

  • 【ルックJTB】 JTBの海外旅行ツアーの定番ブランド
  • 【JTB旅物語】 通販専用商品。電話とネットで受け付ける格安ブランド
  • 【JTBお買い得旅】 JTBの格安海外ツアーのブランド。サブブランドに「JTB旅のアウトレット」もあり
  • 【JTB海外航空券・海外ホテル(旧トルノス)】 海外航空券や海外ホテルなどを組み合わせて発注できるサイト

JTBの国内旅行ブランド

    • 【エースJTB】 JTBの海外旅行ツアーの定番ブランド
    • 【サン&サン】 スポーツや体験ツアーなどのブランド
    • 【JTB旅物語】 電話とネットで受け付ける格安ブランド
    • 【るるぶトラベル】 宿泊予約サイト。航空券やホテルを組み合わせてツアーにすることもできる。

格安なプランは望めないですが、お得なプランでハズレの少ないツアーが組めるという特徴があります。
幅広い顧客ニーズに応えるため、様々なプランが用意されています。
その中でも高年齢層からの支持が厚いこともあり、高年齢層向けの旅行プランや、カウンター・電話対応で申し込みやすいようにしている反面、ネットには強くない、という意見も。
しかしJTBにもお得なプランはあり、ルックJTBでは早割りで価格を抑えることができます。
航空会社・便名・ホテル指定、並び席確約などの、「確定度」を大幅に向上させたり、強制感のあった「ショッピング」も全廃。これまで見えにくかった旅行の中身を、事前にパンフレットで明示しています。
また、すべてのツアーが「燃油・サーチャージ込み」で価格表示されています。これはH.I.Sが先に始めたものですが、非常に良心的な価格表示といえます。

JTB海外カウンター

  • ヨーロッパ・アフリカ・中東地区
  • アメリカ・カナダ・中南米地区
  • アジア・オセアニア・ミクロネシア地区

JTBでは国内・海外ともに拠点ネットワークの強みもあり、海外でのトラブル時の各種相談、通訳の手配などに対応するカウンターは海外55都市に設置されています。ホテルにツアーデスクが用意されている場合もありますが、確認が必要です。
旅行中の病気やケガ、盗難などの様々なトラブルに対し、スタッフが日本語でご相談に応じています。
また、万が一の時だけでなく、オプショナルツアーやレストラン等の情報提供と予約・手配のトラベルサービスもできます。
「JTB旅カード」の会員になると、海外24時間日本語緊急電話サポートも受けられます。

海外に強い!お得さならH.I.S

創業者の澤田秀雄さんの名前からつけた「Hide(秀)International Service」という同社が販売する格安チケットのブランド名でした。
その後、世界で通用する旅行会社を目指して新たな意味付けがされ、「最も優れた世界標準」という意味の”Highest International Standards”となりました。その頭文字を並べて、H.I.Sとなりました。
ハネムーン申込み先は、H.I.Sが23%を占め、JTBに次いで2位となっています。(2015年ゼクシィ調査より)

利用者口コミ

実際にH.I.Sを利用した方の口コミをご紹介します☆

メイン商品の海外パッケージ商品及び海外格安航空券を武器に「打倒JTB」をもくろむ。業界が行っていなかったことにいち早く着手する会社ともいえます(燃油サーチャージ込みの料金とか)国内旅行も一応ちょこっとやってます。

激安ツアー
ホテルやフライト指定など、他社と同じ内容にすると
高額になってしまう。
激安でいい人には、もってこい。
もっと安いマイナー会社よりは、ちょっと安心。

HISの現地人ツアーガイドも感じが良かったし☆安いのはそこまで気にしなくても大丈夫ですよ。HISは他旅行会社と違って添乗員の確保から宣伝まで全部自分たちでやってるそうなので、それでいらないコストをどんどんはぶけちゃうってシステムみたいですよ。

H.I.Sのウリ

  • 海外パッケージツアーやフリープランに強い
  • 低価格ブランドの確立
  • 若者層からの支持が厚い
  • 自由度が高いツアーの組み立てることができる場合も
  • 海外での知名度

格安海外旅行の先駆者と言われるH.I.SH.I.Sは格安航空券の販売からスタートし、海外パッケージツアーや国内プラン、海外フリープラン商品を中心に取り扱ってきました。
学生に人気で、若い人にも手が届く料金プランを提供。やはり安さは強い武器のようで、海外旅行取扱高は旅行業界第2位を誇ります。
JTBが提供しない国や地域を取り上げたり、直行便ではないけれども近くまで行く航空機利用で価格を大幅に下げたりして差別化を図ることで大手との競争に勝ち、会社を大きくしていきました。
業界二番手の挑戦的な追い越せ精神で、若い社員が多いです。

H.I.Sの海外旅行ブランド

  • 【秀インター】 H.I.S.の格安航空券のブランド
  • 【Ciao(チャオ)】 H.I.S.の海外旅行ツアーの定番ブランド
  • 【自由旅行型Ciaopresso(チャオプレッソ)】 現地係員案内の海外旅行周遊型ツアー
  • 【impresso(インプレッソ)】 添乗員同行の海外旅行周遊型ツアー
  • 【Extage(エクステージ)】ビジネスクラスを利用した豪華パッケージツアー
  • 【VACATION(バケーション)】個人旅行者向けのホテル予約サイト

H.I.Sの国内旅行ブランド

【かいと】H.I.Sの国内旅行のツアーの定番ブランド安さを売りにした海外旅行プランが中心で、国内旅行の取扱いは少なめです。
高速夜行バスの運行会社であるオリオンツアーや、オランダをモチーフにした長崎県のテーマパーク、ハウステンボスの経営も行っています。
H.I.S自体若い従業員が多いということで、高年齢層が希望するようなプラン内容が少なめ、と言った意見もあるようです。

H.I.S海外カウンター

  • ヨーロッパ・アフリカ・中近東地区
  • 北米・カリブ・中南米地区
  • アジア・オセアニア・ミクロネシア地区

H.I.Sはもちろん海外拠点ネットワークが強く、海外64か国134都市218拠点でトラブル時の各種相談、通訳の手配、インフォメーションサービスなどに対応しています。

JTBではカード会員であれば24時間の日本語電話対応受付サービスが、H.I.Sでは航空券の購入時に自動的にサポートが付いてくる仕組みになっています。


TOP画像出典: www.weddingnews.jp