相場が知りたい!【相手別】ご祝儀に包む金額まとめ

結婚をすることに対して、お祝いの気持ちを表現するための「ご祝儀」。ご祝儀は、金銭を贈る場合が圧倒的に多いです。一般的には3万円と言われていますが、新郎新婦との関係性によって、「もう少し多い方がいいのかな?」「少なくても良いのかな?」と迷ってしまう人もいます。ここでは、新郎新婦との間柄によって包むべき金額を、集計データをもとにご紹介します*

2018.10.30 公開 2018.10.12 更新
この記事を書いた先輩花嫁
TeraKo

東京赤坂の山王日枝神社で神前式* ホテルニューオータニで本当に大切な人たちだけで少人数披露宴をした2018.4の卒花です*インスタやってます♪

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ご祝儀に包む金額の基本マナー

まず、最も基本的なマナーとしては「一般的に割り切れる数字(別れる意味)の偶数はNG」とされていることです。

しかし、奇数でも9万円は「苦」という意味の凶数なのでNG。

偶数でも「8」は末広がりで縁起が良いのでOKとされています。

また、「2」はペアの数字とされ2万円もOKという意見も!

2万円を包む場合は、1万円札を1枚と、5千円札を2枚にして、お札の枚数が奇数になるようにしましょう。

相手別*お祝儀の金額相場

ご祝儀に包む金額ですが、相手によっては「いくらくらい包んだら良いんだろう?」「失礼にならないかな?」と色々考えてしまいますよね。

ここでは、相手別のお祝儀の金額の相場をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください*

親族の結婚式に参列する場合

 

統計では平均して 6.5万円となっていますが、近い親族(兄弟・叔父叔母・祖父祖母)は10万円を超えるケースも。

比較的仲の良い親族であれば事前にどのくらい包むか、家族でまとめるかなど話し合うことが多いようです。

また、お金に関しては地域の特性があったり、働き方(会社務めや自営業)でも異なってくる場合もあるので、必ず家族の誰かに相談しましょう。

友人・後輩の結婚式に参列する場合

友人・後輩の場合は3万円が大多数を占めています。

料理やドリンク代、引き出物を貰うので3万円を包むのが基本となります。

もし3万円も包めない場合は、前もって新郎新婦に連絡をして万札×2枚、5千円札×1枚で包むのがよいでしょう*

近頃は親しい友人のみだけ招待する少人数ウェディングが増えてきています。

少人数は食事メインになる場合が多く、大人数の披露宴に比べて演出も控えめ。

ですが、新郎新婦は食事のグレードや他の細かい所に拘っている部分が多いので、「少人数=相場より安い」と捉えずに、相場通りの金額を包みましょう。

上司の結婚式に参列する場合

上司の場合は、平均すると3.8万円となっています。

ただし、上司でも同世代の先輩だと3万円~、役職が高い人は5万円~が多いです。

20代前半ですと、まだ社会に出て間もないので3万円ほどでしょうし、30代後半以降になってくるともう少し金額は上げたいところだと思います。

上司へのご祝儀は、多くの人は悩むところなので、信頼できる同僚に相談してみましょう*

恩師の結婚式に参列する場合

恩師というのは、「先生」「コーチ」「監督」などのことを指します。

平均すると3.6万円です。

深い関係の場合は5万円以上包むこともあるようです*

こちらも、上司同様、年齢や関係性で金額が変わってきます。

夫婦や家族連名の場合のご祝儀額の相場は?

夫婦や家族連名でご祝儀を包む場合は、ご祝儀×人数分(小学生以下は含めない)が妥当な金額です。

というのも、一般的に食事代で1.5~2万円、引き出物で3~6千円、それにプラスして会場費やドリンク代などがかかってくるから。

人数分の金額より少ない金額にすると、今後の関係がギクシャクしてしまう可能性があるので、包む金額は慎重に!

平均より少ない金額を包むのはあり?

平均より少ない金額を包むのは、ズバリ「場合によってはあり」です!

ただし、特例の場合に限ると考えておいた方がよさそう。

例えば「遠方から参加するが、お車代を頂かない場合」や、「学生でお金がない場合」「上司から指示された場合」などが挙げられます。

新郎新婦との関係性にもよりますが、結婚式に招待された時点で、相場より少ない金額になってしまうことを予め伝えておくこともあります。

番外編!ご祝儀を入れるときのマナー

お札の入れ方、包み方にはマナーがあります*

包み方ひとつで、きちんとした人か、そうでないかが相手に伝わってしまいます。

基本的なマナーとしては、

①新札を用意する

②お金を入れる向きを間違えないようにする

③ご祝儀袋の裏側は、長い方を上にして折る

④中袋(中包み)の折り方や書き方に注意する

というような事柄があります。

細かいと感じるかもしれませんが、お金に関わることなので気を付けたいところです。

詳しいマナーはこちらのページを参考にしてください♡

ご祝儀ひとつで、人柄が伝わります!

いかがでしたか?

ご祝儀を巡ったトラブルは意外に多いものです。

理由の一つとして、金銭が関係しているからという事があります。

新郎新婦は、誰からどのくらい、どのようなご祝儀を頂いたかよく覚えているもの。

なので、数日前から余裕を持って、マナーを守ったご祝儀を準備しておきましょう♡


TOP画像出典: www.weddingnews.jp