《会費制》の結婚式ってなに?メリット・デメリットや準備方法まとめ

会費制の結婚式は、ゲストも自分も負担が少ない新しい結婚式の在り方です*
この記事では、会費制の結婚式がどんなものなのか、実際の実施率、引き出物の有無、招待状の書き方など、会費制結婚式に必要な情報を詳しくお伝えします♡

2018.11.11 公開 2018.10.24 更新

最近よく聞く「会費制結婚式」を取り入れたい♡

「ご祝儀制」が一般的な結婚式の新しい形、「会費制」ってご存知ですか?

最近注目を集めている会費制結婚式には良いところがたくさんあります*

ここでは、会費制結婚式の在り方、実施率、実際行うときの注意点など、会費制の結婚式をするのに大切なことをまるごと全部お伝えしちゃいます♡

会費制の結婚式ってなに?

会費制の結婚式とは、「ゲストから会費を集めてウェディングパーティーをする」新しい形の結婚式のこと*

ゲストが気軽にお祝いに来られる、気を遣わせないことを第一に考えた制度です。

食事会のような形で一律の会費を集めること以外、特に決まりはなく一般的な結婚式披露宴よりも自由度が高くなります。

新郎新婦の好きなようにパーティーをコーディネートしやすいので、最近特に注目を集めています♡

ご祝儀制との違いは?

ご祝儀制との大きな違いは、会費制ではご祝儀を頂かないこと*

ご祝儀の金額は「お気持ち次第」ですが、会費制は一律の金額を頂きます。

その分、会費制ではお車代を出さないことも多いそうです。

慣例に乗っ取ったフォーマルな披露宴がしたいならご祝儀制、気軽に楽しめるアットホームなパーティーにしたいなら会費制が良いかもしれませんね♡

会員制のメリット

会費制ウェディングが増えてきている理由は、その気軽さにあります*

海外のパーティーのような気軽で肩ひじ張らない雰囲気の理由は、お金の点でも気軽に楽しめるということ。

ここではゲストにとっても新郎新婦にとっても、いいことづくめな理由を3つご説明します。

ゲストの負担が少ない

ご祝儀制と比べると、ゲストにとって金額の負担が少ないことが最大のメリットです。

結婚式に参列すると平均3万円程ご祝儀を包む人が多いです。

会費制の会費は2万円を超えないことがほとんど*

受付で金額を確認するためご祝儀袋も用意しない場合が多く、ご祝儀袋代やちょっとした手間が省けて、ゲストの負担が軽くなります♡

結婚式費用を抑えられる

会費制では引き出物を準備しないことも多いそうです。

引き出物はご祝儀制だと一人当たり3,000~10,000円程。

例えば50人ゲストが来るとしたら、50人×5,000円=25万円 引き出物にお金がかかります。

贈り分けを考えたら、時間もかかってしまいますよね。

会費制では新郎新婦のお二人にとっても、準備費用も時間も節約できて負担がぐっと楽になります*

回収できる金額が把握できる

ゲストから一律の金額を頂くので、回収額が分かりやすいのもメリットのひとつ。

会費×ゲスト人数=回収できる金額 なので、手元に残るお金の計算が簡単で楽!

予算が立てやすいからパーティーにかけるお金の計算もしやすいです♡

会員制のデメリット

会費制でパーティーを楽しむためにもデメリットを知って、ゲストに楽しんでもらえるよう工夫をすることが大切です。

ここでは会費制の結婚式で気になりやすいデメリットを2つご説明します*

親族や上司など目上の人には馴染みがない

最近トレンドになりつつある会費制ですが、北海道地域以外ではゲストにとってはあまり馴染みがありません。

親族、上司、その他目上の方からすると「ご祝儀はいらないの?」と疑問に思うことも多いでしょう。

会費制の結婚式を行う際には、馴染みがない方にも楽しんでもらうため、招待状に一言添えるのがベストです*

また、会費制で気軽なパーティーにしたいからと言って、お世話になった目上の方々を無視してしまうと大変失礼にあたります。

お世話になった方が多い場合や、親族の期待が大きい場合など、状況に応じて会費制かご祝儀制か家族と相談して決めるのが良いでしょう◎

料理のランクが分かりやすい

会費制では、引き出物や引菓子を用意しないことも多く、会費=料理代というイメージです。

このイメージはゲストからも容易に想像できるので、ゲストにお料理の値段が分かってしまうのがデメリットと考えられるでしょう。

気になる方はお気持ちで1,000~2,000円程度の引き出物を用意するとゲストに喜んでもらえるかもしれません♡

最新♡会費制の結婚式の実施率

全国でみるとご祝儀制の結婚式が8割以上を占めています。

しかし、会費制の結婚式が流行しつつあり、その割合も年々増えてきています。

新しい形の結婚式ですが、実施の割合とともに周囲の理解度も確実にアップしています♡

北海道版♡会費制の結婚式の実施率

北海道では会費制結婚式が一般的とされています。 

なんと北海道エリアの会費制結婚式実施率は85%!

昔から気軽に挙げられる会費制結婚式が好まれているのだそう*

会費制の結婚式の相場は?

会費の相場は1万〜2万と言われています。

会費はお料理によって異なり、食事のスタイルによって会費を決めると決めやすいです*

金額としては、「立食のビュッフェ」<「着席のビュッフェ」<「着席のコース」の順にお値段が高くなるイメージです♩

会費制の結婚式の招待状はどう書く?

北海道エリア以外では、会費制結婚式は広まり始めたばかり。

ゲストが慣れていないことも多いため、招待状に会費制結婚式の説明を加えると親切です*

・皆さまから一律の会費を頂くこと(会費制の説明)

・ご祝儀がいらないこと

・会費の金額

など、注意点をしっかり明記しておくとゲストにも分かりやすいです♡

会費制の招待状について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧くださいね⇩

会費制の結婚式の引き出物はいる?いらない?

わざわざ足を運んでくださったゲストへ、会費制でもお礼の品を用意することが多いです。

用意する場合はご祝儀を頂かない分、会費に合わせて引き出物の金額を考えます。

ご祝儀制であれば想定される金額に応じて贈り分けを考える方がほとんどですが、会費制であれば一律の金額を頂くので、引き出物も考えやすいですね*

会費制結婚式の引き出物について知りたい方はこちらの記事をみてね⇩

会費制結婚式で最高の一日に♡

結婚式の新しい形、会費制ウェディング*

会費制を取り入れる方は、注意点を踏まえつつ楽しいお式をデザインしていただけると、とっても素敵な結婚式になると思います♡

肩ひじ張らない海外みたいなウェディングパーティーで、一生に一度の結婚式が最高の一日になりますように♩

この記事を書いた先輩花嫁

大阪在住。2018年9月挙式予定♡イギリス大学院留学☞美容業界勤務を経て、現在新米専業主婦兼プレ花嫁奮闘中。プレ花嫁さんのお役に立てるよう、情報発信していきます*instagram➠@w_d__ng

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