プランナーが教える♡絶対に後悔しない結婚式場の探し方*

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理想の結婚式を挙げるためには、式場選びは最重要課題ですよね!けれど、たくさんの式場の中から運命の式場に巡り合うのはとても難しい…。そこで今回は、元プランナーの筆者が「式場の選び方は?」「交渉の方法って?」など『絶対に後悔しない結婚式場の探し方』を徹底解説!静岡先輩花嫁さまのリアルなクチコミも合わせてご紹介します♪

先輩花嫁の75%が「式場決定後に後悔したポイントがある…」と回答

静岡在住のプレ花さん、卒花さんにアンケートをとったところ、式場決定後に何かしら後悔したと回答した花嫁さんはなんと75%!

特に多かったのが値引き交渉をしなかったことや持込料が高いことが契約後に判明したなど、お金に関することでした。

1軒目に見学した会場では見積もりを出してもらえず、2軒目で初めて見積もりという物を見ました。その場で勢いで契約してしまい、他の会場と見積もりを比べれていればもう少し値引き出たかなと思っています。

全体的な値段の高さに後悔している

伝えていたことが伝わっていなかったことが多々ありました。見積もりの割引額が違うことが多く不安でした。当日の前撮り撮影で家族写真を撮りたいと伝えていましたが忘れられていました。

写真のデータをいただいたら本当にプロ…?と思ってしまう写真もあってプチショックでした

このように後悔したポイントとしては様々な声がありましたが、特にお金の交渉や持込料金、ドレスの持ち込みなどは式場を探す時に解決できるポイント。

先輩花嫁さんの声を参考にしつつ、元プランナーが後悔しない結婚式場の探し方をお伝えします♡

後悔しない!理想の式場に巡り合うまでの段取りとチェックポイント

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後悔しない式場選びをするためには、正しい式場の選び方を知ることが大切です*

そのためには、理想の式場に巡り合うまでのプロセスをまずは知っておきましょう。

結婚式場契約までの段取り

これから結婚式場を探すためには、以下のような段取りで進めます♡

多くの人にとって式場探しは初めてのこと。いつから何をしたらいいのかわからないですよね。

この記事では『式場を探す方法』はもちろん、

  • ふたりでどんなことを話し合っておくべきなのか
  • 両親には何を相談したらいいのか
  • ゲスト目線で気を付けておくべきこと

など後悔のない式場探しができるよう、必要なハウツーを全てご紹介します。

式場決定までのスケジュール

「式場はいつくらいに決めるのが良いの?」筆者がプランナー時代によく伺った質問です。

実際に、先輩カップルはどのくらいの期間を経て式場を決定しているのかを見てみましょう。

◆検討開始時期:式の平均9.7ヶ月前
◆式場決定時期:式の平均8.2ヶ月前

これはあくまでも「他のカップルは」としておきましょう。

結婚式までの期間を決めるときには、おふたりの環境や状況、そして結婚式に掛ける想いなどが大切だから。

結婚式までの期間の目安は以下の通り♡

こんなカップルは♡準備期間特徴
結婚式は時間をかけてゆっくり探したい!1年間DIYなどじっくり取り組みたいカップル向け♡
費用を抑えたい!半年間結婚式までの期間は短いほどお得になります☆
少人数でアットホームな結婚式を♡半年間大人数の結婚式に比べて比較的TODOが少なめ◎
マタニティ花嫁さまは♡3ヶ月~半年間おすすめは妊娠中期♡つわりが落ち着いたころが安心です♡
リゾートウェディング半年~1年間比較的人数の少ないリゾ婚は、半年くらいで十分な場合も*

実際、私が担当させていただいた結婚式は最長で3年先。最短では2週間先と幅広い準備期間でした。

結婚式をいつ挙げたいかは、おふたりの都合で決めてOK♡先輩カップルの結婚式準備期間は、参考程度に考えておきましょう♪

【STEP1】「こんな結婚式をしてみたい♡」をイメージする方法*

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式場選びで大切なことは、おふたりが同じ結婚式をイメージしていること♡

式場探しはまず、おふたりが「こんな結婚式がしたい」をイメージするところからはじめてみましょう♪

“結婚式”にはいろいろなスタイルがあります♪

“結婚式”といっても、人数や場所、それにカタチなどいろいろなスタイルがあるんですよ。

特に、この数年は「結婚式といえばこうでしょ!」という型にはまったスタイルばかりではなくなってきています。

たくさんのゲストを招待して行われる一般的な『挙式+披露宴』に加えて、おふたりの希望に合わせたこんな結婚式のスタイルもあるんです♪

スタイル特徴
家族挙式両親や兄弟など家族だけを招待して行う結婚式。両家の絆を感じられるアットホームな雰囲気♡
少人数挙式親族やごく親しい人だけを招待して行う結婚式。引出物や席次なども比較的スムーズに決めやすい♪
挙式のみ挙式だけを行うスタイル。結婚式の準備は最小限に抑えることができる◎
二部制ウェディング『親族中心の食事会』と『友人中心の会費制パーティー』を別々に行うスタイル。フォーマル&カジュアルとそれぞれパーティーの特徴を分けて準備できる♪予算も控えめ◎

「理想の結婚式のイメージがわかない…」そんなときには、結婚式スタイルの選択肢を知っておくと良いでしょう◎

式場探しの前に話し合っておくべき6つのこと

おふたりが想う『結婚式に向けた条件』も式場選びのヒントです☆

1.エリア
2.人数
3.予算
4.日取り
5.挙式スタイル
6.会場のタイプ

1.エリア

まずは結婚式を挙げる場所を絞っていきましょう。

参考までに先輩カップルが「披露宴・ウェディングパーティーを実施した地域を選んだ理由」を見てみましょう*

1位 親・親族のアクセスが良いから
2位 友人のアクセスが良いから
3位 実施したい会場があったから
4位 景色がいいから
5位 ふたりの新居の近くだから

おふたりがエリア選びで重視したいポイントはありますか?

2.人数

結婚式に招待したい人数をざっと洗い出してみましょう。

ここでもヒントになるのは『理想の結婚式イメージ』*

例えば

  • 親族だけでゆっくりアットホームな食事会がしたい♪
  • 友だちや会社関係などたくさんゲストを招待してにぎやかな結婚式にあこがれる♡
  • 家族だけでリゾートウェディングを☆

と結婚式当日をふんわりイメージしてみてください。そのイメージに合わせてゲストをリストアップしてみましょう。

まだこの時点では人数の確定はしなくてもOK◎

  • 親族:○名
  • 会社関係:○名
  • 友人:○名

など、間柄で分けてざっくりと分けるとリストアップしやすくなります。

またこの時点でおおよその人数を決めておくのは“式場見学へ行った時に見積もりも作ってもらえるから”という理由もあります◎

3.予算

結婚式の予算を考えるときには、

『おふたりの自己負担金 + ご祝儀 = 結婚式の費用』

と考えます。また新郎新婦さまの中には、ご両親からの援助があるケースも多いんです。

式場を探し始める前に、おふたりが結婚式に掛けられる費用について相談してみましょう。

4.日取り

「この日に結婚式をしたい♡」と思う具体的な日はありますか?

新郎新婦さまが結婚式の日取りを決めるヒントはさまざまで……

  • 記念日や誕生日
  • 「良い夫婦の日(11月22日)」など語呂が良い(覚えやすい)日
  • 赤ちゃんができたので、できるだけ早くに結婚式をしたい
  • 転勤が決まっているのでその前に結婚式を挙げたい

など♡

また具体的な希望日程が無い場合や、日取りのこだわりがない場合は「気候が安定している春か秋」と季節で決めるのもアリです◎

5.挙式スタイル

どんな挙式スタイルを希望するかも、式場選びの大きなヒントに。なぜなら、おふたりが希望される挙式スタイル次第では、その式場で対応できない場合があるからです。

現在、国内で行われている人気の挙式スタイルは3パターン。

  • チャペルで行われる『教会式(キリスト教式)』
    牧師立ち合いのもと、厳かな中にも華やかさのある挙式スタイル。衣裳はウェディングドレスとタキシードです。
  • 神殿で行われる『神前式』
    神主立ち合いのもと日本の伝統と格式を感じられる挙式スタイル。衣裳は白無垢と紋付袴です。
  • 場所は自由♡『人前式』
    司会者が進行を行い、ゲストに結婚を誓う挙式スタイル。場所や進行は自由に組むことができ、衣裳も洋装・和装どちらでもOK。

教会式や人前式はほとんどの式場で対応していますが、注意したいのは神前式

ゲストハウスやレストランなどは神殿のない式場も多く、神前式を希望する場合は事前に式場へ確認が必要になります。

6.会場のタイプ

結婚式場のタイプは、大きく4つの種類に分けられています。

  • ホテル
  • レストラン
  • 専門式場
  • ゲストハウス

それぞれ式場タイプによって特徴や平均費用が大きく異なります。どの会場タイプを選ぶかも理想の結婚式が挙げられるかどうかのヒント♡

「ふたりでは上手く話しがまとまらない」そんなときには

理想の結婚式をイメージするヒントをご紹介しましたが「それでもまだイメージが沸かない!」「ふたりの意見が上手くまとまらない」なんてこともあるかもしれません。

そんなときに、ぜひおすすめしたいのが結婚式の相談カウンター♡

ウェディングニュース相談カウンターは、LINEで24時間いつでも気軽に相談できます♪

結婚式のプロフェッショナルであるアドバイザーが、式場のご紹介だけではなく、結婚式のイメージ固めから結婚式準備全般のお悩みをサポート♡

また会場をご紹介するときには、おふたりのご都合に合わせてスケジュールを立てたり予約の代行もしてくれます♪

ウェディングニュース相談カウンター
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【STEP2】見学へ行く式場探し~自分に合った探し方を見つけよう♪~

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結婚式のイメージが浮かんだら、次は見学へ行く式場を探しましょう!

式場の探し方は主に3つ!メリットデメリットを知ろう

式場を探す方法は、大きく分けて3つあります。

  • 結婚情報誌
  • ネット検索
  • 相談カウンター

結婚式場の数はかなり多く、やみくもに探してしまうと、どこがいいのかわからなくなって『式場迷子』な状況に。自分に合った探し方を知ることが大切です。

結婚情報誌

結婚情報誌は、エリアが決まっていて、まだ理想の結婚式のイメージが絞り切れていないカップル向け♡

ゼクシィに代表される結婚情報誌。一見とても分厚いですが、エリアごとにまとまっているので『結婚式の希望エリア』が決まっていれば、スムーズに絞り込むことができます。

\『結婚情報誌』メリット/
①エリアの式場を一通り確認できる
②会場の雰囲気を一目で確認できる
③お得なプランが見つけやすい!

\『結婚情報誌』デメリット/

雑誌では素敵だと思って、見学へ行ってみると「写真よりも天井が低く感じた」「近隣の騒音が気になった」など誌面だけでは伝わらないことが分かる場合も……。

結婚情報誌は、限られた情報量のため「ここに見学へ行こう!」と決めるには材料が少ないかも。気になる会場探しのためのチェックマークのような使い方をすると◎

深掘りは公式サイトをはじめ、ネット検索や口コミサイト、SNSなどを活用してみて♪

ネット検索

ネット検索は、希望条件がおおよそ決まっているカップル向け♡

\『ネット検索』メリット/
①情報量の多さ
②リアルな口コミがチェックできる
③効率よくブライダルフェアの申し込みができる
写真、口コミ、フェア情報どれをとっても、雑誌より多くの情報を集めることができます♡

中でもウェディングニュースの式場検索サービスは、静岡県内の式場掲載数No1**

実際の費用やリアルな口コミ、先輩花嫁の実例写真もたっぷり見られるから、理想の結婚式場に出会いやすいんです♪

静岡県の式場を検索してみる♡

\『ネット検索』デメリット/

ネットで検索すると情報量が多いのが魅力でもありますが、多すぎて「結局どの式場が良いのか決められない」と嘆く新郎新婦さまも……。

そんな時は相談カウンターを活用しましょう♪

相談カウンター

プロのアドバイザーが常駐する相談カウンターは、まだ未定なことが多い新郎新婦さまにおすすめです。

\『相談カウンター』メリット/
①マンツーマンで相談にのってくれる
②お得なプランにも注目!

\『相談カウンター』デメリット/

実店舗を構える相談カウンターの場合、わざわざ通わなくてはならないというデメリットも…。会社帰りなど行きやすいところを選ぶようにしましょう。

ウェディングニュースの相談カウンターは、LINEのオンライン相談だから毎回足を運ぶ必要もなし!

隙間時間でいつでも相談できるのは嬉しいですよね♪

専属のアドバイザーとマンツーマンで相談できて、会場の提案から予約まで一気にお任せ♡

「どっちの式場にしようか迷ってる…」「希望条件に合う式場が見つからない」どんな相談でもOKです!
ウェディングニュース相談カウンターはこんなところ♡

「お得に結婚式を挙げたい!」は式場探しから♡

結婚式の準備をするにあたり、多くの新郎新婦さまは費用面の心配もあるのではないでしょうか。

実は!この式場探しの段階から結婚式費用をお得にするテクニックがあるんです♪

期待いっぱいの結婚式♡ですが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大により、結婚式をキャンセルもしくは延期を余儀なくされる新郎新婦さまが少なくありません。

そんな新郎新婦さまに、少しでも安心して結婚式を挙げていただけるように、ウェディングニュースではキャンセル料最大500万円保証のブライダル保険プレゼントを実施中♡

多額の追加費用の心配をなくして、お得に安心な結婚式をお届けします◎

式場探し中の方は要チェック♪

ブライダル保険の詳細を見る

さらに、ウェディングニュースの式場検索サイトから予約すれば『参加特典』や『お得なプランの紹介』が期待できます.。.:*☆

ウェディングニュース特典の詳細をチェック♡

【STEP3】ブライダルフェアのハウツーを解説♡

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ブライダルフェアとは『見る』『体感する』を楽しめるイベント♡

ブライダルフェアとは、式場を正式に申し込む前のカップルが参加できるイベントのこと*

その式場の魅力が凝縮されているので、いちど参加するだけでその式場の魅力を全て知ることができます。

『新郎新婦目線』『ゲスト目線』両方を味わっていただいた上で判断してほしい」

と、以下のようなさまざまな体験イベントが用意されているんです♡

模擬挙式

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チャペル重視の新郎新婦さまにおすすめ♡

『模擬挙式』とは、新郎新婦や両親のモデルを使って実際の挙式本番と同じ流れで挙式を行うイベントのこと。ブライダルフェアに出席しているカップルは、参列者の席に座り参加します。

試食会

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結婚式はおもてなし重視!『料理にはこだわりたい』新郎新婦さまにおすすめ♡

試食会は結婚式本番の料理を試食できるイベントのこと。結婚式でおもてなしを大切にしたい新郎新婦さまは、ぜひ試食会へ参加を♪

また試食会では、合わせて入場シーンや映像演出を楽しめるブライダルフェアも♡

✓試食会ではココをチェック!

◆料理の味
◆美味しくいただけるか(料理を出すタイミングや温度)
◆配膳スタッフのサービス(料理説明、質問への受け答え)

料理を食べる前、磨き上げられたスプーンやフォークが美しく並んでいるのかも式場のサービスレベルを知るヒントになります☆

ドレス試着

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ブライダルフェアでは、無料でドレス試着ができるイベントも開催されています♡

人気のドレスラインナップが用意されているので、トレンドを知るきっかけにもなりますよ⁎⁺˳✧༚

✓ドレス試着会ではココに注意!

◆試着できるドレスは1〜2着。どんなドレスが着たいかイメージしておいて♪
◆スタイリストさんにあらかじめイメージを伝えよう
◆前開きカーディガンやストラップの取り外しができる下着でスムーズな試着を♡

ブライダルフェアの流れをイメトレ♪

時間項目内容
9:50会場到着ブライダルサロンに通されてアンケートを記入します。
10:00アンケート記入『予定人数』『予算』『希望日』『こだわりポイント』のほか『検討している会場』を記載する欄も。このアンケートを元に案内されるのでできるだけ詳細に記入しましょう。
10:30会場見学チャペルや披露宴会場だけではなく、会場の入り口から新郎新婦の控室などくまなく案内されます。たくさん移動するので、歩きやすい靴がおすすめ。
11:00イベント開催模擬挙式や試食会、ドレス試着は、会場見学の流れで行われることが多いです。
13:00相談会見積もりの相談や空き状況の案内

このような流れで行われることが多く、所要時間は3~4時間を予定しておきましょう。

ブライダルフェアにふさわしい服装って?

基本的に、ブライダルフェアの服装は普段着でOK♪

けれど同日に結婚式の本番が行われていることもあるので、周囲から浮いてしまうようなカジュアルすぎる服装は避けておく方がベターです。

“カジュアルすぎる”というのは……

  • ダメージジーンズ
  • ビニール製のサンダル
  • スウェット素材の服装

いつもより少しきれい目の格好を意識すると◎

\『ブライダルフェア』と『見学会』の違い/

◆ブライダルフェア:模擬挙式や試食会などのイベント+見学と相談
◆見学会:見学と相談

見学会はブライダルフェアほど結婚式のリアルを体感できないのがデメリットではありますが、所要時間は2時間前後とコンパクトなところがメリット。

「必要なところをサッと見たい」「ふたりの時間がなかなか取れなくて効率よく周りたい」という新郎新婦さまにはおすすめです。

【STEP4】結婚式場に見学へ行ってみよう♪

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では、次にご紹介するのは式場へ見学に行くときのポイントです*

  • スケジュールを立てるときのポイント
  • 式場で『チェックすること』『聞いておくべきこと』

をまとめてみました♡

式場見学のスケジュールの立て方*ポイントは【効率的&賢く】

まずは、式場見学のスケジュールの立て方をご紹介しましょう♪

ポイントは3つです*

  • 見学する式場は全部で3件程度に絞っておく
  • 一日で見学する件数は1~2件に
  • 本命から順に見学予約を入れる

見学する式場は3件程度に絞っておく

まず見学へ行く式場の数です。おすすめは3件程度。

あまりにもたくさん見てしまうと「どこで何を聞いたかわからない…」「どれも素敵に見えて決められない…」と式場迷子になってしまうからです。

一方、1件で即決してしまうと後になって「もし、違う会場を見ていたら予算も違っていたのかな……」なんて、疑念と後悔の元になってしまいがち。

そのためしっかりと比較をした上で、納得して申し込めるよう3件を目安に見学することをおすすめします*

1日に見学する件数の目安

ブライダルフェアの所要時間は1回3~4時間程度です。じっくりその式場の魅力を知るためには、ブライダルフェアは1日2件が限度。

見学会だけなら3件程度を予定しておきましょう。

見学をする順番

元プランナーの筆者が絶対おすすめしたい見学の順番は『本命の式場は一番最初』に見学することです。

自分の心が躍る、一目惚れ的な会場があれば迷わず最初に予約を入れましょう。その理由は・・??

本命の式場を一番最初に見学する理由
◆理想に近い会場でしっかりイメージを膨らませるため
◆希望の日取りで予約ができるように早めに見学する

最初のブライダルフェアは、もちろん初めての情報だらけ!自分がいいな、と思っていた会場でグッと結婚式のイメージを膨らませましょう。
またアナタが素敵だと思う会場は、きっと他の人にとっても魅力的な会場のはず*毎週多くのカップルが見学に来る会場では、ベストシーズンや土曜日など人気の日取りはすでに予約で埋まっていることも。より良い条件で選択肢を持ちたいなら、少しでも早くリサーチしておくのが勝ちです♡
2~3件目の見学では
◆1件目で理想に合わなかった部分で叶えられる点を見つけよう例えば、1件目の大本命は予算がオーバー気味。2件目の式場では、予算内で結婚式が出来るけど…、と比較対象に。2つ、3つ並べてみて何を優先するのか、自分の心はどちらに動くのかを改めて考え、自分の気持ちを整理するのがブライダルフェアに複数件参加するメリットのひとつです*
それでも迷ったときは・・?
希望に全て当てはまる、完璧な式場に出会えた!という方は多くなく、少なくともいろんなことを譲歩しながら結婚式場を決めている人の方が多いのが現実。
自分にとって譲れないポイントや1番叶えたいことを軸に、優先順位を付けましょう◎迷ったときは、結婚式のプロに相談してみて♪きっと力になってくれますよ。

理想の式場に出会えてもその場で契約はしないで!

「この式場に決めたい!」と思えたとしても、いったんストップ!ご両親へ日程の相談などをせずに決めてしまうと、後になって「キャンセルしなくちゃ……」がとても多いこと。

ご両親は日取りはもちろん、お日柄や時間帯など気にしがちです。

相談せずに決めてしまって後にトラブルになるケースも少なくありません。これを避ける為に、ご両親にも事前に相談しておくことが大切。

もし迷ったときは、冷静に本契約ではなく仮予約がベター。確認してから、OKの返事を式場に出しましょう!

式場で『チェックすること』『聞いておくべきこと』

『会場チェックリスト』

※クリックで拡大できます♡

『聞いておくべきことリスト』

※クリックで拡大できます

特に持込に関する質問はマスト!静岡先輩花嫁さまからもこんな声が上がっています*

ドレスの持込不可と聞いて驚きました。自分で安く探して節約しようと思っていたポイントだったので…。 @maaai_melody1995

インスタで見て憧れていたドレスは、式場提携のドレスショップにはなく…。ドレス持込不可とのことなので諦めました…。yukiwd2021

重要!見積もりの見方

式場見学へ行くと、後半は見積もりの相談があります。

結婚式は『会場見学へ行ったときにもらう見積もり』から『最終的に支払う見積もりは』大きくアップするといわれています。その平均金額は、ゼクシィ結婚トレンド調査2020によると、なんと102.7万円。

  • 最初の見積もりには必要最小限のものしか含まれていない
  • 後になって必要なものが出てくる
  • ゲストが増える
  • 金銭感覚が麻痺してしまって色々追加しちゃう

などさまざまな理由が挙げられます。

静岡先輩花嫁さまに答えていただいたアンケートにもこんな声が挙がっていました。

装花が特に見積もりから大幅に金額が上がってしまったので、最初にもっと確認しておけばよかったって思いました。 waku_wdg

契約前に出してもらった見積もりが、最低価格で見積もりされていたため、思っていた以上に値段が上がってしまっている。 wd___21711

 けれど事前に『見積もりを下げるコツ』と『上げない方法』を知っていれば防げる可能性が大!

こちらの記事では、見積もりの見方や、見積もりを下げるコツと上げない方法をご紹介しています♡

見積もりを比較するときのポイント

複数式場で見積もりを作ってもらうときには、全く同じ条件で揃えておきましょう。

『人数』をはじめ、『料理のランク』『衣装の点数やランク』『引出物の数や値段』『スナップアルバムの有無』など同じアイテムを同じランクで入れてもらうと、あとで比較しやすくなりますよ♪

【STEP5】結婚式場と本契約へ~後悔しないために知っておきたいこと~

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そして「ここで結婚式をしたい♡」と思える式場と巡り会ったら、いよいよ本契約です。

「そんなに特典があるなら♪」とはいえ即決はちょっと待って!

「本日申し込みをしていただけたら50万円値引きします♡」など、とても魅力的に聞こえる即決特典を提示されることもありますが、ここで即決するのはキケン!

式場側には、ブライダルフェア当日や月間の成約件数を伸ばしたいなどの意図がある場合も。

けれど例え本命の会場でも、立地が悪く親に反対された、見積もり金額がかなりUPするなどの理由でキャンセルしてしまうカップルもいらっしゃいます。

また、式場との成約では10万円〜20万円の申込金が必要となり、キャンセルしたとしてもこの申込金は返金されません。

それどころか、式までの日にちが近い場合高額なキャンセル料を取られることも…。

フェア当日は即決せずに希望日に仮予約をしておくことをおすすめします。

結婚式は値引き交渉できるって知ってる?

即決を避けることをおすすめする理由がもう一つ。それは、申し込み前にぜひ値引き交渉にもトライしてほしいからです。

「結婚式に値引き交渉!?」

と思われる新郎新婦さまもいらっしゃるかもしれませんね。

けれど結婚式の費用は値引き交渉ができます!

即決をした静岡先輩花嫁さまからはこんな声が聞かれました。

初めての結婚式場見学に浮かれて1軒目で即決!当日契約割引はあったものの、後々割引に関するお得な情報を目にすることが多く後悔しました。契約後の値引き交渉は難しいと感じました。  m_s_201910

そうなんです。値引き交渉ができるのは、申し込み前に限った話なんです。

申し込み後は「その内容で納得して契約した」とみなされるため、値引き交渉は一切応じてもらえません。

『本命であること』『あとは予算だけが引っ掛かっていること』の2つをしっかり伝え、必要であればこれまでもらった見積もりも提示し交渉してみましょう。

自分たちで値引き交渉する自信がない……そんなときには

けれど、結婚式は申し込みをしてから本格的な準備のスタートです。

  • 値引き交渉をしてプランナーさんとの信頼関係が崩れてしまったら……
  • 自分から値引き交渉をするのは気が引ける

という新郎新婦さまもいらっしゃるかも。

そんな時にぜひ使っていただきたいのが、先ほどもご紹介したウェディングニュースのLINE相談カウンター♡

ここでは、式場を紹介するだけではなく、値段交渉もおふたりに代わって引き受けてくれます。おふたりは、交渉の結果を待つだけでOK。

結婚式費用を少しでも抑えたいなら、賢く使ってみてくださいね♡

理想の結婚式に向けて♡式場探しは大切な土台作り

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理想の式場を探すためのハウツーをご紹介しました♡

数ある式場の中から、運命の式場に巡り合うためには『正しい探し方』を知っておくことが大切。

「あのときもし違う式場を選んでいたら……」と後悔してしまうことがないよう、納得の式場選びをしたいですよね。

ご紹介した内容が、今後の式場選びの参考になりましたら幸いです♡

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