結婚式に上司を招待する?しない?マナーやスピーチを依頼する場合の注意点

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職場の上司を結婚式に招待するかどうか、どの上司まで招待すればいいのかは悩ましい問題。先輩花嫁たちはどうした人が多いのかや上司を招待するタイミング、乾杯の挨拶やスピーチをお願いする場合のマナーなど、結婚式への上司の招待にまつわるあれこれをお伝えします♪

結婚式への上司の招待で悩んでるプレ花さんへ…♡

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結婚式の会場や日取りが決まったら、当日のゲストを決めなければいけません。

招待客の人選で悩みがちなのが職場関係、特に「上司」の招待についてだと思います。

  • 上司って必ず招待しなければいけないの?
  • どの上司まで招待すればいい?
  • 上司への結婚報告や招待のタイミングは?
  • スピーチなどをお願いしたいときは?

など、結婚式への上司の招待にまつわる疑問やお悩みに、先輩花嫁たちの声もまじえつつお答えしていきます♡

結婚式に上司は必ず招待しなければならないの?

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まずはそもそもの疑問として「上司って招待しなきゃダメなのかな…?」と思っている方も多いかもしれませんね。

現在では結婚式のスタイルもさまざま。家族のみや親族のみ、親しい人だけ招待などといった形の結婚式にするカップルも多く、このような理由で上司を招待しないことに問題はありません。

上司を招待する場合としない場合について、それぞれ理由や考え方などを見てみましょう。

上司を招待する場合

ホテルや専門式場などで伝統的なスタイルの披露宴をおこなう場合、両家の招待客のバランスも考慮しつつ、それぞれの上司を主賓として招待するケースが多いです。

結婚式のスタイルに関わらず「上司と仲が良いから」「とてもお世話になっているから」といった理由で招待したいケースもあるでしょう。

「上司を招待して良かった♡」と感じた花嫁さんの声も多いです。

上司を招待しない場合

「職場関係の人は一切招待しない」「仲の良い同僚は友人として招待するけど上司は招待しない」など、上司を招待しない結婚式にするカップルも増えています。

職場の人、特に上司との関係は、家族や友達のように気の置けないものではありません。

心から楽しめる1日にしたいから、親しい人だけを呼びたい」などの理由で、あえて上司を招待しないという方が多そうです。

結婚式に招待する上司はどこまで?どう決める?

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「上司」というのは、職場で自分よりも上の役職についている人のこと。

「上司を招待しよう!」と決めたものの、上司にあたる人が職場にたくさんいて「どの上司まで呼べばいいのかな?」と迷ってしまう人もいるのでは?

上司はどこまで招待すればいいのかや、招待する人を決める際の基準などについて確認していきましょう。

直属の上司を招待した人は9割以上

マイナビウェディングが公開しているアンケート調査結果によれば、結婚式に直属の上司を招待した人は94.3%。ほとんどの人が招待していることがわかります。

「直属の上司」というのは、業務上の指示・報告などを直接やりとりする立場にある上司のこと。上司を招待するとなれば、最初にリストアップするのが自然だと言えそう。

上司のさらに上司を招待した人も44.0%と多いです。ただし、会社の規模などによっては上司のさらに上司となると、ほとんど接点がないなんてこともありそう。

どこまで招待すればいいか、先輩などに相談して慣習や前例を聞いてみることをおすすめします。

招待する上司をどんな基準で決めればいい?

ゼクシィ 結婚トレンド調査2020調べによると、職場の上司や同僚を招待するかどうかの基準は、

  • 親しくしている(62.7%)
  • 招待しないと失礼にあたる(51.7%)
  • 付き合いが長い(27.8%)

などだったというカップルが多いことがわかります。

こちらは同僚・上司含めて職場の人の招待についての調査なので、上司については「招待しないと失礼にあたる」という理由で招待した人も多そうですね。

両家のバランスや人事異動の可能性も考慮する

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上司を招待するのかや、どの上司まで招待するかを決める際に意識しておきたいこととして「両家のバランス」と「人事異動の可能性」があります。

両家のバランス

招待する上司の人数や立場、年齢などについては、新郎側と新婦側である程度バランスが取れているのが理想です。

とはいえ、ふたりの職場の事情などによっては、バランスを取るのが難しいケースもあると思います。

そのようなときは、席次をどうするのかや誰に乾杯の挨拶やスピーチを依頼するかなどについて、失礼のないよう十分に配慮しましょう。

こちらの記事では、両家のゲスト人数に偏りがある場合の席順の考え方などもご紹介しているので、参考にしてみてください♡

人事異動の可能性

結婚式の多い春や秋は、職場の人事異動が多い季節でもあります。

「直属の上司を招待していたのに、人事異動で直属の上司が別の人になってしまった…」なんてこともあるかもしれません。

上司に結婚式への出席を打診するタイミングなどで、人事異動や組織改編の可能性などがなさそうかなど、さりげなく確認しておくと良いかもしれませんね。

上司への結婚報告マナー&招待するタイミング

結婚式に上司を招待するかしないかに関わらず、職場への結婚報告は必ずする必要があります。

職場への結婚報告は入籍前に

職場への結婚報告は、必ず入籍日より前にするようにしましょう。

入籍で姓が変われば健康保険や年金の氏名変更手続きが必要になりますし、社員の結婚にあたって祝い金を支給している会社も多いです。

入籍前にあらかじめ予定を伝えておくことで、入籍後に必要な手続きをスムーズに進められるはず。

会社によっては就業規定で結婚報告の時期などが定められていることもあるようなので、確認しておくと安心ですね。

結婚式に職場の人を招待する場合は、入籍のタイミングに関わらず挙式の3~4ヵ月前には結婚報告するようにしましょう。

直属の上司に最初に報告する

職場への結婚報告は、直属の上司へ最初に報告するのが基本です。

仲の良い同僚などに先に伝えたくなるかもしれませんが、そこから話が伝わってほかの人から上司の耳に入るなんてことになったら気を悪くされてしまうかも。

職場の人の中では、必ず直属の上司への報告を最初に。その後、ほかの人にどのように伝えるべきかは、上司に報告するときに相談するのがおすすめ。

上司からさらに上の人へ連絡してくれたり、みんなの前で結婚報告をする機会を作ってくれたりする場合もあります。

就業時間外に口頭で伝えるのが基本

上司への結婚報告は、メールなどではなく口頭で伝えるようにしましょう。

ただし「上司が不在がちで報告が遅くなりそう」など理由があるときは、ひとまずメールで伝えておくのもあり。この場合も後日、改めて口頭でも報告するのがベター。

結婚はプライベートな事情なので、報告するタイミングは就業時間外が好ましいです。上司が忙しそうにしているときは避けて!

就業前やお昼休みなどに、「少々お時間よろしいでしょうか?」など声をかけて時間を作ってもらいましょう。

結婚式についても報告のタイミングで!

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結婚式を予定しているのか、式に上司を招待するのかどうかについても、結婚報告のタイミングで伝えるようにします。

結婚式に上司を招待したい場合

結婚式に上司を招待したい場合は、

「●月●日に結婚式を挙げる予定です。ぜひご出席いただきたいと思っております。後日、招待状を持参しますのでご検討お願いいたします」

など、招待したいと考えていることと、追って招待状を渡す予定であることを伝えておきましょう。社内ではほかに誰を招待するつもりなのかも合わせて伝えると親切です。

招待状ができたら、改めて手渡しするのが丁寧です。手渡しの際は、その場で開封して確認できるよう、封筒はのり付けせずシールのみで。宛名は住所を書かず、氏名のみを書きましょう。

結婚式に上司を招待しない場合

結婚式に上司を招待しない場合は入籍の予定を伝えてから、

「結婚式は親族のみの少人数でおこなう予定です」

「家族だけで海外挙式をする予定です」

など、招待する予定がないことを伝えましょう。

主賓としての出席や乾杯の挨拶、スピーチなどをお願いしたい場合

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上司には、主賓として出席してもらいたい場合や、祝辞や乾杯の挨拶、スピーチなどをお願いしたい場合もあると思います。

人前でのスピーチやプレゼンが得意な上司なら、魅力的なスピーチで場を盛り上げてくれそう♪

いつお願いすればいい?

挨拶やスピーチを頼まれた方は、文面を考えたり練習したりする時間が必要です。上司にお願いしたい場合、なるべく早めに打診しましょう。

結婚報告のタイミングで結婚式に招待したい旨と合わせて、

「当日、主賓としてご祝辞(乾杯のご挨拶)をいただきたいのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?」

などと伝えるのがおすすめです。

上司が引き受けてくれたら伝えておくこと

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上司が挨拶やスピーチを引き受けてくれたら、以下のようなことを伝えておきましょう♪

式の雰囲気やコンセプトなど

式の規模や想定している雰囲気、コンセプトなどを伝えておけば、取り上げる話題などを考えやすくなります。

当日の大まかな流れなど

式のどのタイミングで挨拶やスピーチをお願いする予定なのかや、ほかに誰がどういう順番でスピーチ等をする予定になっているのかなども伝えて参考にしてもらいましょう。

話題作りのヒントになること

当日話題にしてほしくない内容がある場合は伝えておくようにします。

社長など普段あまり接点のない方に祝辞をいただく場合は、ふたりのプロフィール情報などを渡して参考にしてもらうと良いでしょう。

お礼・お車代について

スピーチや余興などをしてくれたゲストには、当日、お礼をお渡しします。

特に、主賓や乾杯の挨拶を上司にしてもらった場合は「お車代」として親からお渡しするのが通例です。

上司の結婚式招待マナーは押さえておくのが吉◎

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結婚式に上司を招待するべきかと、招待する場合どの上司までを呼べばいいのかの考え方、結婚報告&招待のマナーなどをご紹介しました。

職場の雰囲気や上司との関係は人それぞれでしょうし、どんな結婚式にしたいと考えるかもまた人それぞれで、正解はありません。

上司を招待する場合もしない場合も、結婚を気分良く祝っていただけるよう、マナーはしっかりと押さえておくことをおすすめします♡

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