結婚式の招待状を送る時期っていつ?【時期別】やることリストまとめ

結婚式場が決まったら、次に取り掛かるのは招待状のこと。
招待状を出す時期や準備スケジュール、招待状の中身について、知っておけば焦らないで済む!招待状についてのダンドリをご紹介します♡

2019.11.29 公開 招待状

結婚式招待状は3~2ヶ月前に送るのが一般的!


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結婚式の招待状を発送する時期は、一般的に結婚式の3~2ヶ月前といわれています*

理由は、ゲスト側の都合が1番把握しやすい時期だから。
早すぎるとゲストの予定が立っておらず、遅すぎるとすでに予定がある恐れがあるので、この時期に発送する場合が多いです。

「大安」「友引」の日に送るのが◎

お日柄として、消印日が「大安」または「友引」が良いとされています*

これは、結婚式というおめでたい日に、大切な人を招待するための招待状を縁起のいい日に出してほしい、という考えから来ているそうです。

必ず「大安」でなければいけないことはありませんが、年配の親戚の方や上司の方は気にする方もいるので、なるべくお日柄のいい日に投函するようにしましょう!

ポストではなく郵便局へ!

投函する際は、ポストではなく郵便局窓口へ直接持っていきましょう。

大安の消印が付くか確認できて安心ですし、ポストだと雨などの天候の関係で汚れたり曲がったりしてしまう可能性があるので避けたほうが無難です。

招待状の準備スケジュールをチェックしよう*


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招待状を投函する時期が分かったところで、次は招待状を準備していくスケジュールを見ていきましょう!

一般的な国内挙式の場合、ざっくりこのようなスケジュールになります。

*国内挙式の招待状準備スケジュール*

【6~5ヶ月前】
 招待客リストの作成・住所集め

【4ヶ月前】
 招待状のデザイン・コンテンツ決め

【4~3.5ヶ月前】
 詳細決め・招待状の発注・切手の用意

【3.5ヶ月前】
 宛名書き

【3~2ヶ月前】
 投函

【1ヶ月前】
 出欠の返事収集

また、海外挙式の場合、招待状を出す時期やスケジュールは国内挙式とほとんど同じですが、交通費や宿泊費をだれが負担するかなど事前に話し合う必要があります。

また、友人を招待する場合は仕事の都合などを調整してもらう必要があるため、なるべく早い段階で日程や場所について伝え、参加できるかどうか確認しておきましょう。

*海外挙式の招待状準備スケジュール*

【式場決定後】
 交通費や宿泊費の話し合い、航空券など早めに調べておく

【1年~半年前】
 日時や場所、交通費や宿泊費について招待状を送る前にあらかじめ伝えておく

【6~5ヶ月前】
 招待客リストの作成・住所集め

【4ヶ月前】
 招待状のデザイン・コンテンツ決め

【4~3.5ヶ月前】
 詳細決め・招待状の発注・切手の用意

【3.5ヶ月前】
 宛名書き

【3~2ヶ月前】
 投函

【1ヶ月前】
 出欠の返事収集

では、準備スケジュールについて細かく見ていきましょう*

①【6~5ヶ月前】招待客リストの作成・住所集め

はじめに、招待したいゲストをリストアップし、招待客リストを作ります。

リストアップをする際のコツは、「必ず呼ぶ人」「できれば呼びたい人」「二次会のみ呼びたい人」「結婚の報告だけする人」など分類しておくこと。
職場の同期、先輩、上司、地元の友人など肩書きも把握しながら整理しておくと、今後席次表を作成する際にもこのリストが役立ちます!

また、招待客を決める際は両家のバランスを考えることも大事!
両家の人数の差があまり出ないように、お互い話し合って決めていきましょう。

招待するゲストが決まったら次は招待状を送るための住所集め*
メールやSNS等で結婚式の日程を伝え、参加できそうかの事前確認と合わせて住所を教えてもらいます。

その際、氏名の正しい表記(旧字体か新字体か、特殊表記の有無など)を確認しておくと、今後の招待状作成などもスムーズに進められます*

また、最近では『save the date(セイブ・ザ・デート)』というプレ招待状を取り入れる花嫁さんも増えてきてます。
『save the date』とは、正式な招待状を出す前に、「この日は空けておいてね」とアナウンスするためのペーパーアイテムで、海外では一般的で海外挙式の場合に取り入れることも多いです。

②【4ヶ月前】招待状のデザイン・コンテンツ決め


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次に、招待状のデザインの依頼先とコンテンツを決めていきます*

招待状のデザインは式場で用意されているものから選んだり、業者に依頼したり、完全に手作りで作成する場合があります。

注文する場合は、基本的に決められたデザインの中から選択する形になるので、ゼロから考える必要がなく比較的楽なのが特徴。
しかし、式場で依頼する場合は値段が高めな場合が多いので、プランに含まれているか確認したり自分で業者を探したりするといいですね*

手作りする場合はオリジナリティ溢れる2人らしい招待状が作れる分、ゼロからのスタートするため、手間や時間がかかってしまいます。
なので、投函日ギリギリにならないよう、余裕をもって行動すようにしましょう*

また、式場に依頼する以外の場合は、印刷する前に担当プランナーさんに内容や日時の間違いがないか確認してもらうのがおすすめです!

③【4~3.5ヶ月前】コンテンツの詳細決め・招待状の発注・切手の用意

招待状 付箋
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挨拶文・日時・場所・アクセスの他、ゲストにアナウンスしたい項目など本状に入れたい具体的なコンテンツを決めます。
受付や余興をお願いするゲストへのアテンションなどは 付箋を用意します。

また、ドレスコードの指定やクロークやシャトルバスの案内などゲストに配慮したインフォメーションを盛り込むのも◎

招待状のコンテンツが決まったら、招待状を発注します。
投函分の慶事用切手と返信ハガキ貼付用の切手も忘れずに用意しましょう!

④【3.5ヶ月前】宛名書き

招待状が完成したら、宛名書きを始めます*

差出人は印刷する場合が多いですが、宛名は自分たちで書くか、印刷、もしくは業者に依頼することもできます。

⑤【3~2ヶ月前】発送(投函)

完成したらいよいよ発送!

最初でも説明しましたが、大安か友引の吉日を消印日に設定するのがマナーや気遣いが伝わるので◎

⑥【1ヶ月前】出欠の返事収集

招待状の返信が集まったら、出席してくれるゲストの数を集計します。

返信ハガキに記載されているゲストの氏名、住所と招待客リストを照らし合わせて間違いがないか確認しましょう。

招待状に同封する招待状セット内容*

招待状
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招待状の作成や同封するものにはいろいろなマナーがあるんです。

一般的に招待状として同封されるのはこちらの5点*

*本状
*アクセス地図
*付箋
*返信ハガキ
*封筒

ゲストに失礼がないように、それぞれしっかりと内容を把握しておくと安心ですね*

本状


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招待状のメインとなるのが本状
いつ、どこで、誰が結婚式をするのかが記載してあるものです。

主催者からの挨拶文には句読点をつけてはいけない決まりがあり、これは句読点をつけることで「切れる」「終わる」という意味合いがあり、お祝い事には終止符を打ってはいけないという風習があるからです。
段落の行頭も空けないようにしましょう。

また、「返信期日」の記載も本状に忘れないようにしましょう!

アクセス地図

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会場までの地図はホテルや式場側で用意してくれるところが大半ですが、小さなレストランやゲストハウスなどでは地図の用意がないこともあります。

その場合は自作する必要がありますが、全く土地勘がない人にも分かりやすい地図であることや、会場近くの分かりやすい目標物の記載、駐車スペースの有無、バスや電車の時間も記載しておくと親切です*

付箋

付箋は挙式列席のお願いや、祝辞・乾杯の発声、受付や余興の依頼などを一部のゲストだけに伝えるときに使う小さなカードのこと。

マナーとしては、あらかじめ直接または電話などで依頼し、了承を得た上で同封する流れとなります。

遠方の方には、送迎用のバスや宿泊の案内についても付箋に記載して伝えましょう*

付箋も本状と同様、句読点を打たない決まりがあるので注意が必要です。

返信ハガキ

返信ハガキは受取人(新郎新婦)の住所氏名を忘れずに印刷もしくは記入し、切手を貼り付けた状態で同封します。

返信ハガキに貼る切手は郵便局で購入できる「慶事用切手」です。
返信ハガキに偶数枚数の切手を貼ると、偶数は割り切れるという意味から「縁起が良くない」と受け取られてしまう可能性があるので、自分のお気に入りのきてを使いたい場合は、極力1枚で使用するようにしましょう*

封筒

封筒は返信用ハガキが入るサイズの封筒が最低限の大きさです。
招待状は通常は二つ折りにして入れる場合が多いので、A5サイズぐらいが適切なサイズといえます。

封筒が大きすぎると費用にも影響してくるので、要注意!

発送時期やスケジュールを確認して、余裕をもって準備しよう♩


ゆかり

招待客リストを作ったり、招待状を発注したりと意外と大変な結婚式の招待状。

焦ってミスをしないように、しっかりスケジュールを立てて余裕をもって準備をしたいですね*

この記事を書いた先輩花嫁
yucco

ウェディングニュース編集部* 2017年にTRUNK HOTELで挙式をした卒花です♡ 皆さんにとって役立つ情報を発信していきます♩

https://www.instagram.com/wedding.yucco/?hl=ja
TOP画像出典: www.weddingnews.jp