青山セントグレース大聖堂の披露宴のオススメポイントBrides Recommended Points
披露宴のオススメポイント
レキシントンはわずかですがガーデンもあり、披露宴会場から見える緑が落ち着きます。またリビングスペースも広く、窓から入る日差しでナチュラルな明るさが素敵でした。
200名まで収容できる広い会場にしました。ウッディテイストですが、ホテルにいるような雰囲気です。
また、後方にバーカウンターがあるので、バーカウンターを利用したパフォーマンスをしても珍しいと思います!
ゲストの皆さんには気楽な感じにさせたかったので、ガーデンタイプの会場にしました。
入場する場所がふたつあるので、サプライズにもなりとても盛り上がりました。
セントグレース内の一番大きい披露宴会場ジリオンで行いました。100名以内の会場ですが天井が高く鏡のある壁ですので広く見え、キラキラな会場です。
高砂の後ろに階段があり、そこから降りながら入場します。お色直しの登場の時も花嫁が階段から降り、新郎が階段下から花束を持ってプロポーズをしてくれるとゆう素敵なサプライズもありました。
レキシントンは、高砂の後ろの窓が開き、光も入ってくるのでとても明るい雰囲気の会場でおすすめです。
お色直し入場は絶対に階段から登場したかったので階段がある披露宴会場を探しました。階段の途中のプロポーズ演出も叶い理想どおりでした!
会場全体がスタイリッシュな雰囲気でお洒落な空間でした。
壁一面がスクリーンになるため、どの位置からも写真や動画を楽しんで頂けたと思います!
披露宴会場は広くないですが、内装や装飾品ががとてもお洒落で、それだけで特別な空間になっています。サプライズでガーデンから再入場できるところもおすすめです。
なんと言ってもガーデン付きの会場!
すでにオシャレな会場・飾り付けだったので、センスがない私でも安心して準備ができました。
ウェルカムスペースから階段を降りると、披露宴会場に繋がっている動線が良かったです。
ウェルカムスペースには、写真スポットやウェルカムドリンクを出すカウンターがあり、オシャレでした。スペースは自由に使用できるため、自分たちの色を出せると思います。
披露宴会場は地下にありましたが、外の光が入るため明るい雰囲気でした。
小規模な人数の披露宴でしたが、会場の規模もちょうど良かったです。
また、幼い娘の離乳食も用意してくれたため、一緒に楽しむことが出来ました。
披露宴会場はジリオンを選びました。ジョーマローンを意識してデザインされているらしく、とても上品でキラキラとした会場です。
プランナーさんに勧めていただいたので、再入場は階段を降りている私を反対側の入り口から新郎に迎えに来てもらうスタイルにしました。
ジリオンではこういった再入場の演出をする方が多いようです。
ナチュラルで自然光が入る、リラックスできる披露宴会場です。
みんなが自然体で笑っていられるような雰囲気がよかったです。
広さや雰囲気がぴったりでした。
ガーデンを活用したかったので、明るい木の色とガーデンがあり外光が差し込むところがおすすめです!
私はレキシントンという披露宴会場で披露宴をさせていただきました。 レキシントンは他の(セントグレース内)会場の中では一番広く、ガーデンも付いているので開放感があります。 都会の中心の式場でガーデンが付いていて緑が感じられるのもまた魅力の1つですし、サプライズでガーデンからの入場もゲストの皆様にはとっても喜んでもらえました。
再入場で高砂の後ろのドアから入ってみんなビックリしてました。
披露宴会場はラグジュアリーで大人な雰囲気でした。大階段からの再入場をしたのですが、階段裏にはキラキラと滝が流れていて、凄く雰囲気が良かったです。写真や動画も素敵に残せました。
館内のどこで写真を撮っても素敵でした。披露宴の料理も次の日の朝ごはんもとても美味しいです。私達は一番小さい部屋で披露宴でしたが、隣の同じくらいの広さの部屋が親族控室になっていて、披露宴会場への移動が楽でゆったりと披露宴まで待っていれたと親族から言われました。部屋が小さい分声が届きやすく、アットホームな雰囲気の披露宴ができました。
会場ライト等はないですが、外からの自然光が入りますし空が見えて綺麗でした。
会場は広くキレイで階段横には水が滝のように流れていてキレイです。
セントグレースの披露宴会場は3つのテイストや人数によって選ぶことが出来ます。
私は一番小さな会場(グラマシースイート)を披露宴会場にしました。アットホームな雰囲気で、ゲストとの一体感が楽しめました!階段から登場出来ることもおすすめです!
二次会でジリオンを使用しましたが、こちらは大人の雰囲気なので夜にぴったりでした。3画面のスクリーンは圧巻で、階段の後に滝が流れており写真映えしました。
螺旋階段があるので、そこから入場・再入場できるところでがおすすめポイントです。
新婦は階段から下り、新郎は階段下の扉から入場。
階段の真ん中で新郎が新婦にブーケを渡す演出をして、ゲストの方々にも喜んでもらえました!
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