家族婚におすすめ 京都府の結婚式・結婚式場

銅があしらわれたアカガネの会場は洗練されており、ゲストとの美しい写真が残せます。紅葉時期はお庭の景色も素晴らしく、皆、口々に「本当に良かった！」と言っていただけました。

大きな窓が印象的な会場で、 壁紙のように外の緑が綺麗にうつります。 お色直し後に入場したとき、閉まっていたカーテンが自動でゆっくりと開き綺麗な景色が現れた時は感動しました。

3F Gland Ball Room (最大170名) 何よりのポイントはその圧倒的広さ。京都最大級らしいです。 私たちは元々ゲスト80名予定で、15卓の予定でしたが、それでも余裕を感じられる広さでした。当日は残念ながら10卓になりましたが、スペースが空きすぎて寂しいということは無く、コロナ禍もあったのでやや間隔をとって広々使うことが出来ました。 ２つめのポイントは天井の高さです。 京都の和テイストな会場はそれなりに見学しましたが、そのなかでも高い方だと思います。開放感があってとても良かったです。 また、この会場は折上格天井なのですが、これは二条城の天守閣と同じ様式らしいです。そんなちょっとしたこだわりも素敵だなと思いました。 ３つめは云わずもがな、景観です。 高砂を背に一面ガラス張りで、チャペル同様に鴨川と東山を一望できます。 私たちの披露宴は17時過ぎに始まり、5月上旬とはいえやや薄暗くなり始めた時間帯でしたが、充分景色を楽しめました。夕暮れ時も、コロナ禍でも対岸の店の灯りが美しかったので、宣言明けなどはもっと綺麗かもしれませんね。 その他、個人的に嬉しかった点は入退場の扉が新婦ゲスト席側にあったことです。特に新婦親族席は扉のすぐ側でしたので、真っ先に、とても近い距離で姿を見てもらうことができたのは良かったと思います。 また、このGland Ball Roomはお手洗いが同じフロアにあります。フロア貸切のため、アメニティを置くことが出来るのは、とても有り難かったです。

ディズニーが好きなのでダッフィちゃんの結婚式の服を着たペアぬいぐるみを置いてもらったり、ミッキーマウスとミニーマウスの和服ぬいぐるみを置いて貰いました。

おしゃれな照明や、広い窓が素敵です。 オープンキッチンがあるのもよかったです。

ガーデンと披露宴会場が繋がっているので、開放感がよかったです。

天井が和柄になっていたり、西陣織のタペストリーが飾ってあったりと随所に京都らしさを感じる事が出来ます。また、壁の一面が窓になっておりカーテンを開けると竹藪があり開放感も味わえます。

白を基調とした会場に対して 椅子がブラウンなので 落ち着いた会場です ✨

披露宴会場も木組みの作りで、自分たちで飾りなどをしなくても充分に雰囲気を作れる素敵な会場です🌿 段差がないので、高齢の方や小さなお子様に負担をかけない作りにも惹かれました。

披露宴会場は邸宅を貸し切るスタイルだったので、自分たちだけの空間でアットホームな雰囲気の会場でした。挙式会場からは回廊で繋がっているので移動もしやすかったのもよかったです。

ゲストが高砂席に後ろ向きにならないようテーブルは円形ではなく長方形になっていて、高砂席からもゲスト全員の表情が見えます。また少人数婚の私たちにはちょうどいい広さでした。

京都府内で一番大きな会場だそうです。 そして、京都府内で唯一360度のプロジェクションマッピングができる会場でもあるとお聞きしました。披露宴会場を決めたポイントです！吹き抜けになっていて天井が高く、シャンデリアもきれいで、豪華な印象がお気に入りです！

五月の新緑の美しいシーズンということもあり、東山から一望できる風景とお庭の新緑が本当に美しかったです。 高砂後ろには舞台もあり、すごく広々と使えました。 葵殿はとにかく伝統あるお部屋なので、空間全てが素敵で、なかなかはいることのできない会場なので、老若男女問わず大変喜んでいただくことができました。

当初は予定していなかったのですが、趣味でしているフラメンコをゲストにはサプライズで披露させて頂きました。 突然の変更にも柔軟に対応してくださり、良かったです。