結婚式の受付って何やるの?服装や気を付けたいマナーまとめ

ウェディング当日、ゲストを一番はじめにお迎えする大切な役目が「受付係」。
「両家の顔」となる重責だからこそ、役割やマナーはしっかりと抑えておきたいところ。
そこで、受付当日の流れやマナーを詳しくご紹介。「こんな時はどうするの?」といった疑問の声にもお答えします!
これさえ読めば、受付係がはじめてでも大丈夫。ステキなウェディングをお手伝いする一員として、活躍しちゃいましょう♩

2018.3.29 公開 2018.10.22 更新
この記事を書いた先輩花嫁

数年前に卒花♡一児の母をしながら、ハンドメイドアクセサリーの制作・販売をしています。 自身の式でいろいろなアイテムをDIYしたことがきっかけで、すっかり手作りのおもしろさにハマりました。 プレ花嫁さんのテンションが上がる、キラキラで可愛いアイテムの情報をお届けできたら嬉しいです♩

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 頼まれるのは信頼されているから

受付を頼まれた経験がある方ならわかると思いますが、早めの会場入りや、ゲストのお出迎え、芳名帳への記載のお願い、ご祝儀のお預かりなどなど。当日は短い時間内にやることがたくさん!

お願いされた側は、「なんだか大変そう」「自分につとまるか不安」そんな風に思えてしまうのも無理はないかもしれません。

でも、大切な日の「顔」となる受付をお願いされるということは、それだけ新郎新婦さんから「信頼」されている人という証拠。

大金であるご祝儀を一時的に預かる役目もあることから、受付係は誰でも良いわけではありません。信頼できて、「ゲストに対してきちんとした対応ができる人」が求められるんです!

当日は緊張してしまう方もいるかもしれませんね。でも、新郎新婦さんを祝福する気持ちはゲストもみんな同じ。

ウェディングという貴重な「晴れ舞台」をお手伝いする一員! という気持ちで、笑顔を忘れずにのぞみましょう♡

受付をお願いされたらどうする?

新郎新婦さんから「受付をぜひお願いしたい」と頼まれたら、なるべく早めに返答するのがルールです。

もし、引き受けられない場合は、別な人にお願いする必要があります。結婚式の準備期間中、新郎新婦さんはとても忙しいので、なるべく負担にならないように心がけましょう!

引き受ける場合の文言例

「私で良ければ喜んでお引き受けいたします。」

「お力添えできるように精一杯努めさせていただきます。」

ハガキや手紙などの文書で返答する場合は(少し堅苦しいですが)、これくらいきちんとした文言で返信すると◎

その際に、「おめでとうございます」や「楽しみにしています」の一言が一緒に添えられていると、新郎新婦さんも喜びます♩

お断りする場合の文言例

「大変申し訳ありませんが、◯◯◯のため辞退させていただきます。」

受付をお願いされたものの、どうしても断らなければならない時もあるかもしれません。その場合は、誠意を持って引き受けられない理由を伝えましょう。

何か事情がある場合は、事前に「直接会う」、「電話で事情を説明しておく」と、今後の関係性が良好に。

例えば、

・遠方から駆けつけるので時間が読めない(受付では遅刻厳禁!なので)

・手が離せない小さな子供や介護が必要な身内がいる

・式や披露宴前に予定がある(美容院や着付けなど、どうしても変更できない予約)

など

逆に「依頼する新郎新婦さんの側」も、お願いする相手にこれらの事情がないか、事前によく考えて依頼しなければならないですよね。

ただ、世間的には「お祝い事を断るのは失礼にあたる」との考えがあります。お願いされた側は、特別に断る理由がない場合は、ぜひ引き受けましょう。

受付係の主な役割はこの4つ!

受付係の役割に「必ずこれをしなければいけない」という決まりはありません。新郎新婦さんの意向や地域の習慣などによって、お願いされることも変わってきます。

例えば、最近は氏名や住所を記載する「芳名帳」自体がないことも。招待状に同封されたゲストカードを事前に記入のうえ持参してもらったり、ウェディングツリーなどへの捺印で済ませるケースもあります。

当日は柔軟な対応ができるように心がけましょうね♡

1. お出迎え

ゲストが来たら、親族側の立場から挨拶をします。

2. 芳名帳(ゲストブック)の記帳案内&ご祝儀の受取

芳名帳へ記帳してもらい、事前リストをもとに出席者を確認。ご祝儀を受け取り管理します。

(ゲストカードの場合、芳名帳への記帳はなくカードの回収のみとなります。)

3. 配布物を渡す

席次表や席札などの印刷物を渡します。特定のゲストにはお車代や駐車券、お礼などを渡すことも。

4. 会場案内

待合室や会場の場所をご案内。クローク、お手洗いの場所をたずねられることもあります。

受付係にふさわしい服装って?

両家の「顔」となる受付係。当日は新郎新婦さんの上司や親族など、幅広い年代の方が来場されます。受付としてきちんとした清潔感のある服装であることは大前提ですが、お祝いの席なので地味すぎるのも考えもの。

そのため「当日何を着ていこうかなぁ」と悩む人も多いですよねー。そこで男女別にオススメやNGの服装例を挙げてみますね。

《男性》基本はスーツ

スーツの色は黒が基本ですが、式の雰囲気に合わせてグレーやネイビーなどのダークスーツでもOK。

ネクタイは光沢のある「白」や「シルバー」がオススメ。派手なストライプや柄が入ったものは避けた方が無難です。黒いネクタイは「弔事」の色なのでNGです。

ポケットチーフやカフスボタンなどをプラスするとよりオシャレに♡

指先を見られる機会なので、爪は短く切っておきましょう。

《女性》ドレス、ワンピース、着物ならOK

男性に比べて自由度の高い女性のフォーマルウェア。

ただし、マナーの面から次のポイントは最低限おさえておきましょう。

主役の花嫁さんと同じ色の「白」や「原色」のものは避けて! 華やかにしたい時はパールのアクセサリーなどをプラスすると上品に。

受付でお辞儀をする機会が多いので、胸元が大きく開いたドレスやミニスカートはやめておきましょう。胸元やノースリーブが気になる場合は、ショールを持参して!

ゲストをお出迎えするのに「着物」なら華やかでバッチリですね。

手元に注目が集まるので指先もキレイに。ただし、派手すぎるネイルはNG。

前日までに確認しておこう!

当日、新郎新婦さんは着替えやメイク、リハーサルといった準備でとにかく大忙し! 式や披露宴が始まるまで受付係と顔を合わせる機会がないことも。

また、会場スタッフさんとも受付周りの細かい事案を、その度ごとに確認できないことがあります。

だから、前日までに次のことを大まかに確認しておくと安心ですね。

・集合時間と場所

・ゲストの記帳方法(芳名帳orカード、その他など)

・預かったご祝儀の保管先やお渡しする人物

・個別に対応する必要があるゲストの有無

・一緒に受付をする人の名前と新郎新婦との間柄

逆に、これらを「新郎新婦さん側から、事前に受付係に伝えておく」とすごくデキる人なんです♡

受付係の当日の流れ

ここからは、受付係の当日の流れを詳しく解説していきますね。

受付が始まる前

1. 会場入り

受付スタートの1時間〜30分前までに集合するパターンが多いです。

受付係は遅刻厳禁! 交通機関の遅れなども想定して早めに到着できるようにしましょう。

受付が始まったら基本的に持ち場を離れることができないので、貴重品以外のコートやバックなどはクロークに預け、お手洗い・お化粧直しも済ませておきましょう。

2. ご挨拶

新郎新婦の親御さんやご親族がみえたらご挨拶しましょう。親御さんもこの時間はとってもお忙しいので、受付係は自分から出向かなくて大丈夫。親御さんとご挨拶ができなかった場合は、後ほどきちんとご挨拶をしましょう。

まとめたご祝儀の預け先は、ご兄弟や親族の場合が多いので、ここで一度顔合わせをすることが多いです。

会場に先に集まっている友人や同僚がいたら、きちんとご挨拶を。久しぶりに会う友人・知人などもいるかもしれませんが、話が盛り上がりすぎてくれぐれも受付の役割に支障がない程度に。長話は禁物です!

同じく受付を担当する方へのご挨拶も、忘れずにしておきましょう。

受付係がするご挨拶の文言例

《親御さん・親族の方がみえたら》

「本日はおめでとうございます。受付係を務めさせていただきます○○です。

新郎(新婦)の●●さんとは、△△(会社・学校など)でご一緒させていただており、いつも大変お世話になっております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

《友人と会ったら》

「この度はご結婚、おめでとうございます。本日、受付係を担当する新郎(新婦)●●さんの友人の ○○と申します。どうぞよろしくお願いいたします。」

《同僚と会ったら》

「おめでとうございます。本日、受付係を務めさせて頂く新郎(新婦)●●さんの同僚の◯◯と申します。新郎(新婦)●●さんにはいつも大変お世話になっております。どうぞよろしくお願いいたします。」

《受付同士のご挨拶》

「新郎(新婦)の友人の○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」

3. 打ち合わせ

会場スタッフ(もしくは新郎新婦さん)から、受付の流れについて説明があります。

ここでご祝儀の管理方法や、特別な配慮のあるゲストを迎えた際の段取りなどをしっかり確認します。

防犯上の理由から、会場スタッフは一時的にでもご祝儀を預からないケースがほとんどです。

そのため、会場の金庫を案内されることも。会場の金庫に預ける場合は、その金庫までスタッフと一緒に出向いて保管する場所を確認しておきましょう。

ゲストの誘導先は「ウエルカムスペース(控え室)」なのか「会場」なのかも忘れずに。

芳名帳や席次表などの配布物、ゲスト参加型のイベント、お車代・お礼のゲストリストなどについても不明点がないようにしっかりすり合わせましょう。

受付が終了したら芳名帳もご祝儀と一緒に渡した方がよいかも聞いておくとスマートです。

この時に、会場やウエルカムスペース、お手洗い、喫煙所の場所などを会場スタッフに聞いておくとGood! のちに受付でゲストにたずねられても慌てません。

4. 準備

受付テーブルには、芳名帳や筆ペンなどの筆記用具、ご祝儀袋を納めておくトレー、ゲストに渡す予定のペーパーアイテムなど、あらかじめ会場スタッフによってセッティングされています。

これらの位置を確認しておきましょう。

また、お車代や特別な配慮が必要なゲストについて、事前にリストや席次表にマーカーなどでチェックを入れておけばゲストが見えた時にスムーズに。

5. 自分の受付を済ます

実は、受付係の役割で頭がいっぱいだと、ついうっかり忘れがちなのが“自分の受付”なんです!

受付係もゲストの一員。受付がスタートしてしまうと意外と忙しくなってしまうので、この段階で記帳を済ませご祝儀を出すのがベター。

受付だからといって記帳やご祝儀を別にする必要はありません。

6. 最終確認

受付スタート前に、重要なポイントをここでもう一度確認しておきます。

・ご祝儀を受け取った後の管理方法と預け先

・お車代や駐車券、お礼、親族への取り次ぎなど、特別な配慮が必要なゲスト

・遅刻する予定のゲストの有無

また、新郎・新婦ごとに受付担当が分かれている場合は、助け合って進められるといいですよね。

例えば、もう片方の受付担当に

「そちら側が混雑してしまった場合は、私がゲストを誘導しますね。もし、こちらが混んでしまった場合は誘導をお願いします」

などと、事前にお願いしておけると連携もバッチリです!

受付開始より早く到着するゲストもいるので、最終確認は手早く済ませましょう。

受付がスタートしたら

1. お出迎え

いよいよゲストをお出迎えする番です。

ここからは「受付係は親族側の立場」であることを忘れずに。たとえイスが用意されていても、立ってゲストをお迎えするのがマナーです!

また、ご祝儀という大金を預かる大切な場所でもあります、緊張感を持ってもち場を離れないようにしましょう。

ゲストが受付にみえたら、まずはご挨拶。

「本日はご出席いただきありがとうございます」

と丁寧にお辞儀をします。

当日、雨や雪が降っていたら、

「本日はお足元が滑りやすいなか、ご出席いただきましてありがとうございます」

と付け加えるとより丁寧に♩

もし先にゲストから「本日はおめでとうございます」とご挨拶があったら、「ありがとうございます」とお辞儀をして返しましょう。

2. 芳名帳の記帳案内&ご祝儀の受取

《芳名帳・ゲストカード》

「恐れ入りますが、こちらにご記帳をお願いいたします」

と筆記用具を手渡し、芳名帳に手を添えながら記帳を促します。

住所が簡略化された芳名帳やカードなどの場合は、

「こちらにご署名(お名前)をお願いできますでしょうか」

と促してもいいですね。

ゲストカードの場合は、

「新郎新婦より送らせていただきました、ゲストカードをお預かりいたします」

と言ってカードを回収しましょう。

ゲストの名前を確認し、自分の側にある出席者リストにチェック。

この場面がいちばんゲストの列が渋滞しやすいところでもあるので、失礼のないように段取りはテキパキと!

もし、渋滞してしまったら、

「受付が混み合ってしまい申し訳ありません。恐れ入りますが、こちらに一列にお並びくださいませ」とゲストを誘導しましょう。

《ご祝儀》

ゲストがご祝儀を差し出されたら、

「ありがとうございます。お預かりいたします」

と両手で受け取り、“ご祝儀をトレーの上に”納めます。

ちなみに事前に会場から、ご祝儀を保管する貴重品袋が渡されている場合もありますが、すぐにしまうのは避けて!

トレーにある程度ご祝儀が積み重なっている状態が、「おめでたい」ことでもあるからです。

また、こちらから「ご祝儀を催促する」のは絶対NG!  親族の方など事前にお祝いをいただいているケースもあるので失礼にあたります!

ご祝儀がない場合はリストにメモし、そのまま配布物のお渡しや会場案内に移りましょう。

3. 配布物を渡す

席次表やプロフィール、挙式・披露宴で使うアイテムなどを渡します。

「こちらが本日の席次表となっております。お席をご確認くださいませ」

などとお渡ししましょう。

事前に新郎新婦さんから、配布アイテムについて何か言付けられている場合は、ゲストへの説明も忘れずに!

お車代やお礼を渡すゲストがいる場合は、

「新郎新婦よりこちらを預かっております」

と両手で渡します。

ゲストが増えてくると配布物やご案内で忙しくなるので、渡し忘れのないように気をつけましょう。

4. 会場のご案内

ウエルカムスペースや会場の方へ手を向け、ゲストを促します。

はじめに控え室に案内する場合は、

「控え室のご用意がございますので、そちらで開宴までお待ち下さいませ」

と伝えましょう。

開宴まで時間が迫っている場合は、

「会場はあちらでございます。開宴まで今しばらくお待ちくださいませ」

と会場に案内します。

受付が終わったら

1. 受付をしめる

開宴時間が近くなったら受付係全員でゲストリストをチェックし、全員揃ったか確認します。

ゲストが揃っていたら、そのまま受付をしめます。

遅刻するゲストがいる場合も、開宴近くになると会場スタッフから入場を促されるケースがほとんど。遅刻のゲストがいること、それは誰なのか、わかる場合は到着予定時間を会場スタッフに言付けて受付をしめましょう。

2. ご祝儀の受け渡し

ご祝儀の受け渡しは、必ず事前に指定されたご本人に!!

「バタバタしていてちょっと頼まれたから」などと言われ、知らない人物にご祝儀を渡しては絶対にダメ。いわゆる“ご祝儀泥棒”の被害にあわないためにも、ここは徹底して!

金庫に一時的にご祝儀を保管した場合は、その鍵を渡します。

親族などにご祝儀を手渡す際は、

「本日はおめでとうございます。無事に受付を済ませることができました」

などと、お祝いの言葉と受付が終了した旨をご報告しましょう。

ご祝儀をお渡ししたところで、受付係の仕事は終了。お疲れ様でした! 他の受付係と会場スタッフに挨拶をして、開宴の席に向かいましょう。

受付係が知っておきたい人気の「ゲスト参加型アイテム」

ここまでの流れでも説明しましたが、受付でゲストに「芳名帳(ゲストブック)」を記入してもらうのが一般的でした。

でも最近の結婚式では芳名帳は使わずに、新郎新婦さんこだわりのアイテムで代用することが増えてきているんです! その多くが「ゲスト参加型」でもあるため、受付でゲストに色々お願いすることも。

そこで、受付係が新郎新婦さんからお願いされる可能性のある演出や、人気のアイテムなどをいくつかご紹介しますね♩ 当日に慌てないためにも、これら人気の演出は知っておいて◎ですよ。

*ウエディングツリー*

枝だけが書かれたイラストに、ゲストが拇印やスタンプ、サインなどして祝福の木を完成させるという人気の演出♡*

スタンプやシールの色に意味があり、紙ではなく切り株などに押印することもあります。完成すると2人の結婚証明書としても使われる場合も。

*ウエディングツリーの見本についてはこちらもみてね♡

*ウエディングジェンガ*

木の細長いスティックを積み上げて遊ぶおもちゃ「ジェンガ」。最近ではそれを結婚式のアイテムとして使うんです! ゲストはジェンガに名前とメッセージを書きます。

それを積み上げて、当日のウエルカムスペースに飾ったり、後日に新居でみんなを呼んで遊ぶという使い方も。「組み立てる」「崩れても何度でも積み上げられる」という言葉が、これから家庭を築く2人にピッタリの演出なんです♡

*ハートドロップス*

ゲストがドロップス(木のチップ)に書いたメッセージを好きな形のフレームに入れて完成させるアイテムのこと。チップはハートや木でなくてもOK!  ウエルカムボード代わりにもなり、ビジュアルの可愛さからも最近の花嫁さんに人気の演出です♡

*カラードレス色あてクイズ*

最近はとても豊富なカラードレスの種類。そこで事前に新婦のドレスの色をゲストが予想して投票するこのクイズ。当たったゲストにはプレゼントなどが用意されていることも。お色直し後、新婦の再入場シーンで盛り上がること間違いナシの人気の演出です♩

その他にも、結婚証明書へのゲストのサインや、インスタントカメラをゲストに渡して撮影してもらうなんていう演出も。それぞれのカップルの数だけこだわりの演出があるんです!

ほとんどの場合、アイテムはウエルカムスペースや受付に用意されています。

また、事前に参加方法を説明したプレートなどもあるので大丈夫。受付ではそれほど複雑な説明をするようお願いされることはないと思います。

ただ、「あちらに新郎新婦が用意した●●(演出の名前)がありますので、お待ちの間よろしかったらご参加・ご記入をお願いします」

のご案内を受付でもお願いされる可能性はあります。打ち合わせの際にしっかり確認しておきましょう!

受付にまつわるQ&A

ここからは受付にまつわる素朴なギモンにお答えしちゃいます!

Q. 受付の最中にお手洗いに行きたくなったら?

A. ゲストの列が途切れた頃を見計らって、他の受付係や会場スタッフにその間を頼みます。不用心なのでくれぐれも無人にするのは避けて!

Q. 携帯電話は受付に持ってきてもいい?

  1. A. 遅刻した友人などから、受付係に連絡が入ってしまうかもしれません。携帯電話はクロークに預けずに、バックやポケットなどに入れているといいですね。

ただし、連絡が入った際は、受付に並んでいるゲストの前で電話に出るのは控えましょう。ゲストの目に入らないところで電話に出て! 記帳の列が途切れたからといって、用もないのに携帯をいじるのはNGです。

Q. お車代を渡しそびれちゃった!

A. ゲストの人数が多いと全てのゲストの顔を覚えておくことは難しいです。開宴後に自分でゲストを見つけ、間違えて渡してしまったら大変なので、会場スタッフに相談しましょう。スタッフが新郎新婦や親御さんなどにとりあってくれます。

Q. バタバタしていて当日、自分自身の受付を忘れちゃった!

A. 二次会などで新郎新婦に会う機会があれば、正直に話してご祝儀を渡しましょう。当日に会わない場合は、電話やメールで連絡し、後日ご祝儀を郵送しましょう。新郎新婦さんもきっと事情をわかってくれます!

Q.「お礼」を渡されたら?

A. 受付係の責務をねぎらう意味で、新郎新婦や親御さんから「お礼」をいただくことがあると思います。その場合一度はお断りし、それでも渡してくださる場合はありがたく頂戴しましょう。

受付係の笑顔がステキなウェディングに華を♡

いかかでしたか?  受付係には色々な役目や決まりごとがありますよね。でもこの記事を読んで事前に知っておけば安心。

たった一人で受付を担当することは稀ですし、たとえ少しぐらい失敗したり、完璧にできなくても、相手に失礼にならない基本マナーさえしっかりしていれば大丈夫! お祝い事なので大目にみてくれるゲストがほとんどです。

ぜひ笑顔を忘れずに頑張ってくださいね。受付係の爽やかな笑顔こそが、ステキなウェディングに華を添えてくれるはずです♡


TOP画像出典: www.weddingnews.jp