【画像つき】婚姻届の書き方・必要なもの・出し方とは?

結婚が決まり、晴れて夫婦になるために必要な婚姻届。
書くのが初めての人がほとんどで、ネットや本で調べてみても「どこか間違えてないかな…」「これで合ってるのかな?」って不安になる方は多いはず。
そんなカップルのためにこの記事を読めばなんの不安もなく自信を持って婚姻届を出せるように、どのサイトや本よりも丁寧に説明していきます

2018.7.25 公開 2018.8.22 更新
この記事を書いた先輩花嫁
ayu.s

二人とも海が好きなこともあって、初めてのデートやプロポーズなど節目になる時にはいつもそばに海がありました。ビーチやリゾートに行くようなあのワクワク感をみなさんに感じていただけたらと二人【RESORT HOLIC!!!】をテーマにしたゲスト参加型の披露宴を行いました♪ これから結婚式を控える花嫁さんのお役に立てるような記事を更新していきます (`・ω・´)キリッ

婚姻届ってどこでもらえるの?

まずは婚姻届をゲットするところからスタート*婚姻届を手に入れる方法は実は4種類もあるんです。

各役所

一番定番は各市町区村の役所に置いてある婚姻届をもらってくることです。

置いてない場合は戸籍を扱っている部署に行くともらえます。

住んでいるところの役所に限らずどこの役所でもらってもOKなので、平日は仕事で家の近くの役所でもらうのが難しいという場合は会社の近くの役所でもらうのがいいかもしれません♩

緊張して書き間違えてしまうことがあるので、何枚かもらっておくと安心です。

ダウンロード

好みのデザインを探して、ダウンロードして使うこともできます。しかし用紙のサイズはA3と決められているのでA3用紙に印刷する必要があります。

家にあるプリンターでA3サイズの印刷できるか確認しておきましょう*ちなみに紙の素材は一般のコピー用紙で大丈夫です。

自作

実は規定の項目を記載しA3の長方形の用紙に印刷すれば自作でもOKなんです*

既定の項目とは基本の婚姻届にある「婚姻届」の文字や枠内の記入スペース、それぞれの項目の文字などです。

項目の順番やフォントの種類も規定の項目になるので、その点は注意が必要なので結構手間がかかってしまいますが、それでもオリジナリティがあるものを作りたいというクリエイティブなお二人にはお勧めです♩

ちなみに切り込みや紙の形を変えてしまうのはNGです!

ゼクシィの付録

ゼクシィは定期的に付録で婚姻届がついてくるので、それを使うカップルもとても多いです。

定番のピンクの婚姻届をはじめ、ディズニーやティファニーとコラボしたりと素敵なデザインがたくさんなんです♡

婚姻届の記入例

婚姻届を手に入れたら今度は記入をしていきます。いきなり記入を始める前に、まずはどんなことを書くのか確認をしていくとスムーズですので、一緒に確認していきましょう*

婚姻届を書くときの注意点

使う筆記具はボールペンか万年筆で色は黒の決まりがあります。消えるボールぺンやシャーペンはNGです!

万年筆だと青いインクのものも多いですが、黒に近いブルーブラックの色であれば青いインクもOKです。

提出日

婚姻届を出す日(入籍日)を記入します。

氏名

二人の氏名を記入します。この時は婚姻前の名前を書いてくださいね*

住所

住民票に記載されている住所で記入します。まだ住民票の住所変更をしていないけど、先に同棲をスタートさせている場合は今の住所を書かないように気を付けてください♩

もし住所変更届をすでに提出していたり、婚姻届と一緒に提出する場合は、新住所で記入します。

本籍

現在の本籍地を書きます。また筆頭者の欄には戸籍謄本の最初に記載されている人の氏名を記入します。もし筆頭者がすでに亡くなっていたとしても、戸籍謄本通りに記入します。

父母の氏名・続き柄

実の父母の氏名を記入します。
基本的に母の姓は書かなくてOKです。

もしご両親が離婚をしていたらそれぞれの現在の氏名を書きます。またご両親が亡くなっている場合でも、空欄にせずに氏名は記入します。

ちなみに続き柄は、長男・長女はそのまま「長」と書きますが、次男・次女の場合は戸籍通り「次」ではなく「二」と記入するので注意しましょう*

婚姻後の夫婦の氏・あたらしい本籍

夫か妻のどちらの苗字にするのかをチェックします。
あたらしい本籍は実は日本の土地台帳の記載地ならどこにしてもいいんです♩

なので思い出の地にすることも可能ですが、現実的に考えると結婚後に戸籍謄(抄)本が必要になった時など苦労するので、二人の今住んでいる場所が便利です*

同居を始めたとき

結婚式を挙げた日と同居を始めた日で早いほうの日付を記入します。
もし結婚式も同居もまだであれば空欄でOKです♩

初婚・再婚の別

初めての結婚の場合は初婚にチェックを入れ、再婚の場合は直前の婚姻について「死別」または「離別」にチェックを入れて、死別・離別した日を記入します。

夫婦の職業

農家の場合は「1」、個人でお店を営んでいる場合は「2」、会社員の場合は従業員数や契約年数によって「3」~「5」の中から該当するもの、公務員は「4」、1~4に当てはまる仕事では無い場合は「5」、働いていない場合は「6」にチェックをします。

届出人*署名押印

ここでは旧姓で記入し、印鑑も旧姓で押印します。印鑑は戸籍謄本に登録されている実印でなくてもよく、認印でも大丈夫です。もし苗字が同じ二人の結婚だったら夫婦で別の印鑑を使わなければなりません。

シャチハタやスタンプ、ゴム印は使用出来ないので注意しましょう。

証人

20歳以上ならば親族でなくても誰でもOKです。婦で証人になってもらう場合は、それぞれ別々の印鑑を用意してもらいます*

連絡先

夜間受付などすぐに手続きできない場合、後日不備があると連絡が来るので、日中でも取りやすい電話番号を記入しておきます。

婚姻届に書く証人って誰に頼む?

意外に思われるかもしれませんが、証人になれるのは20歳以上の人であれば親族でなくてもOKなんです*

お互いの親に頼むカップルが約9割ですが、二人を出会わせてくれた友人や恩師、相談にのってくれた上司など、二人にとって思い入れのある人に頼むのも素敵です♡


TOP画像出典: www.weddingnews.jp