参列の意味って?列席との違いや使い分け方法をご紹介☆

結婚式で必ず耳にする「参列」という言葉。意味はなんとなく知っているけど、きちんとした使い方や、似ている言葉の使い分け方法は知っていますか?結婚式のフォーマルな場では言葉の使い方も大事なポイント。今回は「参列」の使い方をお勉強しちゃいましょう♡

2018.9.11 公開 2018.8.19 更新 基本的なマナー
この記事を書いた先輩花嫁
chiiko

2018年夏入籍♡→秋挙式♡の和婚プレ花嫁です*Instagram【chiikobooh】

参列の意味とは

今回ご紹介するのは「参列」について。結婚式にお呼ばれされた際に、参列するという言葉を使う方も多いかと思います。
では似た言葉の列席とはどう違うのでしょうか?こちらでは参列の意味と使い方についてをしっかりとご紹介していきます♩

まずは参列の意味についてですが、基本的には「(結婚式など)に参加する」という意味です。
「列」という漢字は「(並んで)列を作る」や「つらなる(列なる)」という意味をもっているので、式典への参加のことを「参列」と表現するんですね♡

時と場合によって「参列」と、先ほど似た言葉としてご紹介した「列席」を使い分けていることもあるようです。では、どう使い分けるのかをしっかりと確認していきましょう☆

「参列」と「列席」の意味は一緒!?

それでは早速、参列と列席の意味を↓で見比べてみましょう♩

参列式などに参加、列席すること。 
列席その席につらなること、列座。

というように、実は意味の違いはほとんどないんです!

では実際に「参列」と「列席」はどのように使い分けるのでしょうか?使い方があいまいになっている方はしっかりチェックしておきましょう☆

「参列」と「列席」の使い分けは?

「参列」と「列席」の使い分けは、立場や言葉のイメージによって変化します。
こちらではわかりやすい様、一例をご紹介します♡

立場によって使い分け

一般的には「参列」と「列席」という言葉は、式に参加する方の立場によって使い分けるんだそう。

「参列」→ ゲストとして式に招かれた場合に使う言葉。

例として、「友人の結婚式に参列する」「慶んで参列させていただきます」といったように、自分が式に招待され参加する場合に使います。

「列席」→ 新郎新婦本人や親族など「式の主催者側」が使う言葉。

また、友人でも司会者をお願いされた場合、新郎新婦と同じく「主催者側」としての立場になるので、スピーチなどでは「列席」を用います!

例としては、「会社の上司にご列席いただく」「本日はご列席いただき誠にありがとうございます」といった形で使います。

イメージによって使い分け

「参列」という言葉自体は慶弔問わず用いることのできる言葉ですが、言葉の持つイメージによって本来の意味とは違った使い分けをすることがあり、

「参列」と聞くとお葬式を、「列席」結婚式をイメージする!という場合も多いようです。

周りの人やご両親にも聞いてみて「参列」=お葬式のイメージがある!という場合には「出席」と言いかえるのが無難です。

同じく「列席」=結婚式というイメージが強く、立場を問わず「列席」と用いることもあるようです!

英語の場合はどうするの?

英語の場合の「列席」や「参列」は「attend」や「presence」などと言い、立場によっての使い分けはされません。

「本日は私たちの結婚披露宴にご列席いただきましてありがとうございます」は

「Thank you very much for attending our wedding reception today.」といった言い回しになりますよ♡

立場やイメージによって言葉を使い分けるのは、日本語独特の文化と言えそうですね(^^)**


TOP画像出典: www.weddingnews.jp