結納金ってなに?いくら必要?みんなの疑問に解決します!

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結婚に向けて準備していくうえで、最初に両家で悩むのが結納金についてかもしれません* 婚約をしたら結納や顔合わせ食事会を行って正式に結婚に向けて準備をしていきますが、その際結納金はどのようにするかという話が必ず両方の親から出てくるはず。 「そもそも結納金って?」という方から、「結納金の平均が知りたい…!」という方も安心できるような結納金についての全てをまとめました!

結納金の意味とは?

結納時に男性の家から女性の家へ贈られるお金のことで、女性が嫁入りのために準備をするための結婚支度金という意味合いが込められています*

最近は簡略化されて両家で話し合って顔合わせのみ・結納金なしにするパターンも増えており、「女性のため」のというよりかは「夫婦になる二人のため」のものとして使われるのが一般的になっています。

最新版アンケート♡結納金はなしでもいいの?

結納をするカップルも減ってきており、結納金も両家で話し合ってお互い納得した形でなしにするという流れも増えてきています。

実際どれくらいの割合で結納金を準備しているのでしょうか。

全体の割合

先輩花嫁3000人にアンケートをとった結果では、結納をした場合はほとんどの人が結納金を用意していました。

結納金なしの結納の割合はかなり少ないのが現状です。

近年、結納自体をやることが減ってきている中で結納をやった人たちは、きちんとやりたいという想いもあるそう*

結納金がなかった理由

新婦側が断ったが多く、その分結婚式費用や新婚旅行など今後の費用として親からもらうというパターンも増えています。

今では様々な事情で片親しかいないということもありますし、両親が定年を迎えているということも。

その場合は、男性方の親の負担を考慮して結納金なしにすることが多いようです。

結納金をなしにするときの注意点

まずは両家が結納金についてはどう考えているのかをヒアリングし、両家が納得する形で決めていきます。

結納金をなしにする申し出は女性側の親が基本的にするという考え方が今も残ってはいますが、地域や年代によっても大きく変わるのでこれといった正解がないのが現状です。

結納金についてどう考えているのかを新婦の親側に先に聞いておくと、スムーズに進むことが多いようです。

結納金は誰が出すの?

昔は今よりも若い年齢で結婚するカップルが多かったので、親が結納金を全額用意することが多かったと言われています。

今はある程度自分でお金を稼ぐようになってから結婚するカップルが増えているので、両親が用意したと言いつつも全額親に用意してもらうのではなく、本人もある程度準備をするというパターンが増えています。

ですが昔からの習わしに沿って、親が全額払うものと考えているご両親が多いのも事実。

男性側は自分の親御さんに確認してみるのがお勧めです*

結納金の金額相場*いくら用意する?

結納金を用意するとなったら悩んでしまうのが金額のこと。

平均的な金額を見るものではなく、いくら用意すれば良いという正解がないので、男性側の収入や貯金額で決めたり地域の習慣で決めることも。

実際結納金を用意した先輩花婿さんたちはどのように準備していったのでしょうか?

全体の金額相場

実際のアンケート結果を見てみると、結納金額として一般的な「一本」や「一包み」と呼ばれるのが100万円ということもあり100万円代が約半数と多くなっています。

約9割が50~150万の間という結果に。

結納金の金額としては、男性側の貯金額や給料を考慮して無理のない範囲で決めていくのがおすすめ。

また偶数は割り切れるのであまり良くないと考えられており、奇数でキリのいい金額で用意することが多いです♩

金額の決め方や注意点

二人で決めるのではなく家と家の間で行われるものなので、必ず両家の親に確認して話し合って決めましょう*

お嫁さんを迎える側の誠意を表すという意味合いもあるので、お嫁さん側に「いくらくらい用意したらいい?」と聞くのはスマートではありません。

男性の収入や貯金額また地域の習慣によっても変わってくるので、先ほどのアンケート結果も参考にしつつ、親に相談して無理のない範囲で決めるのがベストです◎

もし結納返しをしない習慣のある地域であれば、それを前提で予定の半額を渡す場合もあるので事前に確認しておきましょう。

結納金の袋はどうする?

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結納金の金額を決めると同時に、包む袋も準備しておきたいところ。

しかし、どんな袋に包めばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、結納金の袋についてチェックしていきましょう*

「結び切り」や「あわじ結び」を選ぶ

結納金を包む袋は、「結び切り」「あわじ結び」といった水引きのある袋を選ぶのが一般マナーです。

いずれも結ぶとほどくことができないことから、「一生に一度」という意味があり、一度きりのお祝いごとに使われます。

そのため、一度きりの結納金の袋にも「結び切り」や「あわじ結び」を選ぶようにしましょう*

ゴージャスなモチーフ付きの結納金袋も人気

結納金を包む袋のバリエーションは意外と豊か!

牡丹の花や鳳凰などのゴージャスなモチーフや、ハートやコスモスなど可愛らしいモチーフが付いている結納金袋もあります。

結納金だけお渡しする場合も華やかになるので、お祝いの場にぴったり*

結納金を包む袋にもこだわりたい人は、華やかな装飾付きの結納金袋をチェックするのがおすすめです**

表書きの上は地方によって書き方が違う

結納金を入れる袋の表書きの上は、以下のように地方によって書き方が違うので、事前にどの書き方をすればいいのかチェックしておくことが大事です。

  • 東京など関東・・・御帯料
  • 大阪など関西・・・小袖料
  • 京都・・・帯地料

目録がある場合は目録に名前を書くので、表書きの下に名前の記入は不要。

目録がない結納の場合は、表書きの下にお金を出す人の名前(性のみ)を記入します。

どの書き方の場合も良い印象を与えられるように、毛筆筆ペン太めのフェルトペンで書きましょう*

中包みの書き方

中包みには、「金百萬圓也」というように結納金の金額を記入します。

金額は以下のように訂正できない字で書きましょう。

  • 「壱」・・・一
  • 「弐」・・・二
  • 「参」・・・三
  • 「拾」・・・十
  • 「萬」・・・万
  • 「圓」・・・円

中包みの袋の裏は、「封」または「寿」と書きます。

一般的なご祝儀袋には中包みの袋に住所を記入する欄がありますが、結納では誰にもらったかわかるので、住所は省略してもOKです。

結納金の渡し方は?

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結納金の渡し方は、結納の仕方によって異なります。

ここでは、一般的な渡し方と結納をしない場合の渡し方を紹介します*

一般的な渡し方

一般的な結納の場では、結納金は手渡しするのではなく、黒塗りの切手盆か白木台に載せて渡します。

また、差し出すときは右回りに差し出すのが正しいマナーです。

結納金のみを渡す場合の渡し方

略式結納などで結納金のみを渡す場合は、風呂敷か袱紗(ふくさ)に包んで持参し、当人の前で包みから結納金を取り出して、両手を添えて手渡しします。

「手渡しで渡すのは失礼にならないかな…」と不安な人は、切手盆や白木台に載せて渡しても◎

また、「持ち帰らない」という縁起を担いで、結納金を包んでいた風呂敷も一緒に差し上げる方法もあります。

風呂敷もお渡しする場合は、新品のきれいなものを準備しましょう。

結納金以外に家族書・親族書を準備しようか悩んでいる人はこちら*

結納金は誰がもらうの?

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一般的に結納金は女性本人のものではなく、あくまで家から家へと納めるものなので、両親のものと考えられています。

以前は結婚式も家同士が主催するものと考えられており、結納金は衣装代等で高くなりがちな女性側の金銭的負担を軽減させるという心遣いで送られていたもの。

ですから、基本的には結納金は女性側の親のものという考え方が今も根強いようです*

結納金の使い道は?

結納金は女性側の親のものになり使い道も両親が決めるものと考えられていますが、実際は親が勝手に使ったりすることはなく、結婚する二人のために使われるケースがほとんどです*

新生活は引っ越しや家電・家具を揃えたりと何かとお金がかかるので、その足しにするカップルが多いようです。

結納のその後が知りたい人はこちら*

結納金の不安はこれで解消♡

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結納金をはじめ、お金について話し合うことは家族になるうえで避けては通れない道。

家族間の価値観が必ずしも同じとは限らず、もしかすると結納金に関して考え方が違っていることもあります。

そんな時は両家の結納金についての考えをくみ取り、地域の習慣や両家の事情を考慮しつつ、お互いが納得する形で話を進めていきましょう♩

 

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