結納品ってなに?相場は?意味や購入先まとめ*

結納を行うと決まったら必ず準備をしないといけない結納品*
今回は結納品の種類や意味・相場・購入場所まで幅広くご紹介させていただきます♩

2018.8.21 公開
この記事を書いた先輩花嫁
natsuho

2016年9月10日ノートルダム神戸にて結婚式を行いました卒花嫁のなつです♩DIYが好きで、こだわりの手作りアイテムを使用した結婚式を行いました! これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんや卒花さんに向けてお役に立つ情報をお伝えできたらと思っています*

疑問だらけの結納品*わかりやすくご紹介します!

結納を行う際に使用する結納品はどんな物?相場はいくら?と気になる方も多いのではないでしょうか*

結納品について具体的に説明させていただきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

最新版*結納品の相場は?

結納品の相場は全国平均14.1万円という結果に*

5~20万円の間で準備をされる方が多いみたいですね。中には50万円以上という方も9.3%おられました。

地域や家庭によって結納にかかる費用はまちまち。事前に両家に相談するようにしましょう!

結納品の種類と意味

結納の際に使用する結納品の種類と意味を順番にご紹介させていただきます♩

それぞれの品物の意味を知ることで、結納・結婚にはこんな意味があるんだと理解していただけると思います*

結納金

新郎側から新婦側へ結婚準備金として贈られる金銭のことです。

他に小袖料、男性へは袴料とも表わします。

結納品(結婚記念品)

結納金に縁起物を加えた結納セットのことを結納品と呼びます。

おめでたいしるしの熨斗(のし)や末広(末広)をはじめ、スルメや鰹節、昆布などの食品やお酒のことを表します。

家族書

家族書は本人から二親等まで記載した書物のこと。お互いに家族や親族を紹介しあうもので結納の時に両家で交換します。

親族全員がこの結婚に賛成をしている証明として交換していたのが由来します。

以前は出身校~現在の職業まで記載していましたが、今は氏名だけの記載するのが一般的になっています。

親族書

親族書は本人から三親等まで記載した書物のこと。家族書と同じ意味・役割を果たしています。

目録(目録)

結納の品目と数を箇条書きにして内容明細を表すもの。地域により品数や用紙の包み方が異なる場合があります。

熨斗/長熨斗(のし)

「あわびのし」と言い、もともとはアワビを叩いて熨して(伸ばして)乾燥させた保存食のこと。

最高のおもてなしをしたいという気持ちを表したもの。

また、不老長寿の食べ物として贈られるお祝いの品です。

金包(きんぽう)

結納金または、結納金を入れた包のことを言います。縁起物なので新札を包むようにしましょう。

勝男武士(かつおぶし)

鰹節のことです。昔は武家の保存食や非常食として常備されていたもので、逞しい男性の象徴として贈る品になります。

寿留女(するめ)

するめイカの干物です。するめは日持ちがすることから、 不時の備えをかためるという意味と、かめばかむほど味が出る、するめのような夫婦になってくださいという願いをこめています。

子生婦(こんぶ)

昆布のことです。 昆布には強力な生命力があることから子孫繁栄を願って贈ります。

友白髪/友志良賀(ともしらが)

白い麻糸の束を白髪に見立てたもの。夫婦ともに白髪になるまでという長寿の願いと、麻のように強い絆で結ばれるようにとの願いが込められています。

末広/寿恵廣(すえひろ)

婚礼用に使う扇子のことを言い、「繁栄を祈る・幸せが末永く続きくよう」という素敵な意味が込められています。扇の白色は潔白・純潔を表しています。

家内喜多留(やなぎたる)/柳樽料(やなぎたるりょう)

酒料のことを言います。昔は一升瓶や酒樽を贈っていましたが、今は現金を包むのが一般的になっています。

松尾料(まつおりょう)

「肴料」の意味でお食事代のことを言います。昔は、実際に魚を贈っていたことから「松尾料」と呼ばれています。

酒肴料(しゅこうりょう)

清酒料のことで「角樽」や、地方によっては「家内喜多留」と呼ぶこともあります。

昔は、樽酒を贈ってなごりでこう呼ばれています。

結美和(ゆびわ)

婚約指輪のことを言います。縁起の良いとされる、おめでたい文字を当てはめています。

婚約指輪は一般的にダイヤモンドまたは誕生石を使用した指輪です。

高砂(たかさご)

尉(じょう)と姥(うば)のおじいさんとおばあさんの人形のことです。白髪になるまで夫婦仲良くという願いが込められています。結納の掛け軸にもこの図柄はピッタリです。


TOP画像出典: www.weddingnews.jp