料理がおいしい 結婚式・結婚式場

安藤忠雄建築なだけあって、どこを切り取っても絵になります。 北海道の雄大な自然の中にある無機質な教会ですが、窓の開いたときの開放感とその時に感じられる温かみは不思議な気持ちにさせてくれます。

高砂は私たちはあまり飾らなかったのですが、きっと大袈裟なくらいした方が綺麗に見えると思います。

ウォーターガーデン付きの披露宴会場"ヴィラランベルティ"は茶色を基調としてる披露宴会場なので、温かみがありどんな装飾にも合わせやすかったです。 広いプール付きのガーデンではデザートブュッフェを行い、ゲストの方達と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ガーデンからの入場が可能です！ 私たちのゲストは子供連れの方も多かったのですが、後ろにキッズスペースを作ってもらうこともできました。 また、会場がバリアフリーになっているのも魅力的です。段差がないので、子供がいるゲストの方や祖父祖母も安心して招待する事ができました。 1日2組限定なので他の方と被ることもなく、飾り付けも自分達のオリジナルで出来る所も魅力的です！

異人館ならではの洋風な建物で、披露宴会場だけでなく他のお部屋の家具も全部素敵でした。 どこで写真を撮っても本当に可愛いです。 実は最初は家族だけでの結婚式を考えていたのですが、建物内が本当に素敵で、友人も呼びたいな〜と思い人数を増やすことにしました。 ゲストに待っていてもらう間もお部屋の中やお庭を楽しんでくれるんじゃないかなとわくわくしました。 一般公開されていない建物で結婚式でしか中に入ることができないところも特別感があると感じます。

光が入り、開放感のあるパーティー会場が気に入りました。また、外の景色が見えて素敵です。 こちらを活用して、入場演出はガラス越しのガーデンから登場しました！

貸切のハウスウエディングなので、入り口から会場まで全てを自分たちの好みにアレンジし飾り付けることができるのがポイントです。

挙式会場の天井は一部窓ガラスになっており、昼間は自然光が入るためナチュラルな結婚式になりました。

私たちが選んだ披露宴会場は外の景色が見える窓があり、高砂側に山や川を望むことができ、岐阜らしさを感じられました。 乾杯まではカーテンが閉められていましたが、時間帯ごとに空の移り変わりを見られるのも良かったです。 そして、披露宴終盤で花火をその窓一面から見ることができるのが、最大の良さだと思います。 本来70人程度までの広さですが、無理を言って90人強いれてもらっています。親族テーブルのサイズを小さくするなどの工夫もあり、思ったより狭苦しい感じはありませんでした。 また、そこまで大きいドレスではなかったので、歩く時の動線にも困らなかったです。