【白無垢】って?おしゃれなコーディネートと基礎知識まとめ*

日本古来から続く日本の伝統的な衣装・白無垢♡ウエディングドレスもいいけど白無垢を着たい!と言う花嫁さんが最近多いみたいで、和婚をする人が増えているそうです*日本人なら憧れる人も多いのではないでしょうか!?今回、白無垢の着方や魅力を大公開させていただきます♩

2018.3.26 公開 2018.7.30 更新
この記事を書いた先輩花嫁
natsuho

2016年9月10日ノートルダム神戸にて結婚式を行いました卒花嫁のなつです♩DIYが好きで、こだわりの手作りアイテムを使用した結婚式を行いました! これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんや卒花さんに向けてお役に立つ情報をお伝えできたらと思っています*

*白無垢とは?

白無垢の歴史

室町時代末期より、白の衣装は式典や儀式などで用いられおり、当時より白無垢の打掛は最も格の高い婚礼衣装として、身分の一番高い女性たちが着ていました。

明治以降になると花嫁衣装としてのみ白無垢を着るようになり、その文化が現代でも引き継がれています*

意義

日本では白は神聖な色として考えられています。「白無垢」の特徴である白色は「太陽の色」とされた神聖な色で、心の美しさを象徴し、凛と引き立たせてくれます。花嫁が白無垢を着ることで「相手の家の色に染まるように真っ白のまま嫁ぐ」という意味が込められています*

メリット・デメリット

(メリット)

◎日本人ならではの衣装に身をまとい奥ゆかしさを感じる事ができる

◎両親や年配の親族が喜んでくれる

◎厳かな雰囲気がでて、華やかな印象になる

(デメリット)

◎白無垢はウエディングドレスよりも身に着けるものが多く、着物の着付けやヘアメイクの時間がかかる

◎ウエディングドレスよりも費用がかかる場合がある

向いてる人

白無垢は古風に日本らしく装いたいという方にぴったり♡洗練されて落ち着いた雰囲気になりますよ♩両親や年配の親族の方に受け入れられやすく、大変喜んでもらえるので親孝行にもなります*

*白無垢の着方

掛下と打掛

白無垢という名前の通り、白い打掛の事です♩

掛下とは打掛の下に着る着物の事です*

一般的に白無垢を着用する際は、白の掛下を合わせる事が多いです◎

帯と懐剣・筥迫

帯には、着物と同様の格があるため、掛下には丸帯か掛下帯を使用します*帯の下に、装飾用の抱え帯を結ぶこともあります。

懐剣は、布の中に短刀が入っており帯の左側にさします。武家の女性が護身用に短刀を帯の間に入れていた風習が伝わったもので「お守り、魔除け」という意味合いがあります♩

筥迫は胸元に入れている、薄い箱型の装身具です。武家の女性が身だしなみ用として胸元に入れておいた小物の事で「いつまでも美しく身だしなみを整える」という意味を持っています*夫への思いがこもった小物です♡

お引きずり、妻取り、おからげ

打掛は「お引きずり」の状態になる為、歩く際は手で持って「褄取り」にします。紐で掛下着と打掛を一緒に折りたたんで「おからげ」の状態にすることも可能です*

*白無垢を着る挙式スタイル

白無垢は、神社で行う神前式の際に由緒正しい花嫁衣裳として着用されていましたが、現在ではチャペルや人前式で着用することができます♩もちろん披露宴で着ることもできますよ!◎


TOP画像出典: www.weddingnews.jp