ウェディングドレスのアウトレット販売店おすすめ5選【購入したい花嫁さま必見】
ちょっと訳ありだったり撮影で着用していたりと、さまざまな理由で安くなっているアウトレットのウェディングドレス♡結婚式の費用を抑えるためにアウトレット品をお考えの花嫁さまも多いですよね。この記事では、アウトレットのウェディングドレスを購入するメリット・デメリットに加え、おすすめのアウトレット販売店を5つご紹介します◎
ウェディングドレス2021.3.1 更新2021.3.1 公開
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ウェディングドレスのアウトレット販売店おすすめ5選♡
アウトレットのウェディングドレスは、楽天や価格.comなどのECサイトでも販売されています。
しかし信頼できるお店から購入しなければ「届いたドレスが写真と全然違った」などのトラブルになってしまうことも少なくありません。
そのためウェディングドレスを購入する際には、信頼できる会社なのかをしっかりと見極めましょう◎
それでは、ウェディングドレスのアウトレット品を取り扱うおすすめの販売店を5店舗ご紹介します！
ドレセル
約3,000種類ものドレスを取り扱っている「ドレセル」は、国内最大級のウェディングドレス販売とレンタルを行っている会社です。
販売価格は「1〜15万円」と格安。サイズも5〜25号まで幅広く取り扱っています♪
購入が決まると、お直し専用ベテランスタッフが花嫁さまぴったりのサイズにお直ししてくれます♡
またドレス1着を成約すれば「モーニングと留袖のレンタル」と「タキシードの販売＆レンタル」が50％OFF◎
来店予約はいらないため、直接お店を訪ねてOK！仕事帰りなどに寄ってみてはいかがでしょうか？
| 平均の販売価格 | 約1〜15万円 |
| 取扱サイズ | 5〜25号まで |
| 店舗情報 | ＊自由が丘店
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＊池袋店
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ドレスエブリ
「ドレスエブリ」は、海外ブランドのドレス《インポートドレス》専門のセレクトショップです♡
スペインの老舗ブランド「PRONOVIAS（プロノビアス）」をはじめ、世界中のウェディングドレスから選べます！
各ブランドから直輸入していることで、低価格を実現◎リーズナブルなインポートドレスを購入できます。
ドレスエブリでは、撮影などで着用したりした中古のドレスをアウトレット品としても販売♪公式サイトでアウトレットセールを開催する会場がチェックできるため、気になる人は確認してみましょう◎
| 平均の販売価格 | 約3〜20万円 |
| 取扱サイズ | 要確認 |
| 取扱ブランド |
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| 店舗情報 | ＊表参道サロン
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完全予約制のため、来店するときには事前に予約を取りましょう。
DRESSY ONLINE
2019年4月に新しく始まったウェディングドレスのアウトレット販売サービス「DRESSY ONLINE」♡
これまでに結婚式場などでレンタルされてきた人気ウェディングドレスを、ショップやブランドから直接販売するため最大90％OFFと格安でドレスを購入できます◎
またすべてのドレスを郵送で対応しているため、人件費や店舗コストがかかっていません。こうした点からも安さを維持しているのです！
気に入ったドレスがあれば注文、そして自宅に郵送されてきます。商品の試着期間は3日間！従来よりも気軽にウェディングドレスの試着が叶います♡
ただしキャンセルする場合には、別途郵送代として3,000円かかる点に注意しましょう。
現在、アニメ「ワンピース」とのコラボドレスも販売中◎ワンピースファンは必見です♡
| 平均の販売価格 | 約2〜10万円 |
| 取扱サイズ | 要確認 |
| 店舗情報 | オンラインショップのみの運営 |
アリスガーデン
常時600点以上のウェディングドレスを取り扱う「アリスガーデン」は、ウェディングドレスの販売・レンタル専門店です。
毎日何かしらのセールを実施しており、ウェディングドレスの販売なら1〜10万円程度、レンタルなら2万円〜と非常にリーズナブルな価格でドレスを提供しています！
安さの理由は、ショップやブランドへの交渉術。新旧の商品入れ替え時など良心的な価格で仕入れられないかなどを交渉し、上質だけど低価格を実現しています◎
ウェディングドレスのほかにも、二次会用のパーティドレスやアクセサリー、留袖やモーニングなども揃えられます。衣装選びをまとめて行いたい人にもおすすめです♪
| 平均の販売価格 |
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| 取扱サイズ | 要確認 |
| 店舗情報 | ＊アリスガーデン新横浜店
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完全予約制のため、来店するときには事前に予約を取りましょう。
AIMER（エメ）
ウェディングドレスの販売のみを行う「AIMER」は、日本人女性にぴったり合うようにデザインしているドレスが豊富♡
胸元の開く具合や背中の開き加減など、インポートドレスでは表現できないような繊細な作りが魅力です。
AIMERでは半年に一度、アウトレットセールを実施します！すべて1点ものとなっていますが、ほとんど10万円以内で購入可能です◎
開催時期は夏季（7月ごろ）と冬季（12〜1月ごろ）に行われるようですので、公式サイトをチェックしてみてくださいね♡
| 平均の販売価格 | アウトレット品は10万円以内がほとんど |
| 取扱サイズ | 要確認 |
| 店舗情報 | ＊日比谷シャンテ店（エメ唯一のブライダル専門店）
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来店予約をするとじっくりと時間をとってもらえるため、下記から来店予約をしましょう◎
そもそもアウトレットのウェディングドレスを購入するのはアリ？
結婚式の費用をできる限り抑えたいと考えている花嫁さまのなかには「ウェディングドレスをアウトレットで購入するのってアリ？」と疑問を抱えている人もいるでしょう。
結論からいうと、アウトレットのウェディングドレスを購入するのは【アリ】です♡
そもそもアウトレットのウェディングドレスとは、たくさん仕入れて安く販売しているドレスのこと。なかには撮影用で着用していたドレスやちょっと訳ありドレスなどもあり、かなり安く購入できます♪
日本ではウェディングドレスをレンタルする花嫁さまが圧倒的に多いですが、なかには自分だけのドレスを記念にとっておきたいと考えウェディングドレスを購入する花嫁さまもいます◎
この結果からもわかるとおり、10人に1人くらいの割合でウェディングドレスを購入する花嫁さまがいますね！
「一生に一度の記念にウェディングドレスを保管しておきたい！」「リーズナブルなドレスを手に入れたい！」といった花嫁さまにおすすめです。
それではウェディングドレスのなかでも、アウトレット品を購入するメリット・デメリットをみていきましょう◎
アウトレットのウェディングドレスを購入する最大のメリットは「価格」♡
アウトレットのウェディングドレス最大の魅力は、なんといっても「価格の安さ」です♡
通常、ウェディングドレスを式場などでレンタルした場合にかかる費用は、1着あたり20〜30万円。
海外ブランドなどのインポートドレスやデザイナーズドレスなどでは30〜40万円程度かかります。もしくはそれ以上かかることも…。
しかしアウトレット品のドレスならば【10〜20万円】。なかには【1万円〜】と非常に安く販売されています◎
そのためアウトレットのウェディングドレスを購入すれば、結婚式費用をかなり抑えられるといえるでしょう。
アウトレットのウェディングドレスを購入すると気になる点は？
低価格が魅力であるアウトレットのウェディングドレスですが、「そんなに安いウェディングドレスって本当に大丈夫？」と気になっている人も多いでしょう。
アウトレットのウェディングドレスを購入する際に注意すべき点がいくつかあります。
アウトレットのウェディングドレスを購入するデメリット
- 選べるデザインが少ない
- 気に入ったドレスでも、自分にあったサイズがないこともある
- 式場にドレスを持ち込むときに「持ち込み料」がかかることも多い
アウトレットのウェディングドレスとは前述のとおり、撮影で使用したドレスや訳ありドレスなどが販売されていることも珍しくありません。
あまりレンタルされないような大きめのサイズだったり、好みのデザインが見つからなかったりとトラブルが起こることも。
そのためアウトレット品のウェディングドレスを購入検討している花嫁さまは、少し早めに動き出すことをおすすめします！
もし着たいドレスが見つからなかった場合には、式場が提携しているドレス専門店などから探すことにシフトできるからです。
また自分自身でウェディングドレスを購入して式場に持ち込むときには「持ち込み料」がかかるケースも多くあります。注意しておきましょう。
ウェディングドレスの購入かレンタルか
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アウトレットで素敵なウェディングドレスを見つけよう♡
多くの花嫁さまがウェディングドレスをレンタルで済ませてしまいます。しかしレンタルよりもアウトレットなどで購入したほうが結婚式費用を抑えられることもあるんです！
一生に一度の結婚式♡自分にぴったりのウェディングドレスを保管しておきたい人もいるでしょう◎
ぜひアウトレットで販売されている格安のウェディングドレスのなかから、自分だけのドレスを見つけてみてくださいね！
