前方は1面ガラス張り、後方は鏡張りで広く見せつつ、高すぎない天井に大きなシャンデリアで写真を撮った時に映える仕様になっており、計算されたバンケットでした。私の感覚だと、40名程度がこのバンケットにぴったりな人数だと思います。

ホテル阪急インターナショナルの中でも一番広い場所でさせていただいたので、入場した時すごく感動したのを覚えています。また、高砂が高い位置にあったのでみんなが見渡せてすごくよかったです！！

パゴダの会場の、アンティークな照明と雰囲気に心奪われました💗窓からは、お庭と八坂の塔が一望でき、京都らしさを感じていただけます。オープンキッチンがついていることも、ポイントでした。

アヴァンセリアンの会場は、高砂の位置が窓と反対側にあるので写真を撮る際に逆光にならなかったです。 他の式場では窓際に高砂のあるところも多いので、そこも式場選びのポイントの１つでした。 もちろんプロのカメラマンさんも、友人に撮ってもらった写真もすごく綺麗に写っていました！ またシャンドゥフルールの会場は、元々天井にお花の装飾がある会場ですので装花を派手にしなくてもある程度華やかになると思います。

横長の会場で新郎新婦とゲストの距離が近いです。 後ろに座ってもらう親戚の表情もしっかり見えます。 白基調のお部屋なので装花やテーブルコーディネートでどんな雰囲気のお部屋にもできます。 新郎新婦のお料理は一品目の生ものは披露宴中に出てきますが、二品目からは披露宴終了後にブライズルームで衣装を脱いだ後に温かいものを二人で落ち着いて食べることが出来るところもオススメです。

会場が鴨川のほとりに建っていて大正時代の建物をリノベーションした京都ならではの会場なのですが、披露宴会場はとても広く（MAX170名収容の会場）、フロアはワンフロア貸切なので、大勢のゲストがいる私たちにとっては他にはないくらいぴったりな会場でした。何よりコロナ対策的にも安心でした。 私たちのバックはすべて窓ガラスで鴨川と東山を一望でき、天井高も高いのでとても開放的で、結婚式当日もサマーウエディングらしい快晴だったので本当に雰囲気も良かったです！

開放感と3面スクリーンがおすすめポイントです！ 披露宴会場の手前にパティオという前庭があり、会場内も天井が高いので、開放感があります！ また、高砂の後ろに3面の大スクリーンがありムービーを映画館のような感覚で観ることができます。 もちろん会場後方にもスクリーンがあるので、新郎新婦も正面を向いたままで観ることができます。

銅があしらわれたアカガネの会場は洗練されており、ゲストとの美しい写真が残せます。紅葉時期はお庭の景色も素晴らしく、皆、口々に「本当に良かった！」と言っていただけました。

真っ白なバージンロードに、青いステンドガラスが反射してとても綺麗で神聖な空間です。 またチャペルサイドには小さな滝があり、自然光が差し込みとても癒されます。 また曇りでも暗くなりすぎず、晴れでも眩しすぎず、天気に左右されない点もオススメです！

プリンセス階段からの入場がしたかったので、そこが決め手でした！すごく写真映えしました！

披露宴会場も室内ですが、 屋外で行っているような自然がたくさんあり、 ナチュラルな雰囲気で、 私のイメージにピッタリな式場でした。 また、電飾もオプションでつけられるのですが、 暗くなった時に雰囲気が変わり、キラキラしてオススメです♡

装花はドレスと同じ色ではなく、ドレスに合う色をチョイスしました。 私はグレードレスだったので、ピンク・パープルをメインにしました。 カラードレスの色が想像つかなかったと友人達に言われ嬉しかったのでおすすめです。

チャペルとのギャップが欲しかったので、キャトルセゾンを選びました。 緑も取り入れたかったのと、カジュアルすぎない会場がとても気に入りました。 高砂もソファー席なので、ゲストの方との距離も近くアットホームな披露宴ができました。

会場正面の景色がとても素敵です。 昼間も綺麗なのですが、夜は一段とロマンチック！ また、ナイトウェディングだったので逆光の心配もなく、とても綺麗に写真を撮ることができました。

ホテル婚でありながら、ワンフロア貸切なので、他の結婚式の方やホテル利用客と鉢合わせるなんてことはなくプライベート感を大事にできます。３つのメインの披露宴会場には階段があって、階段入場ができます★階段がある分、かなり天井も高いので解放感は抜群です。小さめのテラスもあります。 チャペルと同様、和洋折衷の雰囲気を持っているので、ドレスで挙式をして打掛で披露宴入場でも全く浮きません！むしろガラっと雰囲気が変わって素敵だと思います。派手な披露宴会場ではないので華やかに見せるのは難しいですが、その分装花やドレスが映えて、シンプルにも綺麗にも見せられます。

ワンフロア貸切でチャペルの隣に披露宴会場があるので、ゲストの移動も楽々です。チャペルと同じく、緑とウッド調の会場でナチュラルな雰囲気があります。 高砂から移動して、インナーガーデンのソファ席でゲストと写真を撮ることも可能です！ またチャペルでデザートビュフェができちゃうので、普通なら写真に残せないチャペルでのゲストとの写真を撮ることもできました！

高砂の後ろがガラス張り、そこから見える【日本庭園】 ということで、特に高砂や各卓のお花はあえて盛り盛りにせず庭園が映えるようにしました。今時さを取り入れ、お花は生花ではなくドライフラワーを中心に取り入れました。 一番のおすすめ&お気に入り演出は 新婦が絶対にする！と決めていた、お色直し入場。 色打掛と袴に着替え、はじめの入場（後方扉口）とは別のテラスからの入場。ロールカーテンが上がると新郎新婦がテラスに、、、と言う演出です。 BGMにもこだわり、DJ OKAWARIさんのLuv letterで入場をしました。今でも思い出すと鳥肌物の参列者様の歓声。夢が叶った瞬間でした。

白基調の会場に、緑が多い装飾がもともとされていたので、ナチュラルでかわいい会場だったと思います。 また窓がないため、外の景色が目に入らないのもポイントです。