待ち合い室もとても綺麗で、チャペルに向かうまでも2人専用のエレベーターがあるので、ゲストが待ってる間に隣を通る事もなく、またスタッフの対応が素晴らしいです！

真っ白な会場で自分色に染めやすい素敵な会場でした。インナーガーデンもあり夢のある空間でした。階段もあるので階段入場がしたい花嫁さんにもオススメです。 また、マルチビジョンを設置しているため、スクリーンと違って映像系もかなり高画質で上映できるのでオススメです。

天井が高く白を基調として出来ている会場だったのでとっても明るく、チャペルと同じくガラス張りになっているのでカーテンを開けると緑にも包まれることができました。 大階段からの再入場や、憧れのガーデン入場もでき、シャボン玉マシーンでの演出もしていただき最高でした！

小さなガーデンが自由に使えるお部屋を選びました。 冬婚のため装飾等なにもしませんでしたが、窓一面から緑が見えるので、テーマであるナチュラルさをより出すことが出来ました。暖かい気候の時なら、自分たちだけのガーデンでデザートビュッフェなどに使えるので、とても良い空間だと思います。

神戸の街並みと海が見えるガラス張りの空間

扉からバン！と出るのですが、その扉もオシャレで可愛いし。 オープンキッチンにしてもらったので、参加して頂いた皆様に提供するお料理を作っているところから見て楽しんでもらえる演出も素敵だった。テラスでのデザートビュッフェはみんな喜んでもらえました！

2人で、大階段からの再入場が出来ます。 階段の色も、青で可愛かったです。

チャペルと同じで、ガラス張りでとても明るいです。しかし、夕方になってくるとまた雰囲気が変わり、都会の夜景が見られロマンチックでした！また、縦長の披露宴会場で長机も置いてもらえたので、席が何人席でも大丈夫でした。そのため、友達のグループごとにまとめられ良かったです！

他の会場には、なかった階段があり、そこから登場したかったので、大きな階段があり、一目惚れしました！披露宴会場も自分好みでナチュラルな感じで、お気に入り。

高砂の後ろは緑が見渡せて、 ゲストとの距離が近く、 会場内も木のイメージで装花がどんな色でも合いそうだなと思いました。 オシャレなテントがあり、とてもインスタ映えでした(^^)

シンデレラ階段があり、2階からの入場演出ができます！プリンセス気分を味わえる、まるでお城のような会場です。チャペルと、全く違う雰囲気を味わえることができるのも良かったです。

チャペルは光が入るステンドグラスがあります。パイプオルガンの音色が響き渡る、本格的な大聖堂です。天井は13メートルととても高く、聖歌隊の声がとても響き渡ります。珍しいブルーのバージンロードは、ウェディングドレスが美しく映え綺麗です。新婦が入場する前に、チャペルムービーを流すかを選択でき、両親やゲストの皆様に感謝の気持ちを伝えることができます。 バージンロードを進む際は、歩くスピードに合わせライトアップされ、会場の雰囲気がとても素晴らしいです！！挙式後のフラワーシャワーは、レッドカーペットにて行います！鐘が鳴り響く中、ガラッと雰囲気も変えられとても素敵なシーンでした！

ガーデンでの挙式にしました。リングドッグがしたかったので、そちらが決めるポイントにもなり、庭は相楽園なので、壮大なお庭を眺めることができました。

八坂の塔が一番綺麗に見えるYASAKAの会場は、少人数婚にはちょうどいい大きさで、私たちとゲストの距離感も近くアットホームなパーティーにはぴったりでした。周辺の様子がよく見えるので、ゲストにとても興味を持ってもらえました！

おすすめはスライドウォールです！ 入場の際に壁がスライドし、 サプライズ入場ができます。 はじめにフェイクドアにライトがあたって あたかもそこから入場してくるかのように スタッフさんがフェイクドアの前で カウントをとったりして演技してくださります！ ゲストの皆様に楽しんでもらえると思います。 天井にある緑のシャンデリアとブラウンの壁が ナチュラル、カジュアルウェディングが テーマであったわたし達の好みにぴったりでした。 チェアもとっても可愛く座り心地もよかったです。

緑が多くお庭があるところが素敵で、そのお庭でのデザートブッフェはおすすめです！ ゲストとゆったりと写真を撮ったり、お話しできたりととても楽しかったです。

大きなシンボルツリーのあるモンスーンヴィラで披露宴を行いました。 室内でもガーデンのような雰囲気を出せます。 高砂の真後ろにちょうどシンボルツリーがあるので写真に撮ってもとてもお洒落です！ 披露宴会場から繋がるテラスもとてもお洒落なので、晴れていたら是非出て見てほしいです！

ガーデンは、ウェルカムパーティをしたり、生中継を交えてデザートブッフェをしたり、使い方は様々です！ また再入場では、カーテンにスポットライトを当てて、シルエット入場というものもできて、オリジナルの入場シーンとなりました！