高砂の後ろにはテラスがあり、ケーキカットや再登場の際に利用することができます！もちろんテラスでみんなと写真を撮ることもできます♪また、オープンキッチンがありゲストの皆さんに温かいお料理をすぐ届けて頂けます！

京都っぽさのある、リニューアルしたバンケットが素敵でした。

1番のおすすめは窓から京都の景色を楽しめること！ゲストにも情緒ある街並みを楽しんでいただけます。こげ茶色の梁がお部屋を温かみのある落ち着いた印象にしていますが、装花次第で華やかな空間にも変えられて、部屋の広さも広すぎないので、少人数婚でも居心地良く楽しめる会場だと思います。 エレベーターで移動ができるので、階段の登り下りが大変な方にも安心して参加していただけるのもオススメポイントです。

中庭があり、そのスペースを自由に使えます！お色直し後の登場もテラスからできました。

扉からバン！と出るのですが、その扉もオシャレで可愛いし。 オープンキッチンにしてもらったので、参加して頂いた皆様に提供するお料理を作っているところから見て楽しんでもらえる演出も素敵だった。テラスでのデザートビュッフェはみんな喜んでもらえました！

披露宴会場からもキレイなお庭が眺められます。 貸切なのでこじんまりしていますが、雰囲気はまるで高級ホテルのレストランです。 席もゆったりしているので、子ども〜お年寄りまでくつろいでいただけます。

京都市内で100人ほどのキャパがあり、100人ゲストをお呼びしても圧迫感のない余裕のある披露宴会場かどうか、にこだわりました。 最終的にはゲストは90人になりましたが、テーブルを14並べてもウェディングドレスで歩き回れるくらい余裕がありよかったです。 また、入場の方法も４パターンありゲストにも楽しんでもらえるような演出ができそうと思ったのも決め手です。

五月の新緑の美しいシーズンということもあり、東山から一望できる風景とお庭の新緑が本当に美しかったです。 高砂後ろには舞台もあり、すごく広々と使えました。 葵殿はとにかく伝統あるお部屋なので、空間全てが素敵で、なかなかはいることのできない会場なので、老若男女問わず大変喜んでいただくことができました。

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

当初は予定していなかったのですが、趣味でしているフラメンコをゲストにはサプライズで披露させて頂きました。 突然の変更にも柔軟に対応してくださり、良かったです。

ラグジュアリーホテルということもあり、会場スタッフさんの気遣いはゲストさんからも評価が高かったです。 お料理も美味しく、好評でした。 披露宴前半は和をコンセプトとしており、会場の西陣織タペストリーでのプロジェクションマッピングや、三味線・尺八・ピアノの三重奏、そして鏡割りと目で見てもゲストさんに楽しんで頂けたかと思います。 またお花もニコライバーグマンさんのセンスが光り、こんな「結婚式初めて！」と友人にも言ってもらいました。

天井がとても高いので、装花などアレンジが色々と出来ると思います！ あと高砂の女優ライト(オプション)もオススメです！

白を基調としたチャペルのため、室内ですが明るい雰囲気でした。バージンロードは短めなので、ドレスで歩くには丁度良かったです。