メイン席のほか、プールサイドの横にもフォトスポットとして、装飾を用意することが出来ます。そのためお色直しの際には、違った雰囲気で楽しめるのがおすすめポイントです！

パーティーの内容も自由に決める事ができます 新郎新婦入場やケーキカット、ファーストバイトといった事はせず、ゲストと一緒にごはんを食べたり、テーブルごとに話す時間を設けたりと感謝を伝える時間を大切にしました

パーティ会場は更にオススメポイントが沢山！！！ まず、ガーデンがあるため 夏は緑に包まれながらバーベキューをする などのガーデンパーティが行えます。私たちは夏パーティでしたが、冬でも外は使えるようです。 そして私たちは音楽フェスのようなパーティを目指していたため、使用できる音楽についてもこだわりがありました。自分のCDを持っていけば好きな時にその音楽を流してもらえます。CDが無ければ会場でも用意してもらえます。会場専属のトリオバンドを呼ぶこともでき、リクエスト曲を演奏してくれるので、パーティ中は音楽が絶えない空間を作ることができました。また、自分たちでバンド演奏をすることもできます！ ここの会場は自分たちが理想とするパーティを、0から創り上げることができると思います！ 形式に沿ったものは無く、司会者も色々な人が居て選ばせてもらえます。スタッフの衣装まで指定できます。プランナーさんのレベルもとても高いです。納得いくまで相談に乗ってもらえ、打ち合わせ回数も無制限。私たちはこだわりが沢山あったため 式までに11回の打ち合わせをさせてもらいました笑。ここの会場では出来ないことが無い、と言って良いくらい制限がありません！ スタッフさんの対応も良く、高齢者や妊婦さんにも優しいです。式後にゲストからお褒めの言葉をいくつも貰いました。 まだまだありますがこのへんで、、、笑

壁一面を使用したプロジェクションマッピングでの入場演出ができます。 白い壁の空間から、カーテンをオープンすることで、緑が一面に広がるので、会場の雰囲気が一気に変わります！

お色直し後はガーデンからの花火やバルーンからの登場の演出が出来ます。夏はそこでBBQやスイーツブッフェが出来るようですが10月だったので集合写真を撮り、披露宴会場とガーデンに隣接するウェムカムスペースでスイーツブッフェを行いました。

ホテルだったので会場が3〜4つありましたが、階段入場への憧れやコロナ禍ということもあり、1番大きい会場のルセルナホールに決めました。タイミングに合わせてカーテンを開け閉めしてくださっていたので、夜景が綺麗に見えていました。

自由度の高さがオススメポイントです！ やりたい事は全てできるのではないか？？ と思うくらい、アイディアの引き出しが多く アイテムも言えばどんどん出てきます。 会場にはガーデンがあり、元々は5月の緑が 生い茂る時期に行う予定でしたが… 3月は3月でガーデンにテントを張ったりと 季節関係なく色んな楽しみ方ができるので きっとどの季節でも楽しいはずです！ ゲストへの最高のおもてなしを スタッフの皆さんがしてくれるので そう言った面でも安心してお任せできます。

ガラス張りで外の光が入ってこそのチャペルでした！天気が良いと本当に素敵な空間です！！

全て私たちのために作ってくれる会場のディスプレイ、演出に感動です。親族も友人も自分達も楽しめる会場は他にないと思います。

●メインが和食なので、祖母や両親もお箸で和食を食べれる事。(味もとても美味しいです。) ●お庭から登場できるので、素敵な演出が可能です。 ●大きな会場もありますが、私達が選んだのは少人数制の会場で、配席が直線的なので式中も皆さんの顔を見ながら参加できます。

テラスでできるマルシェスタイルのBBQが華やかでおいしくて最高でした！青空と緑、おいしそうな食事、そしてゲストに囲まれて、写真を見返しても本当に楽しかったなと思います。

流しテーブルとシャンデリアが素敵な会場でした。

人数が少なかったため、ホールを貸し切るのではなく、個室で食事会を行いました。 会場は窓が大きく、外の日差しが差し込むため、日中はとても明るいです。 天気が良ければ、外のテラスでコーヒータイムを過ごすこともできます。

大聖堂での結婚式に憧れていたので、藻岩シャローム教会の立派なステンドグラスに心惹かれました。バージンロードが大理石なので、式中の後ろ姿がバージンロードに映りとても綺麗でした。

空間がオシャレでお料理が美味しく、即決しました。最寄り駅から徒歩1分と近くアクセスも良いです。プランナーさん、スタイリストさん、料理長さん、会場のスタッフさん、カメラマンさん全員が1つのチームで連携し支えて下さいました。会場で働く皆さんも素敵な会場でした。

レストラン会場なので、調理の様子も近くでみることができ、料理もとっても美味しいです。 【ようこそ、わが家へ】のコンセプトの元、2人らしさがでる空間を一から、プランナー、コーディネーターの方と作ることができるので不安なく準備を進めることができました。