人前式 東京駅・皇居周辺の結婚式・結婚式場

挙式でのモダンな皇居ビューから一転、大正ロマンなウッド調の会場は、装飾がいらないくらい素敵で他のバンケットには絶対にない雰囲気です。 厳かで歴史のある会場だけど、他の花嫁さんとは被りたくない方におすすめです。

チャペル同様、高砂の後ろが一面窓ガラスになっているので、とても景色がよく、ホテル婚なのに自然に包まれた開放感のあるところに、一目惚れしました。 入場後、会場後方で一礼するのですが、一礼のタイミングでカーテンオープンしていただく演出で、 会場がとても盛り上がりました。

高砂の窓から皇居が見渡せます。 前日泊当日泊がついており、親にも一泊ついています。 お部屋支度なので、特別な時間を過ごすことができます。 料理はオリジナル料理も対応してくれます。

高砂の後ろは全面ガラス張りで緑溢れるガーデンが覗け、自然光の明るさで開放感があります。 ガーデンから入場する演出も素敵です。 また、ガーデンや広いウェルカムスペースでデザートブッフェを行うのも素敵です。

一番広い会場だったのですが、天井がとても高く広々としていて圧迫感のない会場でした。

☆婚礼料理 センチュリーコート丸の内の婚礼料理のコースは、主人の出身地の素材を使っていただいたり、こだわりのあるおもてなしができました。 世界で一つの、私たちだけの婚礼料理なことが嬉しく、両家の親もとても喜んでくれました。 ☆会場の雰囲気 クラシカルで重厚な雰囲気がとても素敵でした。また貸切のため、他の方々と鉢合わせすることがなく、子供たちを含めて安心感がありました。 ☆演出の自由度が高い 持ち込み料金がかからないものがほとんどなため、自由度が高かったのが有り難かったです。 ☆前撮り写真 結婚式当日に前撮りできるのですが、重要文化財である明治生命館の館内で撮影できるのはセンチュリーコート丸の内で挙式する花嫁さんの特権です(^^) 館内で撮影した写真はクラシカルで上品で、とても素敵です。

広い窓からテラスガーデンが見え、爽やかな自然の光を感じることができます！また、会場が横幅が広いつくりになっているので、高砂から一番遠いテーブルに座っている家族の顔も、距離が比較的近く見えることもプラスポイントでした！

広くてカスタマイズ性が高いので、少人数婚にもぴったりだと思います。高砂もテーブル・ソファどちらも選べます。

披露宴を行った「201号室」は、学士会館開館当初の雰囲気が1番残っている会場ということもあり、華やかで格調高い雰囲気です。会場内にはバンケットがあり、弦楽四重奏の演奏をオプションで付けることもできます。 また、ドラマ『半沢直樹』の某土下座シーンでも使われており、ゲストの方には色んな角度で楽しんでもらえる会場でした。