ゲストにも優しい♡結婚式の引き出物は宅配で送ろう**

結婚式の引き出物といえば、座席に置いてある大きな紙袋を披露宴後に持ち帰る、というのが一般的ですよね。それも結婚式の思い出のひとつではありますが、荷物になって大変な一面も。
そこで最近増えてきている、引き出物宅配ってご存知ですか?ゲストにも新郎新婦にもメリット沢山の引き出物宅配の魅力や人気のショップなどをご紹介します♡

2018.9.15 公開 2018.8.22 更新
この記事を書いた先輩花嫁

2017年秋婚の卒花嫁です♡ハワイ家族挙式→帰国後は大好きな旅、“journey”をテーマに人前式と披露宴をしました♪自分の結婚式準備の経験も生かしながら、少しでもプレ花嫁さんたちの結婚式準備のお役にたてる情報を発信できたらと思います**☆

引き出物ってなに?

新郎新婦から、披露宴に参列してくださったゲストへのおもてなしや感謝の気持ちを込めて贈るギフト *
一昔前は披露宴の料理の一部をお土産として持ち帰るのが主でしたが、現在ではおもてなしのお料理とは別に記念品を用意するのが主流です。

一般的な引き出物の内容は、メインの品物・引き菓子(日持ちする焼き菓子など)・しきたり品(かつお節や地域特有の縁起物など)の3品。

上司や親族の方と友人で品物や品数を変えたり、男性用・女性用など、ゲストに合わせた形で用意する贈り分けをすることも多くなりました。

引き出物をゲストに送る、宅配システムとは?

大きくて重いイメージの引き出物。最近はカタログギフトも主流になったおかげで、お持ち帰り手荷物はだいぶコンパクトにはなりましたが、

その他にも引き菓子や縁起物の3品を入れるのが定番のため、引き出物袋はどうしても荷物になってしまいます。
今増えてきている引き出物宅配サービスは、そんな引き出物一式をゲストの自宅へ直接配送してくれる、便利なサービスなんです♡

引き出物を宅配するのは失礼?

目上の方に宅配で済ませるのは失礼にならない?当日引き出物なしで大丈夫?
など、心配な方もいるかもしれません。でも元々引き出物は手渡しではなく座席に置かれているもの。後日きちんとお贈りするので、失礼にはあたりません◎
むしろゲストの帰りの手荷物負担を減らす「おもてなし」として選ばれているんです**

引き出物の宅配サービスは安い!

式場提携業者の引き出物はどうしても市販に比べると高めに設定されています。
では実際宅配サービスの費用はどれくらいかかるの?と気になりますよね。

宅配になると送料も気になるところですが、ほとんどのショップが送料無料になっています*

もちろん配送料はかかるので引き出物のお値段に含まれてはいますが、それを考えても一般的な引き出物の3点セットで、式場料金や持ち込み料と比較してもリーズナブルな価格で購入できる!というのが人気の理由のひとつです♡

持ち込み料って?

持ち込み料とは、式場が他社から預った品の保管料とされています。

引き出物の持ち込み料は式場によって異なりますが相場として、一点300円〜500円と言われています。

「引き出物を置くだけなのに料金が発生するの?」と疑問に思う方も多いかもしれませんね。

もう一つの理由として、式場の提携業者側は新郎新婦がその商品を購入することによって売り上げが上がるため、その見返りとして式場にマージンを払う、という仕組みになっています。

新郎新婦がその業者を利用しないとなると、式場側はその分の利益が減ってしまいますので、それを補うものとして「持ち込み料」があるんです。

引き出物宅配のメリット・デメリット

当日ゲストが大きな荷物を持って帰らなくても良いという魅力はもちろんですが、他にはどんなメリットがあるのでしょうか?♡

また、デメリットや注意するべき点なども一緒にご紹介します**

メリット

まずはゲストにとっても新郎新婦にとっても嬉しい、メリットからご紹介します♡*

ゲストの負担にならない

最大の魅力は、ゲストの負担を減らせること♡中には遠方のゲストもいますよね。

そしてほとんどの方は公共の交通機関を使って式場まで行かれると思います。

また、当日は雨が降るかもしれませんし、二次会がある場合はそのまま会場を移動することが多いはず。

そんな時に重くて大きな引出物を持ち歩かなくて良いのは、ゲストにとってきっと嬉しいはず**

費用が抑えられる(持ち込み料がかからないって本当?)

提携業者以外の品物を引出物にしたい場合、先にご紹介した通り持ち込み料がかかります。

でも宅配ならそもそも持ち込みをしないので、ほとんどの場合持ち込み料がかからず予算の節約に♡

仲介料もかかりません♡*
また、式場で渡す通常の引出物は大抵の場合、手提袋代が別途かかりますが、宅配ならそれも不要ですね♪

贈り分けに気を使わない

ゲストは主賓、親戚、上司、同僚、友人など立場や年齢が様々なため、最近はそれぞれのゲストに合わせて引出物を贈り分けする新郎新婦さんが増えています*

ただ、持ち帰りだとギフト箱のサイズや品数などが異なり不公平感を与えてしまうこともあるかもしれません。

宅配なら直接ゲスト宅への配達なので、そんな心配もなく贈り分けができます♡

パソコンやスマホから簡単に注文できる

式場で選ぶ引出物の場合は、まず大量のカタログから選び、プランナーさんとの打ち合わせにかなりの時間を要したりと、結構な手間がかかるものです。

引出物宅配サービスなら、ネットで商品を検索したり、簡単に注文ができちゃいます♡

最近ではSNSのアカウントを持っている業者も多く、情報収集もとってもしやすくなっています◎

デメリット

引出物宅配サービスを利用するデメリットと、その際の注意点なども知っておきましょう*

引き出物がないと思われる

座席に引出物袋が置いていないと「あれ、引出物はないのかな?」と思ってしまうゲストもいるかもしれません。

特にご年配のゲストや地域によっては抵抗があるかもしれないので、配慮も必要です。
引出物宅配のご案内カードを用意してウェルカムメッセージと一緒にゲストテーブルに置いておく、司会の方に一言アナウンスしてもらうなど、工夫しましょう♡*

案内カードは元々ついている業者がほとんどです◎

座席表やメニューなどを持ち帰る袋がない

結婚式では席次表や席札、プロフィールブックなどのペーパーアイテムも多数あり、会場のお花を持ち帰れたり、プチギフトもあって何かと細々とした荷物が増えがちです。

大抵は引出物袋に一緒に入れて持ち帰れるのですが、引出物がない場合はそれらの持ち帰り用の小さな袋を準備しておくと親切です◎

宅配サービスで少し引出物代を節約できた分、オリジナルのトートバッグを作ってゲストテーブルに置いておく花嫁さんも♡

持ち込み不可の式場がある

式場側としても引き出物は大きな収益なので、注文してもらいたいのがホンネ。

持ち込みならまだ、持ち込み料がとれるのですが引き出物宅配は式場側にメリットが何もないため、嫌がられることも。

中には持ち込み自体認めていない会場もありますので、しっかり確認を。


TOP画像出典: www.weddingnews.jp