結婚で退職する花嫁さん必見!気を付けたいマナーと退職後の手続きを徹底解説*

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結婚を機に退職をする場合、会社への報告の仕方や退職後に必要な手続きってどうすればよいのか知っていますか? この記事では、結婚が決まって退職をする際の会社への伝え方やマナー、そして退職後に必要な手続きについてまとめました*

退職の意志は約3ヵ月前までには伝えよう!

結婚を機に退職をするなら、引継ぎのことなどを考えると「退職したい日の約3ヵ月前」くらいには退職の意志を伝えた方がいいです*

例えば、1ヵ月前くらいに上司に突然「会社を辞めます!」と伝えてしまうと、相手もびっくりしてしまいますし、新しい人を雇うなどの人事関係で会社にも迷惑が掛かってしまいます。

退職する日まで3ヵ月くらい期間があれば、会社側も余裕を持って対応ができるはず!

あなたが重要な仕事を任されている最中だったら?

例えば、あなたが非常に重要な仕事を任されていて、退職したいと思っていても代わりの人がなかなか見つからない!なんてことがある場合も。

その際は、退職予定日の半年くらい前には、退職する意を伝えておく必要があるかもしれません。

その場合退職までかなり時間が空くことになるので、退職の意向は上司にだけ伝えて、周りの社員には内緒にしておいてもらった方が気まずい思いをしなくて済みます。

繁忙期は避けた方が良い?

仕事が忙しい時期に退職することはできれば避けた方が良いです。

1年のうちで特に忙しい繁忙期に退職してしまうと、他の社員にも負担がかかってしまいます。

3ヵ月前に辞める意向を伝えたとしても、業務が忙しい時期に退職するのは避けて、なるべく余裕のある時期を選んで退職するのが良いですね*

寿退社の報告*気を付けるポイントはこれ!

寿退社をする旨を会社側に伝える際に、知っておきたい気を付けたいポイントをまとめました!

しっかりマナーを守って、円満退社を迎えましょう♩

①寿退社の報告は直属の上司に!

寿退社の報告はまず直属の上司にしましょう*

①結婚の報告
②退職の意向
の順番で報告すると良いです。

退職届に関しては、会社によってフォーマットが用意されているところもあるので、上司や担当部署に確認するようにしましょう。

②結婚式の詳細は上司に報告しよう!

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結婚式の日程が決まっている場合は、上司に報告をしましょう!
特に結婚式に仕事関係の人を招待したいのなら、上司に相談してみるといいかもしれません。

また、結婚式を親族や友人のみで行う場合は、その旨を伝えておくといいでしょう。

③SNSでの結婚報告に注意!

寿退社の報告をする際に、気を付けたいのが「上司に報告する前に、別の人から上司に結婚の話が伝わってしまうこと」!

結婚して会社を辞めるという噂が、自分で伝えるより前に上司に伝わってしまうと、上司によっては「自分は後回しにされた」と感じてしまうかもしれません。

なので、SNSで結婚報告の投稿をしようと思っている方は要注意!

プロポーズされた幸せをシェアしたい気持ちは分かりますが、SNSでの投稿は会社の人の目に入ってしまう危険があるので、もし投稿をするなら閲覧者の制限設定をするなど、細心の注意を払うようにしましょう!

④仕事の引継ぎは丁寧に!

上司への報告が終わったら、次は所属している部署のメンバーに退職の報告をします。

報告する際のポイントは3つ!

・最初に結婚が決まったことを伝える
・退職の時期
・仕事を誰に引き継ぐか伝える

仕事の引継ぎの後任に関しては、上司と相談して決めることになることが多く、引継ぎは後任の担当者とある程度一緒の期間で行うことがベター。

しかし後任者が退職ぎりぎりまで決まらないこともあるので、引継ぎ事項をノートにまとめておくなど、後任者に負担をかけないようにしておくと安心ですね*

⑤お世話になった人への挨拶はしっかりと!

入社してからお世話になった人はたくさんいますよね。
お世話になった人へはきちんと一人一人挨拶回りをしましょう*

社外の人への挨拶回りは、上司と相談して決めます。
挨拶回りは、上司や後任の担当者と一緒にすることが多いです。

⑥デスクの整理

挨拶回りが終わったら、自分のデスク周りの整理を行いましょう。

自分が使っていたパソコンは上司と相談しながらデータの整理をし、後から誰が見ても分かりやすいようにしておくと安心です。

自分の名刺や取引先の名刺、デスクやロッカーの鍵など大切なものは上司に直接手渡すようにしましょう。

退職後は失業保険受給の手続きを!

では、ここからは退職後に必要な手続きについて解説していきます*

まずは失業保険についてお話しましょう!

つまり、今まで雇用保険料を納めていないニートなどは求職活動をしても失業手当は貰えないんです。

元会社員で離職する前に12ヵ月の支払い期間を満たしていれば、雇用保険を利用することができ、手当金を受け取ることができます。

専業主婦(夫)は基本的に給付対象外

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結婚退職をして専業主婦になった場合は、残念ながら失業保険を受給することができません

失業保険の受給対象となるのは、「働きたいと思っている人」が職を失った場合に限ります。

なので、専業主婦になって仕事をを辞めたからといって、失業保険は給付されないので要注意!

妊娠などで退職する場合は?

失業手当を受けられる期間は、離職した次の日から1年間と期間が決まっています。

しかし、妊娠や子育てが落ち着いてから就職したいと考えている人や、病気で求職活動ができない人は特例で数年たってからでも失業保険を受けることができるんです!

妊娠や病気による退職などの事情を持つ人たちの為に受給延長措置が設けられており、その年数は最大で3年。しかし、離職した1ヶ月以内に手続きを行った場合に限るので早めにハローワークで延長申請の手続きを済ませましょう。
こちらの手続きは代理人や郵送でも手続きをすることができますよ*

引っ越しなどで退職する場合は?

引っ越しなどで特定理由離職者と認められれば、受給日数が多くなる可能性があります。

これは結婚退職をした人も例外ではなく、結婚で仕事を辞め、やむなく引っ越しをしたなどの理由がある場合は特定理由離職者の優遇制度を使うことができる場合もあるので、是非活用してみてください!

失業保険受給の手続きに必要なものと手順

失業保険受給の手続きはハローワークで行います。

スムーズに手続きを進めるために準備をしっかりしておきましょう!

これらの必要書類と求職申込書を合わせて、ハローワークの窓口に提出して簡単な面接をし、その後失業保険の受給資格が決定します。

受給資格が決定してから4週間後に失業認定日が訪れるので、それまでに定められた回数の求職活動を行っていれば、ハローワークから失業認定を受けられて7日以内に失業手当が振り込まれます。

結婚後、扶養に入る場合はどうするの?

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結婚して退職後、夫(妻)の扶養に入る場合、知っておきたい5つのポイントはこちら!

①専業主婦(夫)は夫(妻)の会社の健康保険に入る

女性が専業主婦、夫が会社員として働いている場合、ほとんど収入のない専業主婦は夫の会社の健康保険に入ることになります。

このタイプの専業主婦の場合、夫の扶養家族として認められるので、夫の会社の健康保険に加入し、保険証が発行されます。夫の会社の健康保険である社会保険は、夫1人分の金額で加入することができます。

②年収が130万円を超えていると不可

結婚退職が決まっていても、会社員としての年収が130万円を超えてしまった場合、夫の社会保険に加入することができないので注意してください。

そうなると、結婚退職後に国民健康保険に入る手続きをしなくてはならなくなります。

夫の社会保険に入りたいならば、年収を130万円以内に抑えるように調整しましょう。

③確定申告は自分で手続き!

結婚退職をして専業主婦になった場合でも、確定申告はしなくてはならないことがあります。

普通の会社員は確定申告を会社が年末調整内で行ってくれるので不要ですが、年末調整以前に会社を退職した時の年収が100万円以上の場合は住民税が、103万円以上の場合は所得税が課せられるので、自分で確定申告をする必要があります。

逆に源泉徴収で納めすぎた税金が戻ってくることもあるので、対象の場合は確定申告を忘れずに行うようにしましょう!

④パートで働く場合は年収130万円を意識する!

結婚後、パートで働きたいと考える人もいるかと思います。

その場合、夫の扶養に入り続けることができる限度額は年収130万円未満に限られるので注意が必要です。

扶養に入るとパートで働いていても夫の社会保険に入ることができます。
年収100万円以上130万円未満の収入で住民税が課税され、年収103万円以上130万円未満の収入で所得税が課税されるので、頭に入れておきましょう!

《課税対象早見表》

扶養住民税所得税
年収100万円以上130万円未満扶養内課税
年収130万円以上130万円未満扶養内課税課税
年収130万以上扶養から外れる課税課税

⑤貰えるのは国民年金のみ!

扶養に入っている家族の国民年金は夫の会社が支払ってくれていますが、夫の会社の企業年金に一緒に加入しているわけではありません。

なので、通常は結婚退職した女性が貰える年金は国民年金のみとなるので注意しましょう!

退職するときはきちんとした対応と手続きを忘れずに*

結婚退職をする際は会社への報告や手続きはもちろん、お世話になった同僚や関係者の方々に対してしっかりと引継ぎをし、迷惑をかけないようにしたいですね*

退職後も働くのか、専業主婦になるのかで必要な手続きも変わってくるので、あらかじめ自分に必要な手続きについて知っておくと安心です♩

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