エールは「月」をモチーフにしたモダンで高級感のある雰囲気と、窓一面に広がる美しい日本庭園が印象的な、開放感ある披露宴会場です。 エールの披露宴会場といえば、庭園からの入場が可能でゲストからも好評でした。和洋どちらも映える素敵な会場です。

シャンデリアがあり、白と木の温かみのある雰囲気です。ガーデンが隣接していて、ケーキ入刀はガーデンバックに、お色直しの入場もそちらから行う事が出来ます！

インテリアはすでに完成しているので、その雰囲気を壊さないように自分の好きなテイストを加えていくと、オシャレ感が増すと思います。

披露宴会場も白を基調としており明るい印象です。 高砂の後ろがウッディな棚になっており、サイドにも木の柱があるためナチュラルな雰囲気もあります。 会場の横がテラスになっており、カーテンで隠すことが出来るため、わたしたちはテラスからサプライズ入場をしました。デザートビュッフェなどもサプライズで行うことができるようです。

迫力のある建造物、生演奏のパイプオルガン この何とも言えない建物の迫力と、重厚感はここでしか味わえないと思います！ * カテドラルでの挙式は12万円+写真などのオプション料金。 カトリック教徒ではない私たちは事前に4回の講習を受けました。見学自由なのでいつでも見に行くことができますよ！ * また、披露宴会場とは車で30分ほど離れていました。 当日、参列の皆さんは直接カテドラル大聖堂に来て頂きました。 挙式の後は、大型バスを2台貸し切り、ジャスマックへ移動。私達は自家用車で教会とジャスマックを行き来しました。 このバス移動も遠足みたいと意外と好評でした！

壺中庵の一階にある牡丹というお部屋で行いました。こちらは一階ということもあり、外側は全て見通しの良いガラス張りになっています。日中陽の光がたくさん入ってきていたので、とても温かく明るかったです✨また挙式を行ったお庭が目の前で、その奥には八芳園の庭園も見えるので景色も良く、とても素敵な部屋でした。

高砂の後ろはカーテンを開けると全面がガラス窓になっていて、園庭を広々と見渡すことができます。この景色は乾杯などのタイミングでお披露目するのが良いと思います！ ちなみに、鴨が自由に歩き回っていたりして、見つけるととても癒された気持ちにもなります。

とにかくお食事が美味しい！ゲストの方全員が完食し、帰り際や後日、今までで1番美味しかったという声をいただきました。また、リストランテASOで披露宴をすると言うと、行きたいと言う人が続出しました。

アットホームな式にしたかったけど カジュアルやナチュラルなテイストにはしたくなかったので アットホームさは進行で取り入れるようにして 会場にはなるべく結婚式らしい クラシカル×程よいお洒落なラグジュアリーさを求めました！ そのためにパーティー会場は自分色に染められるシンプルで洗練された会場を選びました！ そこにテーブルクロス、布、ソファーなど テーマカラーに合わせてセレクトしたものを自分でセッティング！ 全て生花の豪華なアーチやテーブル装花も 信頼するフローリストさんに テーマやカラーを伝えお任せで仕上げてもらい こだわりの会場を作りました！