天井が高く、ゲストが多くても圧迫感が少ない披露宴会場でした。ガーデンからの登場や二階からの登場など登場のバリエーションも多いです♪ 白基調の披露宴会場なので、装飾の自由度も高かったのでどんなテイストの結婚式にもマッチするのが大変、魅力的でした！

テラスに出る事ができて使い方は自由との事だったので、使い方次第で自分らしい披露宴にすることができると思います。外が暑くても寒くても、披露宴会場内は適温なので、外でのパーティーをしたいけど天気や気温が、、と悩まれる方には本当におすすめです！！ 雨の場合は屋根を出す事もできるそうです。 また、高砂の後ろは緑たくさんで池やお茶室も見えるので、本当に景色がよくて、写真の背景がとっても素敵になるのもおすすめです！

高砂の側が海際で、外の木にイルミネーションがされておりキラキラしていてナイトウェディングならではのオシャレな空間演出ができます！

1フロア毎の貸切なので、他のゲストと鉢合わせることが無いプライベート空間が魅力的です。 アーチ窓など歴史的建物ならではのものや、 自然光も入り開放感がある会場がお気に入りポイントです。

お庭等はないので、外に出ることが一切なく天候に左右される心配はありません。 一切出ないからといって、見劣りするなんてこともありません。 式場へ入った瞬間、完璧に世界感が細やかなところまで行き届いているので、別世界な空間です。 披露宴会場では、バルコニーがあるので、バルコニーからの演出もできます。

チャペルは3面がガラス張りになっており、チャペルのすぐ外にはグリーンとプールがあります。チャペルの天井はウッドになっているため、グリーン、プール、ウッドのコントラストがとても綺麗なチャペルです。収容人数が多く、73名のゲストでも全員が着席できました。

・旦那さんが大雨男なので、全天候型のチャペルはマストでした！笑 ・天井のガラス面から光が入って、屋内というのを感じさせない開放感があるのは、魅力的でした。当日は奇跡的に晴れてくれましたが、曇っていても外から自然の光が入るのは、魅力的だと思います♡ ・式場探しの段階から、アイルランナーを持ち込みしたいと考えていたので、シンプルで真っ白なタイルのバージンロードにも惹かれました♡ ・ゲストは40名前後でしたが、ソーシャルディスタンスをとって着席してもぎゅうぎゅうでなく、多少余裕がある程度のちょうど良い広さでした。

◎大きな会場は嫌だったので、無駄がない空間がちょうどいい感じ ◎天井もおしゃれ ◎全面ガラスの窓で高砂の後ろはガーデン ◎木の壁 ◎床はフローリングじゃなく、絨毯のような優しい床でおしゃれ

ロケーションがとてもよく、目の前は神戸の港が広がります♪大きなスクリーンはとても印象深く、最後のエンドロールもそのスクリーンに映し出されとても素敵でした！赤ちゃん連れのゲストは授乳室にあるモニターでリアルタイムで披露宴会場を見られたり、広い更衣室、ロッカールームなどの設備が整っています。 高級感あるロビー、落ち着いた雰囲気の各エリアはとても素敵でした。

プリンセス階段からの入場がしたかったので、そこが決め手でした！すごく写真映えしました！

チャペルとのギャップが欲しかったので、キャトルセゾンを選びました。 緑も取り入れたかったのと、カジュアルすぎない会場がとても気に入りました。 高砂もソファー席なので、ゲストの方との距離も近くアットホームな披露宴ができました。

高砂の後ろがガラス張り、そこから見える【日本庭園】 ということで、特に高砂や各卓のお花はあえて盛り盛りにせず庭園が映えるようにしました。今時さを取り入れ、お花は生花ではなくドライフラワーを中心に取り入れました。 一番のおすすめ&お気に入り演出は 新婦が絶対にする！と決めていた、お色直し入場。 色打掛と袴に着替え、はじめの入場（後方扉口）とは別のテラスからの入場。ロールカーテンが上がると新郎新婦がテラスに、、、と言う演出です。 BGMにもこだわり、DJ OKAWARIさんのLuv letterで入場をしました。今でも思い出すと鳥肌物の参列者様の歓声。夢が叶った瞬間でした。

披露宴会場も、一番のお気に入りはシャンデリアです。どこの会場にもない、素敵なシャンデリアで、上下するので初めてみた時には感動しました。 ゲスト数が120名超えてたので、圧迫感があるかなぁ…と心配してましたが、たくさんの光が差し込むガラス張りの会場は、圧迫感は感じさせることはありませんでした。 オープンキッチンも、お気に入りポイントです。 京都らしい景色、建物も窓から見えるし、自然もたくさん見えて品があるけど、かしこまりすぎない会場がお気に入りです。 どの部屋を見る前から絶対にHIGASHIYAMAと決めてました。

アヴァンセリアンの会場は、高砂の位置が窓と反対側にあるので写真を撮る際に逆光にならなかったです。 他の式場では窓際に高砂のあるところも多いので、そこも式場選びのポイントの１つでした。 もちろんプロのカメラマンさんも、友人に撮ってもらった写真もすごく綺麗に写っていました！ またシャンドゥフルールの会場は、元々天井にお花の装飾がある会場ですので装花を派手にしなくてもある程度華やかになると思います。

開放感と3面スクリーンがおすすめポイントです！ 披露宴会場の手前にパティオという前庭があり、会場内も天井が高いので、開放感があります！ また、高砂の後ろに3面の大スクリーンがありムービーを映画館のような感覚で観ることができます。 もちろん会場後方にもスクリーンがあるので、新郎新婦も正面を向いたままで観ることができます。

階段を使った再入場がしたかったので、その演出が出来るのがおすすめポイントです！

高砂の後ろがガラス張りで、乾杯の後に全開になりとても綺麗でした。

京都市内で100人ほどのキャパがあり、100人ゲストをお呼びしても圧迫感のない余裕のある披露宴会場かどうか、にこだわりました。 最終的にはゲストは90人になりましたが、テーブルを14並べてもウェディングドレスで歩き回れるくらい余裕がありよかったです。 また、入場の方法も４パターンありゲストにも楽しんでもらえるような演出ができそうと思ったのも決め手です。