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自分達が思い描いていた通りの結婚式が出来ました。
ガーデンでのパーティーも出来るので、とても素敵です。
アットホームな雰囲気を作ることにこだわりました。
パープルのレース多めのドレスにしました。
見た瞬間、色も生地も形も一目惚れのドレスでした。
白色の12cmヒールのシューズを用意しました。
癖毛のベリーショートだったので、癖を活かしてパーマ風にしてもらい、飾りもメイクもシンプルにしてもらいました。
ベリーショートでウェディングドレスを着る夢を叶えることができました。
ウェディングドレスの時には、お義母さんが作って下さった素敵なイヤリングとネックレスをしました。
カラードレスの時には、ドレスがとても綺麗だったので、シンプルに小ぶりのイヤリングを付けました。
ウェディングドレスの時には、短めのレースにして、ショートヘアが映えるようにしました。
カラードレスの時には、ゴールドの半冠をバランスよく付けてもらいました。
かすみ草をメインで、小さいお花を使っていただきました。その他にも、流木や木の箱をバランスよく使ってもらいナチュラルに仕上げました。
こだわりがあまり強くなく「ナチュラルに、シンプルに」とだけ伝えたにも関わらず、想像していたよりも素敵な仕上がりでした。
モアフィール宇都宮プライベートガーデンの料理は全てとにかく美味しいので安心していたのですが、ゲストも「結婚式のお呼ばれでこんなに美味しいコース料理は初めて」と大絶賛で嬉しかったです!
ホール型三段ケーキにしました。
レモンを散りばめたシンプルなウェディングケーキに、レモンソースでドリップケーキの演出をしました。
引き出物は式場のカタログから選ぶのではなく、自分達で発注して用意しました。親族と友人で贈り分けしました。
引き菓子はカステラとスターバックスのギフト券にしました。
COCKTAILというブランドの指輪で、どんな服装にでも合うように、小ぶりなダイヤモンドがセットされた華奢なものにしてもらいました。
FURRER-JACOTというブランドで、着け心地が滑らかで、付けても違和感なく心地よい指輪です。
挙式前に両親と対面できる「ペアレントタイム」というものがあります。
対面する前に、自分達の幼い時に両親と撮った写真が2分程度の動画で流れるのですが、その瞬間が一番感動しました。
常に笑顔でいることです。
「最初から最後まで楽しく笑って過ごした結婚式は初めてだった!」と言ってもらえたことが嬉しかったです。
分かりません(笑)。
他人(主人)と生きることは難しいと感じることも有りますが、誰かと一緒にいることはとても幸せです。
後悔はありません!
すべて希望を叶えていただけました!
せっかく素敵なガーデンがあるのでそこで披露宴パーティーをしたかったのですが、真夏だったため、暑過ぎて出来ませんでした。
理想を叶えてくれる式場は必ずあります!
私がモアフィール宇都宮プライベートガーデンを選んだ決め手はプランナーさんです。
私たちは、やりたいことを伝えると、絶対に「それは出来ません」と言わず、「ぜひやりましょう!」と後押ししてくれる素敵なプランナーさんと出会えました。とても親身になってどうしたら実現できるかを考え、すべての希望を叶えてくださいました!
プランナーさんとの相性はとても大事だと思います。
運命の式場を見つけるまでは大変ですが、ぜひ妥協せず、自分達が気に入った式場を見つけてください。
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