NEW OPEN 首都圏の結婚式・結婚式場

私たちが選んだビバリーヒルズ邸はドラマとかで使われている邸宅だそうです。邸宅に入った瞬間ここがいいと思いました。 天井も高く広い会場ではないですが圧迫感などなく素敵な会場でした。 プールも階段もあり、夫婦でこの邸宅がいいねと意見が合いました。

披露宴会場はあまり広くありません。 だから70名程度のゲストが丁度良いと思います。 広くないぶん、ゲストの方との距離が近く、アットホームな式にすることができました！ もちろん披露宴会場からも海が見えるので開放感もあって素敵でした。

天井が高くて、木の温もりが感じられる空間。 大きい窓があり、そこからの入場もできました！外は緑がたくさんあるので、絵になります。

横浜の景色を一望できる披露宴会場だったので、ゲストも景色含めて楽しんでもらえました。ナイトウェディングでは日没〜夜景まで楽しめるのでおすすめです！

高砂の後ろは全面ガラス張りで緑溢れるガーデンが覗け、自然光の明るさで開放感があります。 ガーデンから入場する演出も素敵です。 また、ガーデンや広いウェルカムスペースでデザートブッフェを行うのも素敵です。

披露宴会場はいくつかあり、わたし達は『オーシャンスイート』という会場を選びました。 横に長い会場で、後ろは一面ガラス張りになっています。始めは幕が降りていますが、お色直しの登場と同時に幕を上げて入場しました！室内の入口からの入場と見せかけて、外からの入場というサプライズ登場ができます☆

【おすすめポイント】 ・私がこだわっていた、ラグジュアリーな空間。 ・参列者とも距離が近く、温かみも感じました。

披露宴会場『Ball room』は、ボール型の照明が普通のシャンデリアとは異なり、シックでお洒落な雰囲気でした。天井にはウッドが使われていて、ナチュラルな印象を出しつつも、ホテル婚らしい高級感や洗練された要素も兼ね備えています。 人数に応じて披露宴会場をフルで使うか、半分で使うかを選択できたので、私たちは半分のみ使用したのですが、そうすることで高砂の背景が窓一面になるため、カーテンの開閉と照明の明暗で印象をガラリと変えることができておすすめです。

私たちの披露宴会場は収容人数が1番多いストーリアで行いました。2019年9月リニューアルされたばかりでとても綺麗です！自然が映える会場で、どんなカラーにも染まる会場でした。 360度プロジェクションマッピングやマジックフォトの演出が出来ます。ゲストがびっくりするような映像の演出が出来るのでおすすめです。

・横長の会場で、高砂前の席のゲストとの距離が近いです。 ・共通ゲストが座っていたので、とても楽しく盛り上げてもらいました。 ・テラス付きなのでとても明るく、ゲストの子供が楽しそうにテラスで遊んでくれました！ ・コロナ対策のため式場が無償で、受付での体温測定、マスク忘れの方へのマスク提供、牧師さん前のアクリル板、受付アクリル板、ゲストテーブルのアクリル板、マスク着用の声かけ、アルコール消毒を至る所置いてくださり、本当にありがたかったです。 ・私達もゲストがいつでも消毒できるようCOSTCOの携帯用アルコールジェルを配りました。席次表はクリアバッグに入れて取りやすいように工夫しました。席札とマスクケースをセットにしてゲスト席に置きました。

披露宴前にウェルカムパーティーがあり、ウェディングドレス姿で友人と全身の写真が撮れますし、みんなと会話もできるので本当に良い思い出になります！ 披露宴会場は吹き抜けなので開放感がありますし、階段があるので、素敵な入場シーンが演出可能です。また白が基調の会場なので、どんなテーマカラーでも合うと思います。

披露宴会場へは、会場横のガーデンからも入ることが出来るため、お色直しではサプライズでガーデンから入場したところ、出席者の皆さんは大変驚かれ素敵な笑顔を見ることが出来ました。

ゲストハウスならではの一件貸切タイプだったので、入り口からロビー、披露宴会場、ガーデンの全てにおいて自分オリジナルに作り上げることができて良かった☆ ほかのゲストがいない分、招待客の方も会場内を自由に動いてゆったりと過ごしてもらうことができました！

広すぎず狭すぎず、ちょうど良い空間です。全面が大きなガラス窓で囲まれており、銀座の景色が一望できました。カーテンを閉めて雰囲気を変えることもでき、シーンに合わせた演出が可能です。

写真に多く残るのが高砂にいる時だと思います。なので高砂の装花にはとにかくこだわりました！ マクラメタペストリーをどうしてもバックに置きたかったのと、世界観が崩れないように大好きな物をたくさん詰め込みました！ 窓の大きさも大切でした！外の自然光が入ると肌も綺麗に見えますし、天気が悪かったとしても雰囲気が伝わるので窓は大きいのがオススメです！！

再入場で新郎、新婦それぞれ別の場所に入る演出はみなさんのドキドキを掻き立てることができてよかったです。

披露宴会場名はTHE MARK ROOMというピンク×ブラウンの大人かわいい披露宴会場です。 披露宴会場を仕切りで区切ることができ、私たちはゲスト数が多かったので、全面使う形にしました。 ただ縦長の形で使ったため、高砂から1番遠い両親や親族テーブルの人のお顔まではよく見えませんでした…。

隣接する東郷神社で挙式できることや、都心とは思えないほど落ち着いた雰囲気のなか庭参進から挙式がスタートします。厳かな気持ちで神前式に臨めました。 庭園は都心とは思えないほど広く、挙式前と披露宴後にも庭園で写真を撮ることができました。