【結納なし】の場合のメリット・デメリットまとめ*

結納をしない方、少なくないかと思います。その場合のメリット・デメリット、お金の話、その他何かイベントをするものなのか、まとめました!先輩花嫁の体験談もご紹介します!

2016.10.26 公開 2018.7.30 更新 結納
この記事を書いた先輩花嫁
miki

BLESS編集部、編集者兼ライター。日本の結婚式を、伝統は守りつつ、新しく。ワクワクドキドキな結婚式への準備をお手伝いします!

結納しない派が増えている現代

近頃は日本の伝統的な儀式である結納が簡略化されたり、儀式自体行われないケースが多くなっています。
まず結納をしないのはなぜ?
どんなメリット・デメリットがあるの?
しない場合は失礼にあたる?
しない場合には代わりに何かイベントをする?
お金も関わってくるため、しっかり考えてみましょう!

結納は結婚の約束を形として表すもの

結納とは

結納とは口約束だけの「結婚の約束」を公にするために行う、伝統的なスタイルの儀式です。
結婚の約束として品物を贈る、婚約の一つの形式と考えてよいでしょう。
かつては身分の高い家や裕福な家のみで行われていましたが、明治時代になって一般でも行われるようになりました。

一般的には結納金が必要となり、男性側にとっては、大切な娘を嫁に出す女性側の親に対し、誠意の気持ちを表す場にもなりますので、花嫁さんをお金で買うといった考え方ではありません。

結納は招いた側が支払いをするものなので、女性側の家に男性が来て行う場合、女性側の支払いになります。
婿養子など女性側が男性側に赴く場合は、男性側の支払いになります。
直前になって揉めることのないよう、両家にきちんと確認しておきましょう!

結納をするメリット

結婚する身であるという自覚が生まれる

婚約の証として両家でその土地のしきたりに基づいた品々を交換するという結納は、とても形式的で身が引き締まる儀式です。結納をすることで、自分は結婚をする身なのだと自覚できるので、軽率な行動も慎むようになるかも知れません。

両家の距離を近づける

結婚する本人同士は長い時間をかけてお互いの事を知り、愛を育んできましたが、その家族達はある日突然つながりが生まれます。そこで両家の親交が少しでも深まるように、結納を行うといった考え方もあります。
結納をすることによって、互いの地域の文化や金銭感覚を自然と知ることが出来るでしょう。
結納という儀式をすることで、両家の連帯感も生まれるので、結婚式・披露宴のみならず、今後の親戚付き合いに良い影響を与えることでしょう。

一生に一度!厳かな雰囲気を感じられる

今まで体験したことがないような、厳かな雰囲気に身が引き締まり、相手とその家族を幸せにしようという想いが大きくなることでしょう。日本人ならではの儀式ですので、日本に生まれて良かったと思える時間かも知れません。


TOP画像出典: www.weddingnews.jp