結婚指輪の傷をピカピカに!自分でできる対処法から傷を防ぐ対策まで

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傷まみれの結婚指輪をピカピカにさせるには、自分でできる簡単な対処法やプロ仕上げのリフレッシュがおすすめ。結婚指輪の種類によって違う傷つきやすさにも注意しながら、傷を防ぐ対策で指輪の輝きもキープしましょう。

結婚指輪の傷はどうすればいい?

いつの間にか傷まみれになってしまう結婚指輪。自分で簡単に対処できる方法やプロ任せの仕上げでピカピカにさせませんか?

指輪の種類で違う傷つきやすさもチェックして、新たな傷を防ぐ対策も心がけたいものです。ふたりの日々に輝きがますようにと願いをこめ、大切な結婚指輪を磨き上げましょう。

結婚指輪の素材によって傷つきやすさが違う?

結婚指輪には、さまざまな素材が使われていて傷つきやすさもバラバラ。ご自身の指輪の特徴を知っておけば上手に付き合えますし、これから指輪を買う場合も素材選びの参考になりますよ*

プラチナやゴールドは純度が高いほど傷つきやすい

プラチナやゴールドは結婚指輪として大人気の素材ですが、純度が高くなるほど強度が下がって傷つきやすくなります。通常、割り金(わりがね)という別素材を混ぜて強度を高めるのですが、日常的に使う結婚指輪には無数の小傷がついて指輪をくもらせてしまうのです。

プラチナに似たパラジウムは硬く傷つきにくい

パラジウムは、プラチナやゴールドの強度を高めるために割り金(わりがね)として使われることの多い素材です。見た目はプラチナに似ていますが、プラチナよりも硬いのが特徴。価格はプラチナの半額程度で、傷つきにくく変色もしにくいです。

シルバーは素材が柔らかくて傷つきやすい

シルバーは加工に向いた柔らかい素材ですが、デリケートで傷つきやすいです。また、汗に反応して黒ずむ性質をもつため、変色しやすいのも特徴です。

チタンは強い素材だけど傷つきやすい

チタンは強い金属として知られているため、傷に強いと思われがちですが実は反対。見た目はプラチナのように繊細な輝きを放ちますが、たくさん小傷がつくと白っぽくくもってしまいます。

ステンレスは傷つきにくく変色もしない

デザイン性の高いステンレスリングはプラチナと差がありません。傷がつきにくく変色もしないため、結婚指輪の素材としては最強。汗や水にも強く、金属アレルギーでもつけやすいのが特徴です。

結婚指輪の傷をピカピカに*自分でできる対処法

結婚指輪が傷まみれになったら、自分でサッと磨いてピカピカにしましょう。ここでは、誰でも簡単にできる基本的な手順に加え、結婚指輪の素材によって違う応用編も解説します。

結婚指輪の傷をピカピカに磨く基本の手順

◆注意点
結婚指輪に宝石がついている場合、ダイヤモンド・サファイア・ルビーのみ可能です。

結婚指輪の傷をピカピカに磨く応用編

専用クロスで指輪を磨くときに研磨剤を使うのも効果的です。ただし研磨剤NGの指輪もありますので、しっかり確認した上で応用編として指輪の傷磨きに役立ててください*

◆注意点
研磨剤でも消えない深い傷は無理に磨かず、ジュエリーショップなどに相談しましょう。

結婚指輪の傷をピカピカに*プロがやってる対処法

傷まみれになった結婚指輪は、ジュエリーショップでもピカピカに磨けます。「自分で上手く磨ける自信がない」「自分で磨いてもキレイにならない」という場合は、プロに任せましょう。ここでは、プロ仕上げの方法や費用について紹介します。

リフレッシュ仕上げという方法

ジュエリーショップでは、「リフレッシュ仕上げ」で指輪などを新品同様に磨き直してくれます。お店によって使う道具は異なりますが、超音波洗浄をしたり、専用の電動ヤスリを使ったりなどして指輪の傷をオフ。購入したばかりの輝きに戻します。

ただし、傷の程度や指輪の素材によって仕上がりに差がありますので、キレイになるか不安な場合は指輪を実際に見てもらうとよいでしょう。リフレッシュ仕上げ以外には、リフォームという方法もありますので合わせて相談してみてくださいね。

リフレッシュ仕上げの費用

リフレッシュ仕上げの費用は指輪の状態や種類によって幅があります。たとえば、シンプルなプラチナリングを軽く磨く程度なら1,000円~2,000円が相場です。

ジュエリーショップでは見積りもしてくれますので、ショッピングのついでなどに購入店や最寄りのジュエリーショップで相談してみてはどうでしょうか。

結婚指輪の傷などを防ぐ対策に*指輪を外しておくといい場面は?

結婚指輪は日頃から身に着けているものなので、キレイに磨いても傷や汚れは再びつきます。ここでは、傷などを防ぐための対策として、結婚指輪を外しておきたい場面を紹介します。

料理や食器洗いをするとき

料理や食器洗いをするときは、皿や調理器具を手にするため指輪との摩擦で傷つきやすくなります。作業に集中していると指輪のことに気を遣っていられませんから、できれば指輪を外して傷を防ぎましょう。

入浴するとき

入浴するときは皮脂や石けん汚れなどが指輪につきやすくなるため、傷を目立たせたり表面をくもらせたりする原因になります。毎日の脱着は面倒ですが、指輪の美しさをキープするためには外すのが好ましいですね。

スキンケアやメイクのとき

スキンケアやメイクでは油性の化粧品を使うことが多いため、指輪の汚れやくもりの原因になります。特にダイヤモンドが付いている指輪は輝きの低下にもつながりますので、できるだけ外す習慣をつけましょう。

温泉に入るとき

温泉に入るときは、指輪の変色を防ぐためにも外すのがベターです。たとえば、ピンクゴールドの場合、地金の銅が温泉の成分と反応して変色するケースがあります。ほかにも、地金の素材によっては変色の可能性があるため注意しましょう。

スポーツをするとき

スポーツも使う道具によっては指輪に傷をつける原因となります。運動に熱中していて傷どころか変形させてしまうこともありますので、指輪を外して行うのがよいでしょう。

アウトドアをするとき

アウトドアでは木や石、砂など指輪を傷つけやすいものに触れることが多いです。また、調理やテント設営など傷つけてしまうシーンもあるため、アウトドアを存分に楽しむために指輪をお留守番させるのも◎

重い荷物をもつとき

重い荷物が段ボールに入っている場合、砂やホコリで傷つくことがあります。もちろん荷物そのものが重いため、素材が硬いと接触するだけでも傷や変形の原因に。指輪を外してから作業するゆとりが大切です。

結婚指輪を外すとき失くさないための便利アイテム4つ

結婚指輪を傷や汚れ、変色などから守るため、指輪を外しておきたい場面はたくさん。指輪を外して失くさないためにも、便利なアイテムを用意しましょう。

専用アイテムがあると指輪を外す習慣をつけやすいのもポイントです。ここでは、自宅で使えるものから携帯に役立つものまで4つのアイテムを紹介します。

指輪をサッと外してパッと置けるリングホルダー

入浴や台所仕事、メイクアップなどで指輪を外すとき、手元に置いておくと指輪の脱着がスムーズになります。安いものですと100円ショップでも販売していますし、雑貨店でも数百円で購入できますので、いくつか買って必要な場所に置いてもいいですね!

指輪だけを入れるのに役立つジュエリーポーチ

結婚指輪をしたまま出かけて、外出先で外したいならジュエリーポーチがあるといいですよ。指輪が傷つかないような生地でできていますので、そのままバッグのポケットなどに入れておけばOK!

ジュエリーショップでも購入できますが、雑貨店やネット通販でも見つかるでしょう。1つ数百円~で販売されています。

指輪などの携帯に重宝するジュエリーポーチ

温泉やレジャーで旅行に出かけるなら、指輪などがたくさん入るジュエリーポーチもおすすめ。バッグにも入れやすいですし、宿泊先ではケースに入れたまま貴重品ボックスに入れられますよ。

さまざまな種類や大きさのものがありますので、身に着けるジュエリーの数などに合わせて選ぶとよいでしょう。雑貨店やデパート、ネット通販などでは数千円で販売しています。

指輪のお留守番に最適なジュエリーケース

温泉やアウトドアのときは、指輪以外のアクセサリーも一緒に入れられるジュエリーケースが便利です。お留守番させる場合、普段使いのものだけをケースに分けて置いておけます。

お手頃なものなら数百円で入手できますし、高級感のあるブランド品なら数千円で販売されています。結婚記念日のプレゼントにおねだりしたり、サプライズで贈ったりしてもいいですね♡

大切な結婚指輪の傷をケアしよう♡


@weddingram_a.0318

結婚指輪の傷は自分でも簡単に対処できますし、自分で上手くできない場合はジュエリーショップでリフレッシュ仕上げをしてもらえます。

「結婚指輪の傷は夫婦の歴史」という考え方もありますが、指輪の傷を磨くことで気分まで新鮮になるのも事実。たとえば、結婚記念日のたびに指輪をピカピカにさせるのも素敵です。

ご自身の結婚指輪の素材が傷つきやすいのかどうかも知っておき、日頃から傷を防ぐ対策も心がけましょう。自分で磨くのが苦手でも、中性洗剤を使ったクリーニングだけなら月に1回ほど行うのも効果的ですよ。

大切な結婚指輪を定期的にケアして、ふたりの絆も深めてくださいね♡

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