水合わせの儀って?結婚式演出の王道派から現代風アレンジまで一挙紹介!

日本の伝統的なお祝いの儀式で、2つの家族を1つにするとっても素敵な結婚式の演出【水合わせの儀】って知っていますか?
神前式で和装を着て行うの一般的でしたが、今はいろいろなアレンジをして楽しめちゃいます♡
由来やタイミング、アレンジなど一挙ご紹介します♡

2019.8.30 公開 演出

水合わせの儀って?どんなことするの?

プレ花嫁のみなさん、水合わせの儀って知っていますか?
神前式や和風人前式で行われることが多い演出ですが、
めずらしいので見たことのない花嫁さんも多いのではないでしょうか?

水合わせの儀とは、簡単にいうと《2つの新しい家族が1つになる素敵な儀式》

正しくは、
“両家からそれぞれ汲んできた水をひとつの盃(さかずき)に注ぎ合わせて飲む、日本古来からの儀式”のことを言います。

異なる水(環境)で育ったふたりがひとつとなり、それぞれの家風の違いを乗り越え、新たな1つの家族として幸せに暮らしていけるようにとの願いがこめられています。

どのタイミングで取り入れるの?

行うタイミングは、いつ取り入れてもOK!
挙式で厳かに行ってもよし、演出やケーキカットの代わりとして披露宴で行ってもOKなんです♩

和装のイメージが強いですが、
最近ではアレンジも豊富なのでウェディングドレスで行なったり、ゲスト参加型の演出としても人気*

アレンジをしつつ、古き良き伝統を取り入れられる演出なので、結婚式に相応しい、とっても素敵な儀式なんです!

ここでは和装王道〜現代風アレンジまでご紹介しちゃいます♩

和装王道派の“水合わせの儀”

ぜひ和婚のおふたりなら取り入れたい水合わせの儀。
《一度混ざった水は、決して分かつことができない》という素敵なメッセージも込められているんですよ!

実際に行う際は、使用する入れ物を変えるだけで同じ演出でも違った印象にしてくれます。
お二人のイメージに合ったものを選んでみて*

伝統的な盃とお銚子(おちょうし)

伝統を意識した盃とお銚子で親族からも喜ばれそう*

さわやかなクリアのとっくり

透明なとっくりでお洒落感もプラス。

竹筒と水引アレンジ

竹筒や水引きなどを使ったアレンジも日本らしくて素敵*

水以外でもOKな現代風アレンジ!披露宴にも取り入れられる演出8選

定番演出はちょっと…という方や、人と被りたくないという方にはアレンジ演出がおすすめ。
現代のアレンジは水以外を使ってもOKなんですよ!

ケーキ入刀の代わりとして披露宴の演出で取り入れる方も!
伝統的な良さを残しつつ、現代風にアレンジした演出をご紹介します♩

地酒や特産のジュースを振る舞う

おふたりが生まれ育った土地のお酒を使った演出も◎ちびっこが多い場合などは地元のジュースなどを使っても喜ばれそう*

沖縄の結婚式では泡盛を使用したそう!リゾート婚で取り入れても素敵ですね。

みたらし団子ドリップ

とっても楽しい演出!ドリップした団子は食後のデザートとして日本酒BARとともにお出ししたそう。
これぞ、和のおもてなしですね*まさにケーキカットの代わりとなる演出ですね♩

水合わせの儀×生け花のコラボ

両家の水を注ぎ合わせ、そこにダーズンローズの要領で両家からいただいた白バラを生けられています。
和の伝統に洋の要素が合わさった、印象的なセレモニーです♩

フルーツポンチ作り(果実酒作り)

テーブルラウンドをしてゲストに入れてもらったフルーツに、おふたりが共同作業で作るフルーツポンチ。ゲスト参加型で全員で楽しめるのが良いですね!
大人なおふたりにはそのままおお持ち帰りもできる、果実酒作りもおすすめです♩

ご飯を炊き上げる斬新セレモニー

炊飯器で水合わせの儀を行い、なんと披露宴中に炊き上げるという演出も!こちらは鯛めしを作られたそう♩
ここで使われた炊飯器は新居でも活躍してくれるというのも素敵♡

オリーブセレモニー(植樹の儀)

“夫婦の木”や“幸せを運ぶ木”とも呼ばれる結婚式にぴったりなオリーブの木♡
ゲストの方達には土を入れてもらい、両家ご両親にも水を注いでもらう参加型の演出にされたそう*

サンドセレモニー

こちらもゲスト参加型にできる演出♡
好みの色の砂を持ち寄ってみんなで作り上げます。式後も自宅に飾れる点も◎

ルミファンタジア(光の演出)

2種類の特殊な透明の液体を注ぐことによって発光する幻想的な演出*
ナイトウェディングにもぴったりですね♩

自分たちに合った日本伝統の儀式を取り入れてみて*

ケーキ入刀以外にもさまざまな初めての共同作業があります。
水合わせの儀もその1つ*

厳かな雰囲気で行う王道派や、現代風のいろんなアレンジがあって、知れば知るほど魅力を感じる素敵な演出なんですよ♡

白無垢や和装で印象的な演出をお探しの方はもちろん、カジュアルな雰囲気の中でも伝統的な要素を取り入れたい!という方にはぴったりの演出です*

他にはないセレモニーで、ゲストたちに幸せの証人になってもらいましょう♩

この記事を書いた先輩花嫁
chisa

2018年11月にホテル婚を行いました!東京卒花嫁です♡ 2019年にパリ後撮り、サントリーニ島への新婚旅行を控えており わくわくしています♡ みなさんの参考になるような記事を発信できるよう頑張ります♪

TOP画像出典: www.weddingnews.jp