高い天井にシャンデリア、披露宴は絶対に光琳の間で行いたいと思っていました。王道の「ホテル婚」を叶えてくれる会場です。

パーティーの内容も自由に決める事ができます 新郎新婦入場やケーキカット、ファーストバイトといった事はせず、ゲストと一緒にごはんを食べたり、テーブルごとに話す時間を設けたりと感謝を伝える時間を大切にしました

桃林荘という一日2組だけが使用できる一軒家の歴史的建造物の為、同日挙式の方とお会いすることもなく、趣きある時間・空間を過ごせました。 畳の為、お着物の方に優しく、ヒールの方も足が疲れないだろうことが嬉しかったです。参列の全員と距離がぐんと近くなる配置がとても良かったです。

披露宴会場はHISUIとAKAGANEがあり、私達はAKAGANEで披露宴を行いました。180°パノラマビューで緑を感じられる、素敵な会場でした🌿

とにかく広いです。デザートビュッフェをしてもスペースが余るくらい広かったです。授乳室完備などという点がとても良かったです。

都内で一番天井が高く、１０メートルあります。 豪華なシャンデリアに映し出されるシャンデリアグラデーションは圧巻でした。スクリーンも都内で一番大きいので映像の演出も迫力がありました。 グリーンなチャペルとはまた違ったラグジュアリーな雰囲気を味わえます。

緑広がる会場のロケーションがナチュラルで大人なガーデンウェディングが演出できる素敵な空間です 天井のライトもお洒落で写真映えします✨ とにかくご飯が美味しいとゲストの親族友人に何人にも褒められました✨

自由度の高さがオススメポイントです！ やりたい事は全てできるのではないか？？ と思うくらい、アイディアの引き出しが多く アイテムも言えばどんどん出てきます。 会場にはガーデンがあり、元々は5月の緑が 生い茂る時期に行う予定でしたが… 3月は3月でガーデンにテントを張ったりと 季節関係なく色んな楽しみ方ができるので きっとどの季節でも楽しいはずです！ ゲストへの最高のおもてなしを スタッフの皆さんがしてくれるので そう言った面でも安心してお任せできます。

高砂のうしろのカーテンをあけることができ、背景に五重塔や猿沢池が見えてとても綺麗でした。 再入場できる場所が4箇所ぐらいあり、バーカウンターから登場したときはゲストの方も驚いていました！

ソファ高砂はおすすめです！ 装花も豪華なので(アーフェリーク迎賓館岐阜はtg系列の中で行われる装花コンテストで1番を取ったことがあるほどの腕前です)装花はお金をかけてもいいと思いました。 あと、ガーデンからの入場も後ろにプールとかもあって写真映えするのでおすすめです。

プールのある素敵なテラスがあります！ お色直し後の再入場の際に、テラスから入るのですが背景がレンガ調なのでパステルピンク系のドレスととても相性が良く写真映えする注目ポイントです！！

栴檀というお部屋を選びました。高砂の後ろには大きな窓があり、どの時期でも外の景色が綺麗に見えます。隣のお部屋と繋がっている為、高砂後ろの窓からサプライズで再入場する事が出来ます。

何もしなくても内装がおしゃれで可愛い事です！グリーンも沢山あって、ナチュラルな雰囲気です！天気が良ければテラスにも出ることができるのも気に入って契約したけれど、雨で外に出られなかったのが残念でした😭

ゲストハウスなどのような可愛らしい空間ではなく、ホテル婚にピッタリなラグジュアリーな披露宴会場です。 天井も高く、照明が素敵です。よく見るシャンデリアとは違いますが、キラキラ光が降りそそぐような作りに惹かれました。また、シャンデリアの形や床の模様も縁起の良い円を描く作りになっています。壁はシンプルなので装花や照明演出などが映えます。

再入場と退場で階段を使う演出と高砂の後ろが全面ガラスで噴水が上がる演出ができます。

大きく輝くシャンデリアは高級感があり、大人な雰囲気で会場を包み込んでくれます。モニターが多方向に設置されているため、ゲスト席の位置を問わず画面が見やすいのも良い特徴です。

横に広く海を見渡せる会場です！ 高砂とフロアの高低差がないのでゲストとカジュアルにコミュニケーションが取れます！ カジュアルとラグジュアリーが程よくmixされていて、カジュアルな式にしたいけど、親族にも失礼のないようにしたいという方にはとってもおすすめの雰囲気です＊

披露宴会場前のウェルカムスペースにはアイテムを置くことができる場所がいくつもあり、メインとは別で小物やぬいぐるみを飾ることができました。 またウェルカムスペースの手前には天井のない開けた場所があり、そこからは横浜の景色がー望できます。 私たちは送賓をそこで行いました。 時間帯によっては夕日をバックにゲストの皆様と写真撮影をすることが出来ます! 披露宴会場内は階段やピアノがあり、余興や演出には最適です。