披露宴を行ったのは『プティ・エール』というお部屋です。こじんまりとしていて、丁度良い大きさでした。 窓から見える景色も綺麗でしたし、なんといっても金山駅直結でアクセスの良さが良かったです！

ステンドグラスが綺麗な会場です チャペルも広く、大人数入ることができます

天井も高く70名以上のゲストも広々と寛げるバンケット。大階段やガーデンからの再入場できる貸切空間が良かったです。

私たちは一階のdining roomを選んだのですが、窓から竹林のグリーンがよく見えて、装花控えめでも華やかに見えます。 ドレスにもお着物にもよく合う和モダンな雰囲気がおすすめポイントです！

たくさんのシャンデリアでゴージャス感、ガーデンでアットホーム感、という欲張りなわたしにぴったりの贅沢な空間でした。

名古屋で1番のホテルといえば、マリオット。その中で1番大きな披露宴会場が、タワーズボールルームです。マリオットというだけで、「コロナでも安心だね」と言ってくださるゲストが多かったのですが、タワーズボールルームという1番大きな会場で、ソーシャルディスタンスに配慮した席次レイアウトは、さらに安心感◎でした！ タワーズボールルーム限定の演出である、プロジェクションマッピングもゲストからは好評でした。あとは、タワーズボールルーム限定の、LEDムービングスポットライト。シャンデリアが音楽に合わせて色が変わる演出ですが、ゲストにとっても喜ばれました！

私達は『披露宴』というより『Party』を行いたかったので、まさにそれが叶う会場でした。今まで見た事のない、私達のテーマに合った会場でした☆*°

マリエカリヨンの中でも1番大きな会場の、マリアテレサで披露宴を行いました。 サプライズが大好きな私たちにとって広い会場で歌って踊ったり、バンドしたりサッカーパフォーマンスしてもらったりと、十分にスペースがありとても良かったです。 また、大きなスクリーンや光の演出をする機材も設置されているので、素敵な演出をするのにもってこいです！ 絨毯の色が茶色となっており、会場のコーディネートもしやすくなっていると感じました。

披露宴会場は、コロナの心配もあったので広めのお部屋を用意していただきました。 アットホームをコンセプトにしていましたので、高砂を用意せず、ゲストと同じテーブルで談笑するスタイルにしました。ゲストとたくさん談笑でき、写真もたくさん残せました！

入り口が石舞台側、ゲストが出入りする扉と2箇所あり、入退場の演出が2通りできました。披露宴会場に入場する際、ゲストが扉に注目する中、石舞台に接する帷幕が上がってご挨拶、舞台上から登場しましたが、盛り上がりました。

ホテル最上階に位置するガラス張りの真っ白なスカイチャペル。 ホテル業界でこのような開放感のあるチャペルは数少ないかと思います。広々とした空間で明るい光が入り、まるで異世界にいるようです。 そして忘れてならないのは、ヒルトン名古屋名物であるバージンロードの長さではないでしょうか。花嫁だけでなく、フラワーガールやリングボーイの写真も多く残すことができると思います。 天候や時間帯によってもチャペル雰囲気が違うので楽しめると思います。 チャペル装花もフローリストさんと相談し、ユーカリのアレンジにしました。 ※フローリストさんの提案で、持ち帰り用にキレイに包んで下さいました。

アンティーク調の小物が沢山使われていて、あえて何も持ち込まなくてもお洒落でクラシカルな雰囲気の会場です。 テーブルナンバーはフクロウモチーフでカクテルの名前を使ったお洒落な物が用意されていて、私たちはそちらを使用しました！外観は結婚式場に見えませんが、中に入ると景色が変わる、隠れ家的なところもオススメです。

本格的な神社での神前式ができるところが良かったです。 神社での挙式となると人数が限られている所が多かったのですが、若宮の杜 迎賓館は大人数での参列に対応して下さったところも高評価のポイントでした。