TRUNK HOTELの口コミ

Brides Reviews

私たちは“SORANIWA”を選びました。
その名の通り、空に浮いた庭にいるかと思わせるような会場です。
天井は全面ガラス張りの天窓となっており、贅沢すぎるくらいに自然光が会場内に降り注ぐので、新郎新婦を明るく照らしてくれるだけではなく高砂やゲストテーブルの装花、お料理に光の演出が重なり、他会場にはない雰囲気を作り上げてくれました。

SORANIWAはTRUNK HOTELの中でも一番小さなバンケットです。ゲストとの距離感を重視し、高台無し＆チェアスタイルの高砂にしました。
そのおかげでゲストとの目線は同じになり、気軽にお酒を注ぎに来てくれたり、一番遠くに座っていた親族も気兼ねなく高砂まで来てくれて、ゲストとの時間に不安感を覚えることなく披露宴を過ごせました。

東京のど真ん中に、緑がたくさんあるルーフトップチャペルに一目惚れしました。

木目調でそこまでバージンロードが長くないちょうど良いコンパクトさ、父と歩くのを想像した時のカジュアルさがちょうど良かったです。参列者の距離も近く、温かい雰囲気が最高でした。

木を基調とした内装とテラスが併設されたバンケットMORI。会場を見学した際、夫と目を合わせて"ここだね"と通じ合い即決しました。

窓の外に広がる緑と降り注ぐ木漏れ日により、開放感がありつつも温かく落ち着きのある唯一無二の空間に惹かれたこと。また、テラスからの入場が可能で演出の幅が広がることも決め手の一つです。

TRUNK HOTELには4つのバンケットがありますが、私たちはゲストの人数と落ち着いた空間を求めて“ONDEN”を選びました！
和モダンな雰囲気なので、お色直しの和装とも相性バッチリでした◎

ガーデンがあり、BBQができたりなど特別感溢れる会場で、ゲストにも印象が残りやすいと思います！
ナチュラルな色味の会場でとってもお洒落です！

エレベーターを降りた瞬間、青空に緑いっぱいの木々に囲まれた木目調のチャペルが現れるのがとても好きなポイントです！
フラワーシャワーでなく、リーフシャワーができるのもTRUNK HOTELならではの魅力だと思います♡

TRUNK HOTELの中でも選んだのはKEYAKIです。
会場は装花なども含めてシンプルにしたかったので、会場自体もシンプルなつくりであることが気に入りました。
ホテルに多い、柄や色が入った絨毯が苦手なタイプです。

また、初デートは大きな欅がある広場、初プレゼントは欅のネクタイピンだったこともあり、中庭の欅が見えるこの会場に運命を感じて決めました。

私たちは「SORANIWA」に決めました！
天窓から自然光が差し込むオープンな空間が私たちのイメージにぴったりだと感じました。

4つのバンケットの中で一番小さなお部屋でゲストが50～60人だったこともあり、ゲストとの距離が近いことも魅力でした。当日、一番後ろに座る両親の顔もばっちり見えました！
また、何も置かずともおしゃれなホワイエもお気に入りです。

私たちはONDENという披露宴会場にしました。

最初はMORIの会場が候補でしたが、実際にONDENを見学すると広い会場とカジュアルだけど大人っぽい空間に夫が一目惚れ。
TRUNK HOTELは私の好みで選ばせてもらったので、披露宴会場は旦那さんの意見を尊重しました。
お色直し後の再入場もサプライズ感があり、結果大正解でした！

白・ベージュ・ウッドを基調としているので、新郎新婦のスタイルや装花が映える会場だと思います。

テラスがあるので、テラスからサプライズ入場をしたり、ピクニックビュッフェやデザートビュッフェを行えるのも選んだ理由の一つです。

私たちは《MORI》という披露宴会場にしました。
TRUNKには4つの披露宴会場があり、実は最初はMORIではない所が候補でした。
式場を案内して頂き見学すると、大好きなチャペルのようにテラスにはたくさんの緑があり、会場内の木目調とただ温かみがあるだけではなく窓やドアの冊子がブラックになっているところがまたおしゃれな雰囲気でとってもお気に入りになりました。♡

そしてなんと言っても、MORIではテラスでBBQができます！結婚式でBBQってなかなかないぞ…！
私たちのゲストもBBQが大好きな人が多かったので、実際に私たちからゲストへのサプライズ演出という形で取り入れました。
喜んでくれて、たくさん食べてくれてるゲストの姿がとっても愛おしかったです。♡

TRUNK HOTELには4つの会場がありますが、私は"MORI"を選びました。

MORIは、チャペルの木目調と似ていて、全体的に木のやわらかさを感じられる会場です。しかし、窓枠などポイントになるところはブラックで統一されており、締めるところは締め、スタイリッシュにも見える雰囲気です。

MORIのおすすめポイントは、とにかくアットホームな雰囲気が演出しやすい会場というところです。
温かみのあるオレンジを基調とした照明で、どのようなお花を飾っても必ず明るい雰囲気になります！

そして、テラスがあるところです。MORIは披露宴前にバーベキュービュッフェを選択することができ、アットホームに披露宴を始めたい方におすすめです！

一番広くてシンプルな内装の会場でしたが、和紙で作られた照明・壁の木のデザイン・テラスの水が流れている所が自然や和を感じられる温かな会場でした。
シンプルでありながらも和の要素が感じられ、装花やドレス、お料理など色を選ばず、自分の好きなようにできたところがとても良かったです。

会場がコンセプトごとに分かれており、好きなトーンを作りやすいです。
MORIとKEYAKIにはテラスがついており、そこでデザートビュッフェなどもできるので、ガーデンウェディングのような気分も少し味わえます。

披露宴会場は、夫の希望もありMORIに決めました。4つある会場の中でも、MORIは木目調に統一されていて、木の温もりがアットホームな雰囲気を演出し、一歩足を踏み入れるだけで穏やかな空気に包まれる会場です。
メインソファー後ろの窓辺にろうそくを置くことで夜のMORIをより華やかに、かつ幻想的に魅せ、どこを撮ってもおしゃれな雰囲気にしていただきました。

TRUNK HOTELには会場が4つあり、人数や好みによって選択可能です。
私はONDENという和モダンな会場をチョイスしました。
落ち着いた木がベースの会場で、大人っぽい印象です。他にはないオシャレな空間で、どんな装花も華やかに見える素敵な会場だと思います。

また、テラス側からの入場もできて、お色直しで入場スタイルを変えることができました。和装にも合うと思います！

元々、海外ウェディングのようなガーデンウェディングをしたいと思っていたので、1番上の階のSORANIWAという会場を選びました。
天窓から空と光を感じられて、季節によって雰囲気が変わる会場です！
私たちは秋で夕方からのパーティだったので、ナイトウェディングを感じられて素敵でした！

4つのバンケットがあり、人数に合わせて私たちは「KEYAKI」を選びました！

蔵をイメージした作りで、KEYAKIは女性デザイナーさんが手掛けているということで、入口の丸い照明やヘリボーンの床、装花が映える白い壁など私の好きな物が詰まっていて一目惚れでした。
またKEYAKIは、テラスがあるので、テラスからの再入場やデザートビュッフェができるところも魅力的です！

テラスから入場ができたり、軽食が取れたりします。
フロアごとにお手洗いもあり、他の会場のゲストの方とバッティングしてしまう事もありません！

会場自体の癖が全くなく、自分たちの思う装花などでそれぞれイメージの違う会場に見えるところもおすすめです！

ONDENはクラシカルな雰囲気でドレスも和装にも合う会場です。
また一番広い会場で、ゆったり安心して参加してもらえました。