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天井が高くまっしろで、前面のガラス張りから自然の光が差して明るいです。 チャペルからの大階段が長く、周りが池になっているので、ロケーションが最高です。
各会場が独立しており、それぞれガーデンがついていて、プライベート空間を味わえます。天井が高く開放感があり、階段もあるので、入場方法がいろいろ選べます。
ゲスト一人一人と話せるように、フリータイムを出来るだけ多くしました。 少し変わった演出で、ゲストが楽しんでもらえるようにしました。
アクアグラツィエのオリジナルウエディングドレス♡確か海外からのものだったと思います。
ドレスはチュールのふんわり感にこだわりました。 チュールがとても柔らかくて、ふわっと感がお気に入りでした。 バックもとても長く広がりも大きくて、後ろ姿も大好きでした。
アクアグラツィエのカラードレス♡ ドレスのカラーを悩んでましたが、見た瞬間一目惚れでした。 胸元に花びらがいっぱいついており、淡いカラーで可愛かったです。 後ろのバックリボンも、チュールのふんわり感もツボでした。
RANDAのプチプラシューズでした。 レース仕様の主張しすぎない感じで、かかとに少しストーンがついている大人しめなシューズです。
アップスタイルは「失恋ショコラティエ」の石原さとみさんのヘアスタイルのイメージで。 ダウンスタイルは持参した花冠と合うようにハーフアップで編み込みを入れて、下ろした髪はふわふわにしてもらいました。
キラキラしすぎるのが嫌だったので、ウエディングドレスにはコットンパールのネックレスとイヤリング。 カラードレスには花冠やドレスが目立つように、普段使い出来るようなお花のイヤリングに、ブリザードフラワーの手作りリスレットをつけました。
ウエディングドレスには、小枝デザインのカチューム。
カラードレスには、ブリザードフラワーの花冠。
ホワイトベースに、お花やワイヤー、ストーンを使ってシンプルめなデザインにしました。
かすみ草をメインに、白色のお花と葉っぱでナチュラルカラーに。
ゲストテーブルはかすみ草と切り株・コケで仕上げてもらいました。
かすみ草のふんわり感を出すこと。ゲストテーブルのお花もミニブーケにしてもらい、まるーくふんわりにしてもらいました。
式場の専属の方。男性でしたが、細かいニュアンスをくみ取ってくれて、とっても助かりました。
料理のランクは下げないようにしました。 デザートはビュッフェ形式で、ゲストが楽しめるように。 おかげで、ウエディングケーキを自分たちの手でゲストに配ることができました。
念願の3段ケーキに。 クリームと苺だけのシンプルな雰囲気ですが、3段それぞれ模様をかえて、シンプルだけどお洒落なデザインにしました。 ケーキトッパーは前日に慌てて手作りしました。
ギフトカタログとバームクーヘンなどのお菓子セット。 上司や家族で参列された方には、カタログのコースを変えてお渡ししました。
カフェオーザンのクロワッサンラスク。 自作のサンキューシールを付けて。
アムール・アミュレット ピンクゴールドで真ん中のダイヤの横に小さいダイヤが散りばめらめたデザイン。
ケイウノ セミオーダーリング。 ピンクゴールドで婚約と合うように、真ん中を少しくぼませました。 2人のイニシャルを合わせてデザインしてもらい、内側にミキミニのデザインを入れました。
挙式の退場の時。 挙式はかなり緊張していて、神父さんとのあれこれが終わり、ゲストの間を通って退場するときに、やっとみんなの顔をはっきり見れて、安心感と嬉しさで泣きそうになりました。
ゲストのと距離感をなくすようにしたことやちょっとした笑いを入れたこと。 披露宴の初めの新郎スピーチに「わくわくドキドキ」という言葉を入れていて、その部分を新郎新婦・会場スタッフ全員で、手振り付きで合わせて言いました。 ゲストから突っ込みがきたり、笑ってくれて、結婚式後、ゲストの方から「あれで堅苦しくない感じでいいんやと楽しくなった」と言ってもらえて、当日、新郎から突然の提案でしたがやってよかったなと、自分たちらしい雰囲気作りができたなと思いました。
ゲストのロゼットを手作りしたのですが、家に飾ってるよと言ってくれた方が何人かいて嬉しかったです。 私の上司には今までで一番楽しく、いい結婚式だったと1年以上たったあとも、ずっと言ってくれて嬉しかったです。
嬉しいことや悲しいことを一緒に共有できて、そばに居てくれる安心する人がいること。
アトピーを持っていて、準備や仕事で悪化してしまったこと。無理は禁物だなと思いました。 あと、二次会の場所を一緒の会場にしておけばよかったかなと。 移動に時間がかかってしまったので。
装花にアジサイを使うこと。 値段が高すぎてやめました。
招待状や席次など、ペーパーアイテムを自作する。 ベールやアクセサリーはプチプラを。 オープニング・プロフィールムービーを自作する。
*持ち込みが厳しい式場だったので、メイン系の節約はあまりできませんでした。
結婚式が決まる前から少しずつ妄想をしてました。笑 色んな人の情報を見て、イメージを固めることが大事だと思います。 あとは、無理しすぎず、新郎と話し合いながら準備を進めること。 ケーキカットが初めての共同作業と言いますが、結婚式を作ること自体が初めての共同作業です。笑 ケンカもしながら、二人とも思い出に残る結婚式になるように。
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本番で着るウェディングドレス
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