卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由

wed_k_1110

wed_k_1110さんのプロフィール写真
テーマは「音楽があふれる森の中の結婚式」でした。新郎の趣味がクライミングで、自然の岩を登ることが大好きです。前撮りも岩の前でおこなったため(ドレスを背負って1時間登山)、ナチュラルな色や自然を大事にしたいと思っていました。

新婦は音楽大学を卒業しており、両親姉妹ともに音楽をやっています。幼い頃から音楽に親しんでいたため、音楽があふれる空間を作りたいと思っていました。2人の好きなものを合わせた結果、今回のテーマが決まりました。

式場選びでは、ザストリングス表参道の茶色と緑を基調とした、木が生い茂る神聖ながらも自然の優しさのあるチャペルに2人で一目惚れしました。

披露宴はBGM全曲ピアノと歌の生演奏で行いました。
テーブルコーディネートでは席札をプリザーブドフラワーで装飾し、装花の色は緑を指定、また切り株もおいてもらいラグジュアリーな中にも森や自然の要素を入れました。テーブルクロスは茶色で統一しました。会場との一体感も出て、まとまりのある空間となりました。
東京都 / 表参道駅
ザ ストリングス 表参道

わたしの式場はこちら

挙式
挙式の満足度
5
ザストリングス表参道
30人未満

木々と光の調和がとても素敵です。当初はガーデンウエディングを希望していましたが、自然光では作り出せない幻想的な光でチャペルが包まれており、結果的にこちらを選んでよかったと思いました。

照明を変えるごとに木の影が形を変え、同じチャペルなのに違う雰囲気の写真を何枚も撮っていただけて感動しました。またいろいろなことが不安になる結婚式ですが、天気を全く気にしなくて良いところは心配性のわたしにとって大きな安心でした。

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
5
ザストリングス表参道
70人未満

空間が広いところが気に入りました。窓がないため閉鎖的に感じるかと思いきや、会場は温かみのある茶色のため窮屈に感じませんでした。また、会場内にバーカウンターを設置でき、ラグジュアリー感が増しました。

会場の壁面などにもたくさんのお洒落な装飾があり、いやらしくない豪華さで会場を飾ってくれていました。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

まずはBGMです。全曲生演奏で行いました。曲はわたしの好きな曲、思い出の曲、かつあまり王道すぎないものを選んだつもりです。余興で姉と2人で演奏したことも良い思い出です。

プロフィールブックも拘りました。夫が16ページにわたるプロフィールブックを作成し、2人の生い立ち、馴れ初め、席次表、メニュー表などをすべてひとつにまとめました。趣味のクライミングの本に似せて作成しており、クライミング仲間にも大変喜んでもらえました。

また、コロナ禍で出席できない方のためにYouTubeの生配信を行いました。事前に配信URLを印刷し、プロフィールブックとメッセージ入り席札、プチギフトのキャラメルを郵送し、当日ご覧いただきました。お色直しの際に私たちも配信を確認したのですが、30名以上の方にご覧いただいておりました。

ウェディングプロフィール

ドレス 1着目

Aラインのハイネックです。チャペルの雰囲気に合わせてレースのあるものを希望していたところ、担当の方におすすめいただき即決しました。ハイネックドレスはあまり着ている方がいらっしゃらないですし、ティアラも合いそうでクラシカルな雰囲気になったことが決め手です。

ショップ
ACQUA GRAZIE
ドレス 2着目

普段赤やピンクの服を着ることが多く、また音大生時代にもプリンセスラインやAラインの派手目なドレスを着ることが多かったため、友人をびっくりさせたくて深緑のマーメイドドレスを選びました。形がしっかりしているため、マーメイドラインでも体型を気にせず着ることができました。

当日、友人全員に「びっくりした!」と言ってもらえ、女性ゲストからの受けが特に良かったです。私は身長が170センチあるので、高身長を生かせたのもうれしかったです。

ショップ
ACQUA GRAZIE
シューズ

ダイアナで購入しました。ウエディングドレスでは5センチヒールの白とピンクのレースのものを履きました。カラードレスではぺったんこの黄色のスエードのものを履きました。お色直し後、夫のシャツをマスタード色にしたので、その色に合わせた靴にしました。カジュアルなので結婚式後も愛用しています。

ヘアメイクのポイント

ウエディングドレスではティアラを付けたかったので、王道のシニヨンにしていただきました。ただ、前髪は筋をつけて、ふわっとした印象にしてもらいました。

カラードレスではふわふわのお団子にしました。挙式との印象を変えるために前髪はオールバックにし、後毛を出し、カジュアルにしました。

メイクはリップをブラウン×ゴールドのグロスを提案してもらい、はじめてのブラウンリップに挑戦しました。

アクセサリー

ウエディングドレスではピアスをつけました。ピアスは母に誕生日にもらった小さな一粒パールのものです。カラードレスではイヤリングをつけました。イヤリングは深緑で揺れるタイプのものをつけました。

ヘッドアクセサリー

ウエディングドレスでは、ティアラをつけました。母にもらったパールのピアスに合うように、小さなパールが付いているティアラを購入しました。大きめなティアラをつけることが夢だったのでわりとボリュームのあるものにしました。

カラードレスではリボンをつけました。オペラ歌手の姉が舞台で使用した、深緑のベロアのリボンをお下がりでもらいました。メイクさんがかわいくリボン結びにしてくれたものをお団子の脇につけてくれました。これが一番のお気に入りで、友人にもとても褒めてもらいました。

ネイル

人生初めてのジェルネイルで、「サムシングブルー」の水色のマーブルと白いバラを描いていただきました。ゴールドで縁取りをしてもらいました。

メインで使った花や装花のテイスト

具体的な指定はせずに、会場装花は緑と白、ブーケも白のバラにアイビーでお願いしました。お色直しの際にブーケを変えるか悩んだのですが、リボンの色を白のレースリボンから黄色リボンへ変更することにしました。黄色のリボンでは、夫のシャツの色に合わせてもらい、2人の統一感が出たと思います。

装花のポイント

各テーブルのお花は小瓶に入れてもらい、自然らしさを出すために切り株の上に置いてもらいました。また、お花が小瓶だったため、テーブルナンバーも瓶で自作しました。

お料理のこだわり

お料理は全ておいしかったのですが、スープをグレードアップしました。試食会で夫が1番気に入っていた、トリュフの香りのするきのこのスープにしました。

ウェディングケーキ

フレンチガーデンというものにしました。白のケーキにオリーブの葉などが巻かれており、コンセプトに合っていました。

引出物

テネリータのタオル、千疋屋フルーツポンチ、ルピシアの紅茶にしました。縁起物で贈りたいものがなかったため、プランナーさんに相談したら「気にされる方がいらっしゃらないのであれば好きなものを選んで良い」と言ってもらえたので、わたしの大好きな紅茶(幸茶)にしました。

親戚、上司などはタオルをセットにして送りわけしました。主賓はタオルでなく、カタログギフトにしました。

プチギフト

ナンバーシュガーのキャラメルにしました。夫のクライミング仲間にはBCAAとEAA(運動前後に飲むサプリ)を追加で渡しました。みなさんとても喜んでくれました。

婚約指輪

ティファニーの王道の、ティファニーセッティングをサプライズでいただきました。

結婚指輪

婚約指輪に合わせてティファニーを選びました。3石ダイヤが埋め込まれている、シンプルなものにしました。夫は何もついていないものです。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

家族と友人との絆を感じたことです。実はコロナ感染を懸念して両親は挙式のみの参加で披露宴は別室でYouTube配信を見てもらっていました。本当は両親に生で見てもらいたかったのですが、泣く泣くリモートを決めました。

しかし、家族への手紙を読んだ後、最後の挨拶の際に大号泣している父が会場に来てくれました。結婚式は挙げなくてもいい、と言っていた父があんな風に感動してくれたことは忘れられません。

姉と演奏した際も姉が感極まった瞬間があったり、母はベールダウンで大号泣していたり、家族が祝福してくれたことが嬉しかったです。

友人はなんと私にサプライズでムービーを作成してくれました。大学時代のバイト先や地元の友人達からメッセージを集めてくれ、音大の友達からはリモート合唱のサプライズ…!感動で涙が止まりませんでした。

二人らしさとは

2人で心掛けていることは、お互いを1番大事にすること、そしてそれを伝えることです。夫婦だから大切なことは当たり前なのですが、それを敢えて口に出して「ずっと仲良しでいようね、1番大切だよ」という言葉をよく掛け合っています。

恥ずかしがらずに気持ちを伝え、相手の嫌なことはしない。当たり前のことですが、意識していないと忘れてしまうときがあるので特に気を遣っています。お互いのことを1番大事にしていることは、私たちらしさなのかなと思います。

嬉しかった参加者の反応

家族のことやコロナのことを知っている友達に「本当によかったね」と言ってもらえてすごくうれしかったです。また、幼い頃からずっと一緒にいる姉への手紙を読んでいるときに、姉が泣いている写真をカメラマンさんが収めてくれました。とてもうれしい反応でした!

私にとって結婚とは

わたしの絶対的な味方が近くにいてくれることが1番幸せです。お互いを大切にしたい気持ちがあることはわかっているので、お互いの意見を尊重し合える関係でいられて毎日が穏やかで楽しいです!

後悔していること

カラードレスの靴の写真を撮ってもらえなかったことです。夫のシャツと合わせたこだわりだったのに、と思っています。

やりたかったけれど諦めたこと

コロナ禍で家族4人での演奏を諦めました。挙式は友人もできれば呼びたかったです!コロナじゃなければ…!の部分が大きいですね。

節約のための工夫

プロフィールブック、席札を自作しました。アクセサリーもできるだけ持っているものを中心に使用しました。

ゲストテーブル装花は小さいものにしたのですが、各卓にアクリル板を置いていたので小ささが緩和されたかと思っています。笑

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

自分がどんな式をしたいか、を先に決めると進めやすいと思います。また、インスタのプレ花嫁さんのアカウントやこういった結婚式レポートを見ていると次に何をすれば良いかがわかり、先回り先回りで動けました。