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おすすめポイント
・渋谷にいながらも、たっぷりのグリーンと大きな木の扉で、自然を感じられるところ。
・チャペル内は比較的コンパクトで、ゲストとの距離感が近くに感じられるところ。
・ガラス張りの壁から、光が差し込む構図が素敵です。
おすすめポイント
・真っ白なので、自由に個性や雰囲気のある空間をを創り上げられるところ。
・天井も高く、あまり窮屈に感じないところ。
・テラスもあるので、再入場や受付でテラスを使用できるところ。
余興などはばっさりカットし、ゲストと関われる時間をたくさん作れるように構成を考えました。肩の力を抜いて、楽しんでもらいたいと準備しました。
sasha
あまり露出のあるドレスを着たくなかったことと、とにかくシンプルなデザインのものを探していました。 こちらはノースリーブのドレスで、まるでお洋服を着ているような気持ちになりました。後ろのリボンがアクセントで気に入っています。
Alma
2着目も白のドレスと決めていたのですが、なかなか見つけられず、インスタの広告で流れてきたこちらのドレスを着ました。総レースで甘すぎないデザインがとても可愛くてお気に入りです。
そしてとても軽くて動きやすいドレスです。お色直しでフォトラウンドを予定していたので、動きやすいドレスを希望していました。1着目とは、明らかに違いが分かるドレスというのも決めたポイントです。
漠然とレペットに憧れがあり、結婚式をすると決めてからレペットを履くときめていました。その中でも3cmとヒールの低いカミーユを選びました。ドレス2着に合わせて、いわゆる花嫁感を出さずグレーを選びました。
ボブなので、なかなか結ったりアップにしたりというのは難しい、かつ普段のわたしらしさ+花嫁感が出るよう、全体的にウェーブヘアのようにしていただきました。もともとボブで金箔ヘアをやりたかったのですが、ドレスやブーケとの相性を考慮し、銀箔ヘアに変更しました。
メイクはゴテゴテせず、ナチュラルで程よい艶感と、花嫁感を出して欲しいとリクエストしました。目尻にはピンクのマスカラ、オレンジのリップなど春カラーのメイクをしていただきました。
挙式前撮影:アルパカと花さんのイヤリング
挙式:ripsalisさんの一粒パールのイヤリング
披露宴:aokiyuriさんのイヤリング
お色直し:migeさんのイヤリング
aokiyuriさんのヘッドドレスです。ピンにパールが付いていて、ヘッドドレスのようにつけられます。
ブライダルっぽさを出したくなくて、普段のお洋服に合うようなデザインにしてもらいました。幾何学模様のようなデザインがお気に入りです。
3月挙式なので、フレッシュさを出すのが理想でした。フラワーベースはガラスのものを希望していたので、それに合うプランを選びました。高砂バックのガーランドは、ミモザをメインに使用して欲しいとお願いしました。
3月ならではのミモザを使うこと。
TRNUK(HOTEL) 担当者
装花や空間を邪魔しない、純白という白を基調としたお料理のコースにしました。オプションでお茶漬けもつけました。
こちらも装花や空間を邪魔しない、シンプルな3段のケーキに、装花に合わせた装飾をしていただきました。
かなり細かく贈りわけしました。
親族...タオルのセット、紀州南高梅、つぎ足すかつおだし、パウンドケーキ
上司...カタログギフト、鰹節のおつまみ、生茶漬け、パウンドケーキ
職場先輩...カタログギフト、生茶漬け、パウンドケーキ
新郎友人...カタログギフト、パウンドケーキ
新婦女性ゲスト...MARKS&WEBのスキンケアトライアルセット、鰹節のおつまみ、パウンドケーキ
新婦男性ゲスト...THREEのシャンプー&コンディショナーのセット、鰹節のおつまみ、パウンドケーキ
菓子屋シノノメさんのクッキーを贈りました。
agate
市松
普段お世話になっている方、友人たちが一同に同じ空間に集まってくれている光景です。だいすきな人たちに1度に会えるなんて、こんな嬉しいことはありません。
『ありがとう』と『ごめんね』をきちんと言うように、お互い意識するようになりました。今まで育ってきた土地、環境、価値観が違うふたりがパートナーになったので、これさえ言えれば、まあるく収まる!
・お料理美味しかった
・今までで1番お洒落な結婚式
・こだわりたくさんの良い式だった
・センスが良い!!!!!
幼い頃は、いつかはしたいという漠然とした夢でした。大人になって、家族が増える喜び、暮らしをたのしむ。と、思うようになりました。
写真の指定ができなかったので、アルバムのランクを上げればよかったかなあと思いました。
テラスでのビュッフェ、二次会の開催です。時間とお金の関係から諦めました。
ペーパーアイテムは、外注などせずに一から自分たちで作成しました。席次表に関しては紙で作ったものを渡すのではなく、データ化して当日スクリーンに写しだしました。
準備期間はあっという間でしたし、新郎と衝突してしまったこともあります。完全オリジナルでつくりあげたかったという思いもありましたが、上手く周りも頼ってここまできました。
準備期間も楽しんで、最高の1日になりますように。当日は、本当にあっという間に終わってしまうので!思いっきり楽しんでください。
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