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赤い絨毯にステンドグラス、1000本の白いバラとともに、厳かな雰囲気のチャペルで挙式ができます。キャンドル装飾をつけると、より一層素敵な雰囲気になります。日中の挙式であればステンドグラスから入る光でチャペルが光に包まれますし、夕方の挙式であれば、キャンドルがより一層映えます。
天候に左右されることがなく、ガーデンウェディングを楽しむことができ、BBQもできます。デザートブッフェ専用のお部屋があったり、お色直し後に螺旋階段から入場できるところも魅力です。高砂もテーブル席、ソファ席、ブランコ席の中から選ぶことができたりと、自分達らしさを出せる披露宴を行うことができると思います。
教会に合わせて、クラシカルな雰囲気になるようなハリのあるサテンのAラインでロングトレーンだったこと、挙式で着用したいと考えていたレースのロングスリーブボレロに合ったこと、着脱可能な袖が付いており、オフショルダーとしても着用できることが決め手でした。 挙式と披露宴で雰囲気を変えたいと思い、挙式ではレースのロングスリーブボレロを着用、披露宴ではボレロではなく、オフショルダーにして着用しました。
ブルーグレーのドレスが着たかったため、即決でした。チュール素材でウェディングドレスとは雰囲気を変えられることや、腰にチュールのリボンをつけることができ、バックスタイルも可愛かったことがお気に入りのポイントです。
BENIRの白いパンプスをレンタルしました。ヒールは12cmでした。
挙式と披露宴の髪型は、低めのシニヨンでした。ぱりっと固めるのではなく、全体的に自然な動きが出るようにまとめてもらいました。 お色直し後は、ハーフアップにし、髪は巻いてもらいボリュームを出してもらいました。 メイクについてはほぼお任せでしたが、挙式・披露宴とお色直し後で、ドレスに合わせてリップの色を変えてもらいました。全体的には濃すぎない程度に、写真映えはするようにお願いしました。
挙式時はティアラとイヤリング、披露宴では同じイヤリングと片側にヘッドドレス、お色直し後は、頭に生花、披露宴時とは異なるイヤリングとネックレスを着用しました。披露宴以降は、婚約指輪もつけました。
挙式ではティアラ、披露宴では片側にヘッドドレス(シルバー)、お色直し後は生花を多目につけました。
シンプルなベビーピンクで、爪先にゴールドのラインを入れ、左手の薬指にだけラインストーンをつけました。
メインテーブルの装花は、グリーンをベースに、ホワイトや淡いピンクのお花を入れてもらいました。ゲストテーブルは、かすみ草のみにしました。
ナチュラルな雰囲気とボリューム。
お肉料理は牛肉であることと、量がしっかりあること。スイーツブッフェとBBQを追加し、好みに左右されずにゲストが料理を楽しめるようにしました。
スイーツブッフェを予定していたため、スクエア型でイチゴとブルーベリーがのっている、スタンダードなものを選びました。ケーキトッパーとケーキ装花をつけ、少しでも写真映えするようにしました。
親族には今治タオルと焼菓子とコーヒーの詰め合わせ、その他のゲストにはグランマーブルのパンを選びました。
フルーラのラムネとムーギー、お子様ゲストには小さい缶のQoo
ティファニー ハーモニー
ティファニー クラシックバンドリング(夫婦同じもの)
挙式の最後に後ろを振り返り、ゲストの顔を見たとき。ゲストそれぞれとの思い出が溢れてきました。
二人が大事にしていることは、自然体でいること、背伸びをしないこと、思いやりを忘れないこと。
親族と友人たちがコミュニケーションを取って楽しそうにしていたことが、とても嬉しかったです。
ブーケが想像と違い、とても後悔しました。必ずセットで写るため、ブーケのイメージは細かすぎると思われるくらい伝えた方が良いと思いました。
高砂をソファ席にすること、サンクスバイトやお手本バイトをすること。新郎が恥ずかしかったようで、諦めました。
可能な限り手作りしました。(席次表やプロフィールムービー)
早い段階から自分の理想とする結婚式のイメージを固めることが大切だと思います。イメージが固まれば、何か悩んだときにそのイメージに立ち返れば、ぶれることはありません。同じ式場の卒花さんの情報は本当に貴重なので、積極的に情報収集するのが良いと思います。また、色々とDIYをするのが良しとされている雰囲気があります。私自信はDIYが大好きなので苦になることはありませんでしたが、時間もそれなりにかかり、無理をしてまでDIYにこだわる必要はないのかなと感じます。色々と便利なものが出回っていたり、お譲りしてもらったり、オーダーするなど、時間と相談しながら、便利なツールを使用すると、より理想の結婚式に近付けると思います。
お願いしたのは、
写真工房ぱれっと さん。
終始楽しい撮影で、写真はもちろん、撮影も楽しい
思い出になりました。
当日は主人よりも
1時間早くスタジオに行って、
一足お先にお支度。
ヘアスタイルは、前髪は軽く巻いてもらい、
全体的にふんわりとまとめてもらいました。
持参した撮影小物はスタジオに到着後、
どんな風に使いたいか等、お伝えするタイミングが
ありました。
指示書は作らず、背景が2パターンあったので、どちらの背景で何を使いたいかだけを伝えました。
リースは結婚式のプロフィールブックで
使いたいなぁと思い、桜とミモザの造花で、
リースを作りました
出会った季節が春なので、
どうしても桜が使いたくて。
ミモザは5月の結婚式では、用意できないと言われたため、前撮りで登場させました。
写真をお願いしたのは写真工房ぱれっとさん。
2
白無垢
色打掛
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