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kazusa_wedding

コンセプトは「ハート」です。

組み合わせるとハートになるような絵柄をあしらってペーパーアイテムやロゴ、ウェルカムボードやプロフィールムービーをつくりました。
意味としては「この先色々なことがあって愛のかたちも変わるだろうけど、初心を忘れずにいたいね」というもので、このコンセプトにしました。

絵柄は全てゴールドとシルバーの2色でつくり、統一感を出しました(装花が決まっていなかったので、どんな色の花とも合うようにこの2色にしました)。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2018-12-22
パレスホテル東京
100人以下

やわらかな木の温もりと、大きな窓ガラスから見える景色が素敵です。また、バージンロードが長く、天井が高いので、ボリュームのあるドレスや裾の長いドレスがとっても映えますよ。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2018-12-22
パレスホテル東京
100人以下

私たちが過ごした葵西という部屋は高砂の後ろが一面ガラス張りで、皇居の緑やお堀が見える部屋でした。
そのため、自然との一体感や開放感があります。
日中は晴れていると日の光がたっぷり射しますし、夕方は夕日とキャンドルの灯りで幻想的な雰囲気になりますよ。

コンセプトやこだわったこと

デザインや雰囲気に統一感を出すこと、ゲストにストレスを感じさせずリラックスして過ごしてもらうことです。

主人が広告業界でグラフィックデザインの仕事をしており、職場の方々が来ることになっていたので、「変なものは見せられない…」と奮闘していました。笑 
そのため、ペーパーアイテム、ウェルカムボード、ロゴ、ムービーなどすべて主人の手作りで、デザインを統一し、コンセプトが伝わるように工夫しました。

ゲストにストレスを感じさせない、というのは式場選びの段階から心に決めており、両家別々の待合室があるかとか、テーブル同士の距離感がちょうど良いか、椅子の座り心地がいいか、案内がしっかりしているか、など選ぶ基準にしました。
また、プログラムを詰めすぎていないか、引き出物は重くないか、などの式場以外の部分もゲスト第一で考えました。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ブランド
Hatsuko endo

Grace

挙式会場に合うような(ボリュームがあり、長いトレーンが似合う)ドレスを探しておりました。また、冬婚というのと、花嫁は座るシーンが多いので袖があるタイプのものがいいと思い、選ぶ基準にしておりました。

その中で、デコルテが綺麗に見えるデザインかつ、オーガンジーのやわらかな裾が美しいGraceを気に入り、1着目に決めました。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ブランド
Jenny Packham

Apache

こちらが本命です。
treat dressingという提携ドレスショップに初めて見に行った時に一目惚れし、絶対に着たいと思い即決しました。

たるみと透け感のある袖、繊細な刺繍、ボディラインが綺麗に見えるデザインにきゅんきゅんしてしまい、このドレス以外は考えられませんでした。元々カラードレスにあまり興味が無く、花嫁ならずっと白を着ていたいな〜と思っていたので、2着とも白を着ることには抵抗がありませんでした。

SHOES
シューズ

ベニルの白いウェディングシューズを履きました。
素材はシルクサテンで、高さは7cmです。
私は身長が162cmなのですが、このヒールの高さがドレスが綺麗に見えるとドレスショップの方に教えていただき、決めました。

ちなみにこのベニルのシューズは、パレスホテルの成約特典で頂きました。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

私はMAISON DE RIREさんにヘアメイクをお願いしました(外注です)。ヘアは、シーンやドレスとのバランスを考えて決めました。

挙式〜お色直し前まではGraceに合うようなクラシカルな感じにしたかったので、崩しすぎない感じのシニヨンにしました。
お色直し後〜二次会は思いっきりラフな感じにしたかったので、抜け感のある編み下ろしにしました。2着目のApacheは背中がざっくりあいたドレスなので、編み下ろしとのバランスも良いです。

白→白へのチェンジはドレスのシルエットやヘアメイク、ブーケの雰囲気を思いっきり変えて、変化がわかるように工夫しました。

ACCESSORIES
アクセサリー

1着目は小ぶりのダイヤのイヤリングを付けました。とてもシンプルで、少し揺れるタイプのものです。ハツコエンドウで借りました。ドレスの良さを消さないように、とにかくシンプルなものがいいなと思い決めました。

2着目はtreat dressingで借りた少しエッジのきいたイヤリングです。乳白色で、少し離れたとこから見てもわかるような大きさのものです。クラシカルな雰囲気からガラッと変えたかったので、あえてカジュアルダウンさせました。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

ヘアスタイルのふわふわ感を引き立てたかったので、つけませんでした。

NAILS
ネイル

職業柄、透明なものしか塗っていません。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

会場装花はベージュ、白っぽいグリーン、白をベースにつくってもらいました。テーブルクロスなども装花に色合いやトーンを合わせてます。

冬っぽさを演出するため、コットンフラワーを取り入れたり、スノースプレーをグラスに吹き付けたり、キャンドルをグラスに浮かべたりしてもらいました。
すべてフローリストさんのアイディアで、予算が限られている中で素敵なアイディアをふんだんに取り入れてくれました。

1つ目のブーケは大きな白いダリアが特徴的な、ボリュームのあるブーケでした。2つ目はガラッと雰囲気を変えて、濃い紫の花でエッジをきかせた流れるようなシルエットのブーケにしてもらいました。

FLOWERS
装花のポイント

会場装花と1つ目のブーケはカラーパレット(主人が作成)の色合いで統一させたい、冬婚だったのでグリーンは白に限りなく近いグリーンにしたい、芯が黒いアネモネを使いたい。2つ目のブーケはガラッと雰囲気を変えたい&動きをつけて流れるようなシルエットにしてほしい、など色々オーダーしました。

FLORIST
フローリスト

MUKUの吉野絵美さんです。

事前にフローリストさんの作品が見れるのですが、吉野さんのは特に繊細さがあり、自分たちの好みの雰囲気だったので即決しました。
式が終わってからも交流があり、記念日に花束を頂いたりしています。本当に大好きなフローリストさんです!

FOOD
お料理のこだわり

式場選びの際に、自分たちがおいしいと思える&料理の評判がいいところを基準に選びました。
予算の都合上、あまり高いコースにはできなかったのですが、ゲストの方にはおいしかったと喜んでいただけました。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

季節のフルーツを使ったスクエア型のケーキにしました。

WEDDING FAVORS
引出物

基本的にはDEMELのクライネクーヘン/カードタイプのカタログギフトで、ギフトの価格帯をゲストによって変えました(会社の上司や親族は価格帯を上げました)。

引き出物が偶数にならないよう、最後にゲストに渡すプチギフト(シュガーバターサンド)を含んで3つ、という考え方にしました。
陶器など好みが分かれるものはやめよう、持って帰る時にストレスにならないよう軽いものにしよう、一人暮らしの人も食べやすいようお菓子は小分けのものにしよう、など色々考えて決めました。

PETITE GIFTS
プチギフト

「シュガーバターサンド」です。
冬限定のホワイトチョコにドライフルーツがたっぷり入ったものにしました。ある程度日持ちがするのと、人気のお土産だったので決めました。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

カルティエの「ソリテール1895」です。
一粒ダイヤのプラチナリングです。

WEDDING RING
結婚指輪

GINZA TANAKAのプラチナのハーフエタニティリングです。婚約指輪と重ねづけした時にかわいいと思えるものにしました。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

式を前に主人の父親が急死してしまったのですが、代わって最後のスピーチを主人が気丈にしている姿を見てこみ上げるものがありました。

二人らしさとは

気張らず、自然体でいることです。

嬉しかった参加者の反応

一本の映画を観ているようで本当に感動した!という言葉は印象に残ってます。そのほか、ドレスや装花など見た目や雰囲気を褒めてくださるのも勿論うれしかったのですが、何よりも、ゲストが泣いたり笑ったりリラックスして過ごしている様子が一番うれしかったです。

私にとって結婚とは

家と家とをつなぐもの、だと思います。
個人同士だけではなく、お互いの親族からも影響を受けますし、逆に影響を与えるからです。良くも悪くもですが…今のところ良い方が多いです。

節約のための工夫

式が終わった後にお譲りすることも考えて、ドレスや靴を丁寧に扱いました。そのほか、ペーパーアイテムは手作りにしたり、ムービーは友人に頼んだりして節約しました。前撮りもしていません。

常識にとらわれず、「これって本当に必要なの?」というふうに主人と話し合って共通見解のところはカットしました。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

ご結婚おめでとうございます!
結婚式にあたって「何を大切にしたいか」を夫婦で固めておくと、迷った時の判断基準になるかと思います。私たちの場合は「ゲストにストレスなく過ごしてもらいたい」ということでした。迷った時はこれを判断基準の1つにしていました。

初めてのことでわからないことも多いですし、やりたいことと予算の兼ね合いもあります…。また、夫婦で意見がぶつかることもあるかもしれません。そんな時の道標になります。ざっくばらんでもいいので、会話しておくと役に立つかもしれないです!

みなさまが無事に良き日を迎えられることを心より願っております。

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