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チャペルが真っ白で床に自分達の映り、扉・窓が大きくハワイの光がたくさん入る明るい空間で、シャンデリアがとても素敵でした。また、ハワイで挙げるからには式場から海が見えるところが良かったです(意外と海が見えない会場もあったため)また、音楽がハープ演奏であり、オルガンとは違った音色を楽しめ、ハワイの静かな波音と合っていました。
ホテルと会場が一緒だったため、支度が部屋で出来たのも楽でした。挙式後は扉を開いてガーデンに出て撮影が出き、ヤシの木などハワイらしさが溢れる会場でした。
お姫様のような、クラシカルな白い披露宴会場で心が踊りました。また、1件貸切だったため、自由に空間を使うことができ、1日2組限定だったため、ゆったり時間を使うことができました。クリスタル沢山のチャペルもキラキラでとても可愛かったです。披露宴会場の階段のデザインも素敵で、入場も階段から行いました。ピアノの生演奏があったところも良かったです。
また、ロビーでムービーを流すことが出来たため、早く来たゲストが飽きないように出来、とても喜ばれました。持ち込みが可能な所も良かったです。
ハワイ挙式では家族に恩返しがしたいと思い、家族に宛ててリボンレイを作成し、挙式後のガーデンにてお礼を述べて渡しました。また、海での撮影があったため、貝殻で作ったフォトフレーム、手作りのイニシャルオブジェ等を作りました。衣装ではアクセサリーを挙式とビーチ撮影用に分けて用意し、グローブ、ベール、サシェベルトなども自前で用意しました。
帰国後パーティーでは、ゲストに笑って喜んでもらえるよう、オリジナル溢れるパーティー内容にしました。(歓談では新郎新婦がゲスト席に着いての歓談、チャペルではハイタッチ入場等)また、ペーパーアイテム、席次ボード、オープニングムービー、クリスマスリース、マカロンタワーなど手作りを行いオリジナリティを大切にしました。
with a white
フォーシスアンドカンパニー
no.72
プリンセスラインでたくさんのフリルが付いていて鳥のようなデザインでした。ふわふわでボリュームがあり、お姫様感が満載でした。
フォーシスアンドカンパニー
ランディ
キラッキラのグリッタードレスで、ほかのグリッタードレスより大粒でたくさん付いていたため、白い会場で映えそうだと思いました。胸元の小花柄や背中部分のチュール等デザインが凝っていて可愛かったです。また、ウエスト部分が絞られていてスタイル良く見えました。
用意していただいたものを使用しました。
〈挙式〉
ティアラを付けたため、アップスタイルで王道のお姫様風にしてもらいました。
〈ビーチ撮影〉
風がなびいた時に良い感じになるようにハーフアップスタイルにしました。
〈披露宴〉
ボリュームあるポニーテールにし、クリスマス感があるようにしました。
今日では会場に映えるよう、キラキラのジルコニアのシルバーのピアス、ネックレス、ビーチ撮影ではドライフラワーのゴールドのピアス、披露宴では、クリスタルの透明感のある花のピアスとネックレスを使用しました。
挙式ではキラキラのシルバーのティアラ、披露宴ではゴールドの小枝タイプの小花が散りばめられているチュールの入ったヘッドドレスを使用しました。
淡いピンクとグリッターが入ったキラキラのネイルにしました。
挙式では白い薔薇の可愛らしいブーケ、披露宴ではピンクと赤と白を混ぜてもらったラウンドの可愛らしいブーケでした。
淡いピンクとシャンパンゴールドを混ぜた優しい可愛らしい雰囲気でお願いしました。グラスに水を入れ、そこに花びらを浮かばせてもらいました。
披露宴会場専属のフローリストさんにお任せしました。
見学時お肉が美味しかったのでお肉必須でした。ゲストからもお肉が美味しかったとの声がありました。
苺が盛り沢山のハート型の2段のケーキです。
結婚式を挙げた日にちと場所が入ったシールのついたチョコブラウニーにしました。
ハワイのライオンコーヒーとマカデミアナッツチョコにしました。
アイプリモ
ティファニーのリボン型になっているものです。
母親からのベールダウンです。「綺麗だよ、末永くお幸せにね。」という言葉だけでしたが、今まで育ててきてもらったことを一気に思い出し、涙が溢れてしまいました。
思いやりの気持ちを大切にしています。毎日の挨拶や相手を気遣った言葉がけ等、言葉に出して伝えることを大切にしています。
家族からはありがとうと言われました。披露宴ではゲストからこんなパーティー出たことがない、とっても楽しかったと言って貰えました。
生きる糧です。
披露宴でヘアセットの時間が十分でなく、納得のいかないまま本番となってしまった。当日もっと早くお願いすれば良かった。
挙式ではブライダル小物を自前で用意しました。披露宴ではペーパーアイテム、ギフトを手作りしました。
結婚式の予定が決まったら、たくさん調べて自分で行いたい形を具体的に決めておくといいと思います。打ち合わせが始まるととんとん拍子で進んでいき、手作りの物も気合いを入れないと時間が足りたくなってしまうため。
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