わたしの式場はこちら
自然光でチャペル全体が明るくなり、後ろには滝が流れ、厳かな華やかな雰囲気の挙式ができます。
神戸らしい洗練された雰囲気が最大の魅力。重厚感とおしゃれ感が共存するシャンデリアが設置された、程よい大きさの会場で、アットホームかつ落ち着いた雰囲気の披露宴に演出できました!
当日の主役として大人なお姫様になる!20代後半でできる、可愛すぎないティアラやプリンセスラインのドレス選びをこだわりました。
BENIRの9㎝のホワイトパンプス。
1着目は大人可愛いいティアラが似合うようなアップスタイルで、2着目はハーフポニーで豪華さを演出しました。
1着目はクリスタルイヤリングで清楚で可憐な印象に、2着目はビジューで華やかに。
インスタでオーダーしたヘッドドレスを2着目時に着用。
ナチュラルピンクをベースに紫陽花のような白い小花を散らせてました。
ゴールドの小物を貴重にアンティーク調にすることと、ウェディングブーケと同じ紫陽花を使うことをこだわりました。
お花のグリーンがあまり好きではないので、あまり主張させないために、艶のないマットな葉を使用してもらい、アンティークっぽさも同時に演出してもらった。
studio setterの五十嵐さん。
オリエンタルホテル旧居留地神戸といえば、やはりフォアグラ寿司とメロンクリームソーダなので、その2つはぜひゲストに振る舞いたいと思って、用意しました。
王道な感じのケーキがよかったので、フルーツがたくさん持っているスクエア型の2段ケーキにして、お気に入りのケーキトッパーを2つ乗せました。
贈り分けはしませんでした。 大好きなオリエンタルホテルオリジナルのチーズケーキ 昆布の詰め合わせ(よろこんぶ) オリエンタルホテルのカタログギフト。
ダニエルのカヌレ。
なし。
杢目屋 元々ひとつになっているリングを2人で分かち合って2つのリングに作り上げるこの世に1つ存在しない結婚指輪。
私の夢が叶ったことです。中学からピアノの先生を目指していた友人がいて、その当時から、私の結婚式では親友としてピアノ演奏をしてほしいと言っていたんです。それが叶いました。弾いてくれたことも勿論嬉しかったのですが、ここまで2人の友情がずっと続いたことに改めて嬉しくなりました。それと、新郎が偶然クラシックが好きな人で、新郎が大好きな曲を演奏してもらえことができたんです。その不思議な巡り合わせにも感動しました。
結局はとても真面目な2人です。 皆さんに祝福してもらえ、また2人の今後を安心してもらえるようにしたいと思った結果、王道な温かい雰囲気に包まれる結婚式を挙げることができました。
カラードレスはピンクだと予想してたけど、思ってるピンクじゃなかった! キャンドルサービスがある結婚式を始めて見た!幻想的でよかった。
私たちがお世話になった人たちが一堂に会してくれる奇跡の一日。
ありません!!
式場で前撮りをすること。 金銭面で節約できるところだと2人で話し合って、決めました。
師範の資格を持っているので、招待状の宛名は自分で書きました。 式場での前撮りを諦めて、格安プランの後撮りした。 プチギフトを持ち込んだ。 ウェルカムボードを手作りした。
妥協しない!そのために、自分が何をしたいのか伝えられるようになっておく!それに尽きると思います(^^)
わたしの式場はこちら