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一歩踏み入れると神聖な空間です。
チャペルの天井の高さ、室内なのに明るく、水が流れる音やハープの演奏など インターコンチネンタル大阪で結婚式を挙げるほとんどの人がこのチャペルに一目惚れしておられるようです。
収容数も多く、天井が高いため、 多い人数でも大丈夫です。また会場自体がモダンでおしゃれですので、装花やテーブルコーディネートをどんなものにしても自分色に染まらせることが可能です。
会場左右の壁に大きいスクリーンがあり、 シーンにあわせて様々な映像を流すことができます。一般的な16×9より大きいためかなり迫力があり、 曲やシーンごとに決めることが出来るので それぞれのシーンを鮮やかに彩ります。 またムービングライトなどの演出も豊富なため、とにかくキラキラ派手にすることが叶います。
女性なら誰もが憧れるお姫様。
結婚式当日は、主役感が溢れる結婚式にしたいと思って準備しました。
飲み物はお酒好きのゲストが多いため、 インターコンチネンタル は種類が豊富なので助かりました。また生ビール提供のところもgoodポイントでした。
衣装は、インターコンチネンタル 提携のディスティニーラインにてレンタルしました。 ずっと憧れていた桂由美のドレスも扱っていたため、提携ドレスショップで借りました。お色直しのドレスは、会場が広いのでインパクトのあるカラードレス。そして「さららしい」とゲストに思ってもらえるドレスを選びました。
幼いころから私は赤やピンク系の服が似合うと助言してくれた監督(母)の意見と、 会場が広い という点から 赤 を中心に選びました。 キラキラ大好きなので、アンテプリマのザ・キラキラのグリッタードレスです。
ブーケは、1着目はカサブランカの大きめキャスケードで、クラシカルな雰囲気を作りました。
2着目は、赤のカラードレスに合わせて、 赤、ピンクを中心に色のグラデーションを使ったブーケにしました。 ブーケに合わせた種類の生花を頭(後頭部)を覆い尽くすように付け、ヘアアレンジしました。
曲は、インターコンチネンタル は外資のホテルなので全て洋楽で。入場退場などの主な所は、どの世代の方でも分かるような定番曲にしました。 またその曲にあわせて、パノラミックビューやムービングライト、スポットライトなどのお願いもしました。
演出、曲、会場装花、衣装など、全てにおいて一生に一回のことなのでとにかく妥協をしませんでした。
プリンセスライン ディスティニーライン
芸能人の結婚式などで必ずと言っていいほど登場する、 高校のころからずっと憧れていた桂由美さんのドレスです。
新婦が大好きなキラキラが細かく入っているのも大好きなポイント。上半身はすっきりとハートカットであり ウエストのかなり絞れるドレスなのでスタイルもよく見えるまさに探していた運命のドレス。
挙式前にファーストミート(当日までドレス姿を新郎に内緒にし当日初めてお披露目するイベン ト)をするので、ドレスえらびは、毎回母と行っていました。 母はとても適切なアドバイスをくれ、私の好みも分かっているのでまるで監督でした。
グリッタードレス
プリンセスライン ディスティニーライン
会場が広いのでインパクトのあるカラードレス、そして「さららしい」とゲストに思ってもらえるドレスを選びました。
幼いころから私は赤やピンク系の服が似合うと助言してくれた監督(母)の意見と、 会場が広い という点から 赤 を中心に選びました。キラキラ大好きなので、アンテプリマのザ・キラキラのグリッタードレスです。
ディスティニーライン
マーメイドドレスをきるつもりがなかった私にドレスショップの担当の方が是非着て欲しいと勧めてくださったドレスでした。 キラキラ好きという私の好みも理解してくださっていたので、 私の好きな部分を捉えつつ、 アフターパーティが夜かつ、スタイリッシュな雰囲気になるよう 新たな自分に出会わせてくれたドレスでした。
ジミーチュウのティアラつきパンプスです。
よく花嫁さんに人気なシルバーのグリッターパンプスにティアラが付いたデザインです。
ヘアスタイルは挙式、披露宴、お色直し、アフターパーティと変えました。
挙式は、クラシカルなシニヨン。披露宴は、ふわふわのアップにティアラをつけて、プリンセススタイルに。お色直しは、ブーケに合わせた種類の生花を頭(後頭部)を覆い尽くすように付け、ヘアアレンジしました。アフターパーティは、ドレスがマーメイドなため、ピタッとしたシニヨンにしました。
メイクはドレスに合わせて少しずつリップの色を変えました。
ネックレス、イヤリングなど、全てキラキラのもので、 ドレスチェンジごとに形を変えていきました。
挙式・披露宴はネックレスとイヤリング。
お色直しは、すこし縦に長めのイヤリング。
イヤリングが長いのでネックレスなし。
アフターパーティは、それより長いイヤリングに変更。ネックレスなし。
挙式披露宴はティアラ。
お色直しはブーケに合わせた生花を頭にふんだんに付けました。
アフターパーティは、リーフ型のキラキラのヘッドパーツを左側につけました。
とにかくキラキラで。
キラキラ埋め尽くしと、グラデーションで爪先をキラキラにするパターンでアレンジしました。
ホワイトのカサブランカ、胡蝶蘭、バラ、トルコキキョウ、紫陽花、ダリア等。
華やかさ、ゴージャスさです。
インターコンチネンタル大阪にて手配しました。
品数が多いこと。そして飲み物の種類が豊富なこと。
インターコンチネンタル は生ビール提供で、お酒好きのゲストが多い為とても好評でした。
とにかく背の高いウェディングケーキに憧れていたので ホテルで一番背が高いデザインにしました。
二種類を送りわけしました。
親族、主賓、先輩等にはウェッジウッドのワイルドストロベリーの大皿。 他はナハトマンの小皿4点セット。引き菓子は、全て統一で、ストロベリー味のバームクーヘンにしました。
ティファニーブルーのBOXに入ったドラジェ
ハリーウィンストン hwリング
ダイヤの蹄の部分がhとwになっています。
ブルガリのコロナ
婚約指輪との重ねづけに合うデザイン、かつ、ハリーウィンストンに負けないデザインを選びました。
新郎がサプライズで、 ムービーを作ってくれ、そのあと100本のバラをプレゼントしてくれました。
6年間一緒にいますが、 今までのサプライズはちょっと予感してたりバレてたりしてることも多く。そして恥ずかしがりなので言葉をちゃんと伝えてくれなかったりしたので。ムービーがあったため、6年で一番彼の気持ちが伝わりました。
笑顔いっぱい。
私たち2人もゲストも笑顔いっぱいで過ごすこと。
「さららしいこだわりがいっぱい詰まった結婚式だった」「こんなに華やかな結婚式は初めて」「とても感動したよい式だった」「こんなステキな結婚式に呼んでもらえて参加できて嬉しかった」など。
支えてくれる人が増えること。
何があっても味方でいてくれる自分の支えになってくれる彼がいるから 自分に自信を持って生きることができます。
特にありません。
強いて言うなら、 新郎サプライズを受けたあと、 司会の方から一言求められたのですが、 その際ありきたりなコメントをしてしまったのでもう少し気の利いたことが言えたらよかったかなと思います。
引き出物を卸業者で購入しました。
ホテルで買うより3分の2くらいの値段で買えたので、トータル金額は安くなったと思います。
まずはじめに、どんな結婚式にしたいのか、彼と話し合うことが大切だと思います。 2人のゴールのイメージが違うとその過程も違ってくるかと思います。
準備期間は彼と衝突することも多いかもしれませんが、同じゴールイメージが出来ていると問題の解決がしやすい気がします。
いっぱい悩んで、いっぱい考えて、 ステキな結婚式にしてください!
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