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チャペルはあまり大きくありませんが、ゲストと近く、アットホームに祝ってもらうことができます。
またイエローオニキスを使っており、柔らかな光がチャペルを照らしてくれます。
ギャラクシールームで披露宴を行えたので、
ザ ホテルウェディングというように、華やかでした。
高砂には女優ライトを設置でき、ゲストとの写真撮影も綺麗に写ることができました。
ディズニーが大好きだったので、披露宴中のBGMはディズニーにしました。
入場はエレクトリカルパレードにし、美女と野獣のルミエール役の方が、ディズニーランドのエレクトリカルパレードのナレーションも担当されているので、
パレードのようなアナウンスをして下さいました。
セーシェル
クラシカルで、華やかなウェディングにしたいと思っていたので、ミカドサテンを選びました。
ウェスティン限定のドレスにし、シンプルだけど、
後ろ姿が華やかなドレスでした。
ネイビーメリナ
主人や家族が大絶賛の、インド刺繍のドレスにしました。
ネイビーのドレスにインド刺繍があしらっていたので、顔がワントーン明るくなるような気分でした。
シャネルのシューズにしました。
ブライダルシューズに、なかなか選ばれていないブランドでしたが、シンデレラサイズを見つけ、他のブランドと見比べず、即決でした。
ウェディングドレスは、クラシカルに前髪を斜めに流したセットにしました。
カラードレスは、ネイビーのドレスに映えるよう、
赤いバラの生花をハーフアップに、アクセサライザーションしました。
スワロフスキーのものをつけました。
生花をつけました。
シンプルなフレンチネイルをベースに、
大きめなビジューを薬指につけてもらいました。
ホテルと提携しているショップにお願いしました。
美女と野獣がテーマである事を伝え、様々なお写真を見せて下さいました。
当日まで少し不安な気持ちもありましたが、当日は理想通りの装花になっていました。
バラを基調にすることにこだわりました。
ホテルの提携ショップにお願いしました。
プラン内の料理にしました。
ドリンクは飲み放題にしました。
大きなリボンがあしらわれた、可愛らしいケーキにしました。
会場全体がクールな印象があったので、
ケーキは可愛らしいものをチョイスしました。
友人にはティファニーのグラス、
親戚にはカタログ、
共通で、かつおぶしと、ウェスティンのフィナンシェを贈りました。
ストロベリーのチョコを贈りました。
母から譲り受けたものです。
シャネルのプルミエールプロメスです。
両親への手紙です。
小さな頃から両親が大好きだったので、お嫁に行く嬉しさと、悲しさでいっぱいでした。
涙する横で彼が私の腰に手を回し、支えていてくれたので、これから両親のような夫婦に、彼となりたいと強く思った瞬間でした。
いつでも、ありがとうと言うことと、
そしてサプライズを大切にしていることが、ふたりらしさです。
私らしいウェディングだった、という言葉です。
挙式後、馬車に乗るホースパレードや、披露宴の余興でお囃子をやったり、美女と野獣の声優の方に歌って頂くなど、サプライズを用意したのですが、ゲストを退屈させないよう色々考えたのですが、最終的には私好みの、私らしいウェディングになっていました。
この人となら、辛いことも乗り越えていけると思い、決意しました。
挙式に乗る気でなかった主人も私の為に、憧れであった式場を選んでくれました。
挙式後は私も彼も、もう一度結婚式をしたいと言うのが口癖になるくらい、本当に人生でステキな思い出になっています。
大切な人にお祝いして頂き、自分達の好きで溢れた式を挙げることができ幸せです。
準備期間が半年程だったので、ウェディングドレスのフィッティングも2回程で決めました。
もう少し他のブランドも、試着すれば良かったと思いました。
挙式後から、ランチを外で済ませるのではなく、
お弁当を作るようになりました。
実現できるかどうかわからなくても、やりたいことは全て、彼に相談するべきです!
一人でモヤモヤして、当日になってしまうくらいなら、相談して、実現する為の方法を考えたり、
考えた挙句、できないと決断した方がすっきりするはずです。
一度しかないことなので、ステキな1日になりますように。
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