

ftw.shw.love
私たちの結婚式のテーマは「これまで支えてくださった皆様へ感謝を伝えること」です。
披露宴では、世界に一つだけのオリジナルソングに乗せて、思い出の写真とメッセージを添えたムービーを上映しました。
エンドロールやサンクスムービーにはゲスト全員のお名前を入れ「皆様が私たちにとってかけがえのない大切な存在であること」が伝わるような演出を心がけました。

挙式
17階の「純白のチャペル」は、大理石を敷き詰めた清楚で厳かな雰囲気がとても素敵でした。
白い大理石のバージンロードに新郎新婦のシルエットが美しく映り込む幻想的なシーンはもちろん、歩みに合わせて足元が優しく光り輝くライト演出が、未来へ進む私たちの姿をドラマチックに引き立ててくれます。
また、ゲストとの距離が近く温もり溢れる空間だからこそ、一人ひとりの表情を見ながら心からの感謝を伝えることができました。
アーチ状の天井に響き渡るハープや聖歌隊の生演奏も本当に美しく、挙式をより一層感動的なものにしてくれるので、上品で温かみのある挙式をしたい方にぜひおすすめしたいチャペルです。

披露宴パーティ
会場前のホワイエが広々としており、そこからの景色も楽しめるため、ゲストが披露宴を待つ間もゆったりと過ごしていただける点に魅力を感じました。会場内も華やかなシャンデリアが輝き、ホテルらしい気品とラグジュアリーな雰囲気に満ちています。
他の披露宴会場も検討しましたが、招待したゲストの人数を考慮すると、タワーズボールルームではゲストとの距離が遠く感じ、17階にあるコスモスではテーブル同士の間隔が近く、ゲストの快適さが損なわれてしまう点が気になりました。
その点、アゼリアは上質な特別感がありながらも、ゲストとの距離が近すぎず遠すぎない「絶妙なサイズ感」が決め手となりました。
アットホームさと上質さを両立させた理想の空間で、夜になると宝石を散りばめたような夜景が広がり、昼間とは一変してロマンチックで大人な雰囲気になるのも、この会場ならではの魅力だと思います。
コンセプトやこだわったこと
おもてなしの第一歩として、席次表やメニュー表などのペーパーアイテムはすべて「名古屋マリオットアソシアホテル限定デザイン」で統一し、上質な特別感を演出しています。
ゲストテーブルを彩る装花には「水中花」を選び、夏らしい涼やかさとラグジュアリーな雰囲気を両立しました。珍しいデザインにゲストの皆様からも驚きと喜びの声をいただいています。
また、夏の挙式を快適に過ごしていただけるよう、全行程が屋内で完結する動線にもこだわりました。祖父母など高齢のゲストも安心して移動できる環境の中、オリジナルソングのムービーやダーズンローズの演出を通し、一人ひとりに「かけがえのない大切な存在であること」を伝える、温かな一日を叶えることができました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

衣装は、世界的なデザイナー「桂由美」のウェディングドレスにこだわりました。他にも素敵なドレスがあり迷いましたが、最終的には、女性らしいしなやかな曲線美を完璧に引き立ててくれる「ユミライン」に心が決まりました。
こだわりは、シーンに合わせて印象をガラリと変えられる「付け外し可能な刺繍のお袖」です。挙式では王道のスタイルで、披露宴の入場時には繊細な刺繍のパフスリーブを合わせることで、ゲストからも大変好評でした。
また、ドレスのデザインとリンクした専用の「ロングベール」も欠かせないポイントです。チャペルのバージンロードに透けるような刺繍が広がる様子は格別な美しさで、披露宴会場「アゼリア」の華やかなシャンデリアの下でも、バックスタイルの繊細な刺繍やドレスの装飾がいっそう輝いて見えました。
こだわりの衣装がホテル婚らしいラグジュアリーな空間に美しく映えました。
SECOND DRESS和装 2着目

- スタイル
- 色打掛
お色直しでは、名古屋の老舗「松枝衣裳店」で選んだ色打掛を纏いました。もともと着物が大好きで、披露宴でも絶対に色打掛を着たいという強い思いがあり、選んだのは「王道の赤」の一着です。
披露宴では「お色直し色当てクイズ」を行っていたため、多くのゲストがカラードレスでの入場を予想されていました。そんな中、和装で登場したことで「まさか和装だなんて!」という驚きと歓声に包まれ、最高のサプライズ演出となりました。
特にこだわったのは、懐剣や筥迫といった小物類です。すべてに「金の鶴の刺繍」が入ったものを合わせ、細部に至るまで妥協せずにコーディネートを完成させました。
この「王道の赤」と「金の刺繍」の組み合わせは、披露宴会場「アゼリア」の気品ある空間に圧倒的な華やかさを添えてくれ、和装ならではの重厚感と特別感を演出することができました。
THIRD DRESSドレス 3着目

- ブランド
- KIYOKO HATA
最後に纏ったのは、提携外ではありましたが、どうしてもこの一着への想いを諦めることができず、納得のいくまで探して出会った「KIYOKO HATA」のカラードレスです。
ドレス全体に施されたバラのモチーフが放つ圧倒的な立体感とボリューム感は、手に取った瞬間に「これしかない」と確信したほどです。和装からの再入場ということもあり、咲き誇る花々のような華やかなシルエットに、ゲストからはさらに大きな歓声が上がりました。
SHOESシューズ

ウェディングドレスとカラードレス、それぞれの丈に合わせて、ドレスが一番綺麗に見えるヒールの高さをドレスショップで選びました!
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

・ウェディングドレス
高めの位置でまとめた「王道シニヨン」に、前髪はシースルー風にして抜け感を出しています。メイクはコーラルのアイシャドウでツヤ感を出し「綺麗め花嫁」をイメージしました。
・色打掛
ウェディングドレスのシニヨンを活かしつつ、胡蝶蘭と鶴の髪飾りを添えて一気に華やかにしています。前髪を分けて赤のアイシャドウとリップを効かせることで、和装らしい「きちんと感」を演出しました。
・カラードレス
ハーフアップにチェンジして、パッと目を引く「大人可愛い」スタイルに仕上げました。
ピンクのドレスに合わせて、メイクもピンクのアイシャドウとリップで統一しています。
ACCESSORIESアクセサリー

・ウェディングドレス
ドレスの胸元に施された繊細な刺繍や、パフスリーブの美しさを最大限に活かすため、挙式・披露宴ともにネックレスはあえて着けず「引き算」のコーディネートにしています。
イヤリングはティアラやドレスの気品に合わせた綺麗めなものをセレクトしました。
・カラードレス
こちらも胸元に立体的なバラの装飾があったため、ネックレスなしを選択しました。ドレス自体のデザインを主役にしたのが一番のこだわりです。
イヤリングハーフアップのヘアスタイルに合わせて、長めでゆらゆらと揺れる可愛らしいものを選び、お顔周りに華やかさと動きをプラスしました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

・ウェディングドレス
挙式はIvory & Co.のAlexandraを主役にしました。高さのあるティアラで、チャペルにふさわしい王道の華やかさを演出しています。
披露宴ではリボンボンネにチェンジしました。挙式の正統派なイメージから、クラシカルで愛らしい雰囲気へと印象を変えています。
・色打掛
お祝いの席にふさわしい胡蝶蘭と鶴の髪飾りをセレクトしています。赤のメイクと合わせて、和装ならではの凛とした美しさにこだわりました。
・カラードレス
ドレスのバラの装飾に合わせて、ディップアートの髪飾りをオーダーメイドしました。大好きなバラと、幸せを運ぶ「蝶々」をモチーフにした、世界に一つだけの特別なアクセサリーです。
NAILSネイル

ウェディングドレスのふんわりとしたフリルやティアラ、カラードレスのバラ、さらにはイヤリングの輝きまで、当日のモチーフをすべて詰め込んだオーダーメイドのチップです。
カメラのフラッシュで輝く「フラッシュラメ」を忍ばせているのもポイントです。
大好きな要素をぎゅっと凝縮した指先を見るたびに、幸せな気持ちになれる特別なデザインに仕上げました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

会場全体の装花は、名古屋マリオットアソシアホテル内の「坪井花苑」に依頼しました。
メインには可愛らしいピンクのダリアをセレクトし、ホワイトのお花と合わせることで、甘すぎない「大人可愛らしい」雰囲気を大切にしました。
また、ゲストテーブルは水中花にすることで、夏挙式らしい涼やかさとラグジュアリー感を演出しています。
FOODお料理のこだわり

お料理は、五感で楽しむ華やかなコースにしました。
披露宴会場のすぐ近くにあるキッチンで作られ、徹底した温度管理のもと運ばれてくるので、一番美味しい状態で味わっていただけます。
名古屋マリオットアソシアホテルならではの美食とドリンクで、大切なゲストに最上級のおもてなしができ、皆からも「全部美味しかったよ!」と言ってもらえて幸せでした。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

写真映えする3段のウェディングケーキにしました。
一番のこだわりは、会場装花に合わせて「生花」を追加したことです!
大好きなホワイトとピンクのお花を贅沢に飾ることで、理想通りの華やかな仕上がりになりました。
WEDDING FAVORS引出物
引き出物は、提携されているジェイアール名古屋タカシマヤのブライダルサロンで、カタログギフトを選びました。
遠方からのゲストが多くいらっしゃったので、帰りの負担にならないよう、スマートなカードタイプをセレクトしています。身軽に持ち帰っていただけるよう配慮しました。
PETITE GIFTSプチギフト
プチギフトは、パステルカラーの丸い小鳥が愛らしい、ハートのクッキーを選びました。
「幸せを運ぶ鳥」のモチーフに一目惚れしたのですが、実はチャペルの絵画にも鳥が描かれていたため、運命を感じてこちらに決めました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

プロポーズの際、新郎がサプライズで用意してくれたのは、Tiffany & Co.の婚約指輪でした。
ブランドの伝統を感じさせる一粒ダイヤの王道デザインは、私の永遠の憧れです。
キラキラと輝く指輪を見るたびに、プロポーズの瞬間の幸せな気持ちと、用意してくれた新郎への感謝が込み上げます。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪はGINZA DIAMOND SHIRAISHIです。
アフターケアサービスの充実と、日本の老舗ブライダルブランドとしての信頼感に惹かれて選びました。
新郎と新婦でさりげなくリンクしたデザインです。手元を見るたびにお互いの存在を感じられるお揃いのデザインは、毎日の生活にそっと彩りを与えてくれる、私たちの大切な宝物です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、こだわりの演出の最中に見えたゲストの温かい涙です。
私たちは「感謝」をテーマに、一人ひとりの顔を思い浮かべながら演出を考えました。
当日、実際に涙を流しながら見守ってくれている友人や親族の姿を見たとき、私たちの想いがまっすぐに伝わっていると確信し、胸がいっぱいになりました。ゲストとの絆を改めて実感できた、一生忘れられないシーンです。
二人らしさとは

私達が大切にした「2人らしさ」は、お互いの結婚式に対する熱量や想いを無理に一つに合わせようとしなかったことです。
それぞれのこだわりや「やりたいこと」を否定せず、そのまま演出へとつなげました。
嬉しかった参加者の反応

ゲストからいただいた言葉の中で最も嬉しかったのは「今までたくさんの人に愛され、大切にされてきたことが伝わってくる、本当に温かい式だったよ」と言ってもらえたことです。
また「どの衣装も本当に似合っていて綺麗だった」「演出のたびにみんなが感動して涙を流すような、素敵な式だった」という言葉も多くいただきました。
私たちが大切にしたかった「ゲストへの感謝」や、それぞれのこだわりを詰め込んだ演出がしっかりと皆さんの心に届き、一緒に感動を共有できたことが何よりも幸せでした。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、それぞれがこれまで大切にしてきた人たちが知り合いになり、自分の人生における大切な人がさらに広がっていくことだと考えています。
結婚式をして一番良かったのは、何よりもゲストへ直接感謝を伝えられたことです。
自分たちを育んでくれた方々が一堂に会する場所で、これまでの感謝を形にできたことは、一生の財産になりました。
後悔していること
一番の後悔は、披露宴のタイムスケジュールを事前に詳細まで把握し、微調整しきれなかったことです。
こだわりを詰め込んだ結果、最初から時間が足りないことが予想され、事前に延長申請をしていました。
しかし、直前まで演出のブラッシュアップに集中していたため、最終的な分単位のスケジュールを確認しきれないまま当日を迎えてしまいました。
結果として、さらに延長を重ねることになり、今思えば「この時間は削れたのでは?」と感じる部分もありました。
もし事前に時間を厳選したり、演出の対象ゲストを限定したりして数分のゆとりを作れていたら、ウェディングドレスや色打掛の姿で、ゲストと写真を撮る時間が作れたのではないかと後悔しています。
やりたかったけれど諦めたこと
バルーンリリースやシャボン玉、デザートビュッフェなどの演出に憧れていましたが、最終的には断念しました。
理由は、会場の規定で実施不可であったことに加え、何よりも「ゲストへの配慮」を最優先したからです。
車椅子を利用する方やご高齢のゲストにとって、移動の負担が増えるデザートビュッフェや、足元が滑りやすくなる可能性のある演出は避けるべきだと判断しました。
節約のための工夫

私たちが取り組んだ節約の工夫は、映像演出やゲスト参加型のアイテムを自分たちで手作りしたことです。
具体的には、ウェルカムムービーやお色直しムービー、そして中座中もゲストに楽しんでもらえるよう「お色直し色当てクイズ」のアイテムなどを自作しました。
業者に依頼するコストを抑えられただけでなく、自分たちのこだわりや伝えたいメッセージを100%形にすることができ、ゲストからも「二人らしさが詰まっていて良かった」と好評でした。
手間はかかりますが、準備期間の思い出にもなり、納得感のある節約ができたと感じています。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備は本当に大変ですが、こだわり抜いた分、当日の感動は言葉にできないほど大きく「挙げて良かった」と心から思えるはずです。
ただ、こだわりを形にするには時間と心の余裕が何より大切です。プランナーさんとの打ち合わせだけでは把握しきれない細かなスケジュールや注意点も多いため、SNSや卒花嫁様のレポートなどから積極的に情報を集め、自分たちで事前に調べておく準備力が重要だと実感しました。
当日の楽しい時間は本当に一瞬で過ぎ去ってしまいます。無理をしすぎず、後悔のないように、ぜひ準備期間そのものもパートナーと一緒に楽しんでください。最高の1日が待っています!




































