卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由

klicca

kliccaさんのプロフィール写真
参列者に『参加してもらえる』『楽しんでもらえる』結婚式をコンセプトにしました。

当日は自分が大好きな人が集まってくれたことがとても嬉しかったですし、両親の嬉しそうな顔も見られて「やってよかった!」と思えました。

ホテル雅叙園東京は畳の披露宴会場で日本らしい結婚式が出来ることと、全て室内で完結する全天候型であることが決め手となりました。
東京都 / 目黒駅
ホテル雅叙園東京

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挙式
挙式の満足度
5
ホテル雅叙園東京
70人以下

日本画の彫刻がとても美しく、和装へのこだわりが強い方にはおすすめの会場です。
白無垢が映えますし、他ではなかなか無い神聖な雰囲気が感じられました。

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
5
ホテル雅叙園東京
100人以下

“昔ながらの日本家屋で行う畳での祝言”への憧れがあったので、畳の会場を見て「ここだ!」と決めました。
畳の会場は、参列者の方にもリラックスしてもらえたように思いますし、特に甥っ子姪っ子が小さかったので、靴を脱いで自由に動くことができたのはよかったです。

大きな能舞台がある会場だったので、披露宴開始の入場はサプライズで真っ暗な中で舞台からの入場にしました。舞台に和装も映えますし、司会の方の力もあって、サプライズ入場はとっても盛り上がりました。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

和装での神前式でしたが、父とバージンロードを歩くことも諦められず父と入場することにしました。また、会場に入る前に母と行う紅さしの儀式があったので神前式でも良い思い出ができました。

神前式の会場を希望していたので特にテーマカラーはありませんが、強いて言うなら“白”だと思います。真っ白な白無垢と綿帽子で結婚式をしたいという希望がありました。

ウェディングプロフィール

和装 1着目

白無垢と綿帽子にしました。
2着目以降にお金をかけたかったので、基本料金の中でおさまるシンプルなものを選びましたが、真っ白な白無垢がよかったので満足しています。
挙式中、長い時間参列者の目に触れるのは背中なので、背中に白い鶴の刺繍が入っている白無垢を選びました。

ドレス 2着目

披露宴のスタートに合わせて、挙式で着た白無垢に色打掛を羽織りました。会場の雰囲気に合わせて暖色系の色打掛を選びました。

試着の際にホテル雅叙園東京の方からアドバイスを頂いて、“紫色の小物一式”と私の誕生花の『萩』の刺繍が入った“半衿”をつけました。同じ白無垢でもガラッと雰囲気が変わり、和室の会場にも映えてよかったです。

ドレス 3着目

お色直しでウェディングドレスに着替えました。
カラードレスを着たい願望があまりなかったこともあり、真っ白なドレスを選びました。長いトレーンのレースは写真映えし、素敵な写真を残すことができました。
肩が大きくあいたドレスの中にレースの立襟がついたブラウスを着たことでクラシックな雰囲気になったのもお気に入りポイントです。

シューズ

エナメルのシューズをレンタルしました。
ウェディングシューズはあまり見えないことや他のところにお金をかけたかったことから、あまりこだわりませんでした。

ヘアメイクのポイント

この2年間たまたま髪を伸ばしていたので、アナ雪のエルサのような感じの編み下ろしにしました。

和装の時はアップにした方が綺麗に見えるとのことだったので、写真に写るよう横でまとめました。前髪も伸ばしていたので、邪魔にならないようにラフにまとめられてよかったです。

アクセサリー

イヤリングは雅叙園の方におすすめしていただいたもので、動くとキラキラ揺れるような縦長のイヤリングにしました。
ネックレスは、レースの立襟の付け根に沿うように短めにつけたのがお気に入りポイントです。

ヘッドアクセサリー

洋装の時は憧れていた編み下ろしにし、ブーケと合わせた白と金のかすみ草をつけました。
和装の時は、色打掛と色をリンクさせた丸くて可愛らしいお花をつけました。

ネイル

暖色系の色打掛、白無垢、白のウェディングドレスのどちらにも合うように、白地に暖色系のデザインとお花のシールをつけたネイルにしました。お花はシールではなくもう少し、デザイン性が高かったらよかったなと思います。

メインで使った花や装花のテイスト

暖色系の菊をメインで使っていただきました。

装花のポイント

和室の雰囲気に合わせたかったことや、極力値段を抑えて豪華に見せたかったことから、丸いガラスの鉢や大きな盃に花を浮かべたり、鞠を置いたりしました。
会場の四隅のテーブルには存在感のある木の枝を置いたので、豪華な雰囲気を出せたかなと思います。

フローリスト

箱根フローリストさんです。

お料理のこだわり

和洋折衷のコースにしました。
これまで参列した友人の結婚式で大きくイメージに残っていたのが食事だったので、料理にはお金をかけて参列者の人に満足してもらえるように心がけました。
ホテル雅叙園東京の名物でもある“フカヒレ”はインパクトもあり、ゲストから好評でした。

ウェディングケーキ

和装だったことや、自分が参列した結婚式ではケーキが食べられないことがあったので、餅つきエンターテイメントをお願いしました。
余興の代わりとして盛り上がりましたし、友人や家族にも参加してもらえた上に、お餅も食べてもらえたので良かったと思います。
また、ウェディングケーキの代わりに鏡開きもしました。

引出物

カードタイプのカタログギフト・マカロン・お米を贈りました。カタログギフトは祖父母のみ本タイプに変更しました。

プチギフト

フロランタンをお渡ししました。
友人と谷中銀座に遊びに行った時に見つけたお店で「プチギフトにちょうどいい!」と思ったことや、他ではあまり見ないものだったのでこちらを選びました。

婚約指輪

2人で行く旅行やこれからの生活にお金を使いたかったこと、そして結婚指輪だけで十分だと思ったことから婚約指輪はなしにしました。

結婚指輪

3店舗見て回った中で、デザインと値段から『cayof』にてセミオーダーすることに決めました。

二人でテクスチャーと色のデザインを選ぶことができたので、長く使っても飽きないように光抑えめのマット加工をし、彼はシルバー・私はゴールドで一部にお互いの色を入れています。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

私が両親へ手紙を読んだ場面です。
絶対泣いてしまうと思っていたことや、みんなの前で披露しなくてもいいかなと思っていたので、元々読む気はなかったのですが、結婚式経験者の友人や先輩の姿を見たり話を聞いたりして読むことにしました。
素直なお礼の気持ちを伝えられたので「やってよかった!」と思ってます。

また、全体を通して母があんなに泣くと思っていなかったので、その姿を見てもらい泣きしそうになりました。

二人らしさとは

結婚式を通じての“二人らしさ”とは、「参列者の人にも楽しんでもらいたい!」と思っていたことだと思います。
そのため、直接一人一人と話せる時間は限られていたので少しでも楽しんでもらえればと思い、各テーブルに参列者との思い出の写真を印刷して置きました。
そのまま持って帰ってもらえるようにしたので、祖母や幼なじみが喜んでいました。

嬉しかった参加者の反応

「ご飯が美味しかった」とたくさんの方に言っていただきました。
また、私にとって思い出深い懐かしい曲をたくさん流したので、仲の良い友人から「よかったよ!」と言ってもらえたのも嬉しかったです。

私にとって結婚とは

趣味や夢にお金や時間をかけていた20代前半と比べて、結婚をしてから自分たちの生活を自分たちでしっかり作っていくことに興味がわいていて、毎日楽しいです。

一緒にご飯を作ったり2人で家事をしたり、夜の空き時間に散歩をしたり、以前なら普通だと思っていたことが2人でやるとなんでも楽しく、そして大切なことに思えるのが幸せです。

後悔していること

ドレスインナーのコストを削り姉が使ったドレスインナーを使用したので、サイズが合わず、ウェディングドレスに着替えてから胸が痛くなってしまいました。挙式が終わる頃には痛さと疲れで笑えなくなってしまったことを後悔しています。

やりたかったけれど諦めたこと

オープニングムービーを諦めました。
予算の都合でオープニングムービーを作らず、ホテル雅叙園東京が無料で提供しているムービーを流しました。
ホテル雅叙園東京の素敵なところをみんなに見てもらえていいかなと思ったのですが、ちょっと雅叙園のCMのようになってしまったので、予算があえばオープニングムービーを作ればよかったかなと思います。

また、著作権の都合で思い出に残るDVDに当日の音源を残せなかったことも少し残念でした。

節約のための工夫

結局捨ててしまうと思ったので、メニューや席札等のペーパーアイテムにはこだわらずに値段を下げました。プロフィールムービーはネットで安くできるものを探しましたが、どちらも出来には満足してます。

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

一生に一度のことなので、あれをやればよかったなと後悔しないようにすることがお勧めです。お金をかけるところとかけないところを冷静に考え、やりたいことは諦めずに叶えてほしいです。

私の場合は、写真だけじゃなく映像を残したことは「良かった!」と思えるポイントです。また、担当プランナーさんは準備中に質問をした際にはすぐにメールで返信して下さり助かりました。他にも、漠然としたやりたいことを伝えるとそれにぴったりなアイディアを出してくださいました。

ホテル雅叙園東京での挙式は、披露宴会場の入り口でとても素敵な写真を残すことができますし、参列者も雅叙園内のいろんなところで写真を撮ってくれて、いい思い出になりました!時間が経っても食事や展覧会で立ち寄ることができる思い出の場所ができてよかったと思っています。